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症状別メニュー 一覧
肘が痛い
- 物を持ち上げる際に肘に痛みを感じる
- 肘の外側または内側に鋭い痛みや違和感がある
- ドアノブを回す、ペットボトルのキャップを開ける動作が困難
- 肘を伸ばしたり曲げたりするときに痛みや違和感がある
- 安静時にも持続的な痛みがある
- 腕を使用した後に痛みが増す
これらの症状がある場合、肘周辺の筋肉、腱、関節、神経に負担がかかっている可能性があります。早期の対応が重要です。
肘が曲げづらい
- 肘を曲げようとすると違和感がある
- 関節が引っかかる感じがしてスムーズに動かせない
- 肘を曲げると痛みを感じる
- 伸ばした状態から曲げるのが難しい
- 腫れや熱っぽさがあり、関節が固まったように感じる
- 長時間動かした後に肘のこわばりがひどくなる
これらの症状がある場合、関節や筋肉、神経に負担がかかっている可能性があります。早めに適切な対策を取ることが大切です。
膝が痛い
- 歩くたびに膝に違和感や痛みを感じることがある
- 階段の上り下りがつらく、手すりがないと不安になる
- 正座やしゃがむ動作がスムーズにできなくなってきた
- 膝が腫れたり、熱を帯びることがある
- 夜になると痛みが強まり、眠れないことがある
これらの症状がある場合、膝の関節や周囲の筋肉、神経に負担がかかっている可能性があります。悪化する前に、早めに対策をとることが大切です。
膝が曲がらない
- 階段の上り下りで膝がスムーズに曲がらない
- 膝を深く曲げようとすると引っかかるような感覚がある
- しゃがんだり正座をすると痛みや違和感を覚える
- 膝を伸ばしたり曲げたりする際に突っ張る感じがある
- 何もしていなくても膝に重だるさや違和感を感じることがある
- 歩いた後や長時間立ち続けた後に膝が動かしづらくなる
これらの症状がある場合、膝関節や周囲の筋肉・靭帯に負担がかかっている可能性があります。放置するとさらに可動域が狭くなることもあるため、早めの対処が大切です。
背中が張る
「背中が重だるい」「肩と一緒に背中までこわばる」そんな不快感を感じていませんか?日常的に違和感が続くと、仕事や家事のパフォーマンスにも影響を及ぼします。
- 長時間座っていると背中が張る
- 朝起きたときに背中が硬く感じる
- 深呼吸をすると背中が痛む
- 肩こりとともに背中の緊張を感じる
- 無意識に背中を丸めてしまう
このような症状がある場合、筋肉の疲れや姿勢の乱れ、さらには生活習慣が関係している可能性があります。
足の甲がつる
- 足の甲が急につって痛くなることがある
- 朝起きたときや長時間の歩行後に足がつる
- 靴を履いていると甲が締め付けられるように感じる
- 運動中や就寝中に足の甲がけいれんする
- ふくらはぎや足裏も同時につることがある
このような症状が頻繁に起こる場合、筋肉や神経の問題、日常の生活習慣などが関係している可能性があります。適切な対策を取ることで症状を軽減できるため、早めに原因を知ることが大切です。
首が痛い
首の痛みや違和感、そのままにしていませんか?
- 首を動かそうとすると引っかかる感じがする
- 一定の角度までしか動かせず、無理に動かすと痛い
- デスクワークやスマホの使用後に首が重くなる
- 首の後ろや側面にしびれやズキズキする感覚がある
- 疲れると首だけでなく、肩や背中まで硬くなる
- 枕が合わず、寝てもスッキリしない
首の痛みは、筋肉のこわばりや関節の歪み、神経の影響など、さまざまな要因が関係しています。そのままにすると悪化し、頭痛や肩こりの原因になることも。米子みどり整体では、根本原因にアプローチし、自然な首の動きを取り戻すお手伝いをします。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください!
首が回らない
- 首を左右に動かすと違和感や痛みを感じる
- 振り向く際にスムーズに首が回らない
- 突然、首が動かしにくくなった
- 片側にしか首を回せず、反対側が動かない
- 朝起きたときや、長時間同じ姿勢を取った後に首が固まり、動かしづらい
このような症状が続く場合、「寝違え」や「筋肉の緊張」「関節の動きの制限」などが影響している可能性があります。放っておくと痛みが慢性化することもあるため、早めに適切な対処を行うことが大切です。
腰が重い
- 朝起きたときに腰がスッキリしない
- 長時間座っていると腰が張る感じがする
- 立ち上がるときに腰が重たく感じる
- 夕方になると腰に違和感が強くなる
- 腰を前後に動かすと鈍い痛みを感じる
これらの症状がある場合、単なる疲れではなく、血流の悪化や骨盤の歪みが関係している可能性があります。
股関節炎
- 歩き始めや長時間歩いた後に違和感や痛みを感じる
- 立ち上がるときに鋭い痛みが走ることがある
- 股関節の動きが硬くなり、足を開くのがつらい
- 関節の可動域が狭くなり、しゃがむのが困難になる
- 安静にしていても鈍い痛みが続くことがある
- 歩行時に足を引きずるような動きになってしまう
これらの症状がある場合、関節の炎症や筋肉の緊張、神経への負担が影響している可能性があります。症状が悪化する前に、早めの対策を取ることが大切です。
肩が痛い
日常生活の中で、肩の痛みが気になることはありませんか?次のような症状がある場合、早めのケアが必要です。
- 腕を上げると痛みが走る
- 夜、寝ている間に肩がズキズキ痛む
- 服を脱ぎ着するときに肩が引っかかる感じがする
- 肩を動かすとゴリゴリと音がする
- 何もしていなくても肩に違和感がある
このような症状が続くと肩の動きが制限され、日常生活にも影響を及ぼします。
肩がだるい
- 夕方になると肩が重く感じる
- じわじわとした違和感が続く
- 姿勢を正そうとしても肩が楽にならない
- ストレッチをしてもすぐに戻る
- 体を動かしてもスッキリしない
このような症状がある場合、肩周りの 血流や筋肉のバランスの乱れ が関係している可能性があります。単なる疲れだと思って放置すると、肩こりや頭痛、さらには関節の可動域の低下につながることもあります。
かかとが痛い
- 朝起きて最初の一歩でかかとに強い痛みを感じる
- 歩くと足裏やかかとがズキズキする
- 長時間立ち続けると、かかとに違和感が出る
- 運動後にかかとがジンジンと痛む
- 数週間以上かかとの痛みが続いている
- 歩き方がぎこちなくなるほどの痛みがある
このような症状がある場合は、早めに原因を見極め、適切なケアを行うことが重要です。
アキレス腱断裂
- 運動中に「ブチッ」と音がして強い痛みが走った
- ふくらはぎに力が入らず、つま先立ちができない
- 足首に違和感を覚え、通常の歩行が困難
- 足を蹴り上げる動作ができなくなった
これらの症状に心当たりがある場合、「アキレス腱断裂」の可能性があります。アキレス腱断裂は、スポーツや日常生活で突然発生することが多く、放置すると再断裂や運動能力の低下につながるリスクがあります。適切な問診と施術を行うことで、機能を回復させ、日常生活やスポーツへのスムーズな復帰が期待できます。
米子市みどり整体では、アキレス腱断裂の症状改善を目指し、患者様一人ひとりに合わせた施術を行い、再発防止を目的としたサポートを提供しています。
オスグット・成長痛
- 走ると膝が痛い
- 膝の下の骨が出てきた
- 痛みがあり休んでもすぐ痛くなる
- 休むことに不安を感じている
- とにかく好きな事が出来ない
ぎっくり腰
- ぎっくり腰を何度も繰り返していて腰がつらい
- ぎっくり腰になり仕事や家事を休むことがある
- いつ、ぎっくり腰になるか不安である
- ぎっくり腰になるのではないかと怖くて好きな事が出来ない
グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)
- 歩くときに股関節付近が痛い。
- 運動をすると太ももの付け根に違和感や痛みがある。
- 股関節が硬くなり、動きがぎこちない。
- 慢性的な痛みで仕事や家事がはかどらない。
- いろいろな治療を試しても、なかなか良くならない。
米子市にお住まいの方で、このような症状でお悩みの方はいませんか?これらの症状は、グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)の可能性があります。この症状は、股関節やその周囲の筋肉が炎症を起こしている状態で、特にスポーツをしている方に多く見られます。しかし、日常生活の中での動作の負担によっても発生することがあります。
みどり整体 米子院では、地域の患者様に寄り添い、症状の原因を根本から解消するための施術を行っています。ここでは、グロインペイン症候群の原因や治療法について詳しくご紹介します。
シーバー病(子どもの踵の痛み/成長痛)
- 運動後にかかとが痛むことがある
- 朝起きた直後、かかとに強い痛みを感じる
- 長時間の立ち仕事や活動後にかかとが腫れる
- 歩行中にかかとを地面につけるのがつらい
このような症状でお困りの場合、「シーバー病(セーバー病)」の可能性があります。シーバー病は、成長期の子どもに多く発症するかかとの痛みを伴う疾患です。踵骨(かかとの骨)の成長板に繰り返し負荷がかかることで、痛みや炎症が引き起こされます。
特にスポーツや運動を日常的に行うお子様に多く見られる疾患ですが、適切な施術とセルフケアを行うことで症状の改善が可能です。米子市みどり整体では、お子様一人ひとりの症状やライフスタイルに合わせた施術を行い、健やかな成長をサポートしています。
ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)
- 運動中に膝の前側に痛みを感じることがある。
- ジャンプや走る動作の後に膝に違和感が残る。
- 階段の上り下りで膝がズキズキと痛む。
- 膝を曲げたり伸ばしたりする際に痛みが走る。
- 膝の痛みが慢性化し、日常生活やスポーツに支障をきたしている。
これらの症状がある方、それはジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)の可能性があります。ジャンパー膝は、膝蓋靭帯が繰り返しの負荷によって炎症を起こし、痛みを引き起こす症状です。特にジャンプやランニングの動作が多いスポーツに取り組む方に多く見られますが、適切な治療を受けることで改善が期待できます。
みどり整体 米子院では、ジャンパー膝の原因を丁寧に分析し、患者様一人ひとりに合わせた施術を提供しています。
ジョーンズ骨折
- 足の小指付け根付近に強い痛みを感じる
- 足の外側が腫れて歩行や立ち上がりが困難
- 日常生活やスポーツ中に足の外側に違和感を覚える
- 足をひねった後に内出血が見られ、痛みが続いている
これらの症状がある場合、「ジョーンズ骨折」の可能性があります。ジョーンズ骨折は足の第五中足骨(小指の骨)の基部で起こる骨折で、特にスポーツを行う方や長時間足に負担をかける生活をしている方に多い症状です。この骨折は適切な施術を受けないと、慢性的な痛みや骨癒合不全(骨がくっつかない状態)を引き起こすリスクが高まります。早期の診断と対応が非常に重要です。
シンスプリント
- スポーツや運動するとだるさや不快感がある
- すねの骨(内側)を押さえると痛い
- スポーツのパフォーマンスが落ちていると感じる
- 部活やクラブ活動を休んでも良くならない
- いつまで続くかわからない痛みに不安を抱えている
シンスプリント(脛骨疲労骨折)
- 運動中や運動後、すねの内側がズキズキ痛む
- すねの骨を押すと鋭い痛みがある
- 休息をとっても運動を再開すると痛みが再発する
- 痛みのためにスポーツのパフォーマンスが落ちた
- 歩行時にも痛みがあり、日常生活に支障をきたしている
運動中や運動後、すねの内側がズキズキと痛むことはありませんか?休息を取っても運動を再開すると再び痛みが現れたり、すねの骨を押すと鋭い痛みを感じたりする場合、それは「シンスプリント」または「脛骨疲労骨折」の可能性があります。これらはランニングやジャンプを伴うスポーツを行う方によく見られる症状であり、適切なケアを行わないと症状が悪化してスポーツのパフォーマンス低下や日常生活への支障を招く恐れがあります。
ここでは、シンスプリントの原因や症状、改善方法、そして再発を防ぐための具体的な対策について詳しく解説します。
ストレートネック
- 常に首こりや肩こりがありつらい
- 頭痛,偏頭痛で頭痛薬が手放せない
- めまい、吐き気がある
- 猫背が気になる
- 目が疲れやすい
スポーツ外傷
- 練習中に痛みが出てしまう
- 頻繁にケガをしてしまう
- 痛みがありプレーに集中できない
つわり
- 妊娠初期の吐き気や嘔吐
- 朝起きるとムカムカする
- 眠気やだるさ
- 頭痛がする
- 好みが変わり、食べられるものが限られる
ばね指
- 指を曲げて伸ばす際に、カクンと引っかかる感じがある
- 指を曲げて伸ばす際に、バネを弾くような急激な動きをする
- 指の付け根に硬いしこりがあり、押すと痛い
- 上記の症状が、朝方に特に強く出る
ばね指
日常生活で指の動きに不便を感じることはありませんか?「指がスムーズに動かない」「指を曲げたり伸ばしたりする際に引っかかりを感じる」といった症状は、ばね指の初期段階としてよく見られます。この症状は次のような悩みを引き起こします。
- 指がスムーズに動かない
指を動かそうとするとスムーズにいかず、引っかかりを感じたり、途中で動きが止まることはありませんか?例えば、ペンを持つ動作や料理中の包丁を扱う動きがぎこちなくなり、不便さを感じることがあります。
- 痛みや引っかかりが続いている
指の付け根や関節部分に痛みを感じることはありませんか?特に動かす際の引っかかる感覚や鋭い痛みが続く場合、ばね指が疑われます。放置すると症状が悪化し、さらに強い不便を感じる可能性があります。
- どのように対処すればよいのかわからない
「この症状をどうしたらいいのかわからない」「日常生活に影響が出るのが心配」と不安を感じていませんか?適切なケアを受けることで症状は大きく改善する可能性があります。
これらはばね指の典型的な症状であり、放置することで悪化するリスクがあります。米子市みどり整体では、こうした症状を抱える方に最適な施術を提供し、改善を目指しています。
ふくらはぎの肉離れ
ふくらはぎの肉離れは、日常生活やスポーツを行う中で発生しやすい症状です。以下のような状況でお困りではありませんか?
- 急に走り出した際、ふくらはぎに「ブチッ」という嫌な感覚を覚えた
- 歩行時にふくらはぎがズキズキと痛む
- ふくらはぎが腫れており、触ると激しく痛む
- こむら返りかと思ったが、数日経っても痛みが引かない
- 足を伸ばすとふくらはぎが突っ張り、歩行が困難
これらは、ふくらはぎの筋肉が損傷する「肉離れ」の典型的な症状です。適切な対応を行わないと、症状が悪化するだけでなく、長期の回復期間が必要になる可能性もあります。
ヘルニア
- 肩こりや腰の痛みが辛い
- 片方の手足がしびれる
- 腰が痛くて寝返りや動作のはじめが苦痛
- 咳やくしゃみをすると激痛がはしる
- 椎間板ヘルニアで手術が必要と言われている
ボクサー骨折
- 手の小指側に強い痛みがあり、日常生活がつらい…
- 拳を握ったときに痛みが走り、物を持つのが難しい…
- 腫れや変形が治らず、手の見た目に違和感を感じる…
- 骨折が治った後も、手がスムーズに動かない気がする…
- ケガをきっかけに肩や首が重くなり、疲れやすくなった…
「ボクサー骨折」と呼ばれるこのケガは、拳を作ったときに小指側の中手骨が折れるものです。スポーツや事故での衝撃はもちろん、日常生活の中でも意外なきっかけで起こります。
例えば、硬い物を殴ったり、転んで手を地面についたりしたとき、手の構造上、小指側の骨が集中して衝撃を受けやすいのです。この骨折を適切に改善しないと、手の機能だけでなく、体全体のバランスにも影響が出ることがあります。
しかしご安心ください。米子市にあるみどり整体では、ボクサー骨折の改善を目指し、一人ひとりの体に合わせたアプローチを行っています。手のケガが全身に及ぼす影響も含めてケアすることで、快適な日常生活を取り戻すお手伝いをします。
マレットフィンガー
- 指先が動かしにくく、曲がったまま伸ばせない
- 指を動かすたびに痛みがあり、作業が制限される
- 突き指後の腫れや痛みが長引いている
- 指が思うように使えず、生活に支障を感じる
- 病院で「突き指・マレットフィンガー」と診断されたが、その後のケアに困っている
突き指(マレットフィンガー)は、指先を伸ばす腱が損傷した際に発生するケガです。この状態を放置すると、指の形が戻らず、手全体の動きが不自由になることがあります。さらに、日常的な動作が制限されることで、肩や首、背中など他の部位にも負担が広がることがあります。
米子市みどり整体では、患者様一人ひとりの症状に合わせた丁寧な施術を行い、指の回復をサポートしています。指の痛みや使いにくさでお困りの方は、ぜひ当院にご相談ください。
モートン病
- 足の指の付け根にしびれや痛みを感じる
- 長時間立ち仕事や歩行をすると足が痛む
- 狭い靴を履くと足の前方に圧迫感や不快感がある
- 指の間に焼けるような痛みや違和感が現れる
これらの症状にお心当たりがある場合、「モートン病」の可能性があります。モートン病は、足の中足骨(指の付け根部分)の間で神経が圧迫されることにより生じる疾患で、特に女性に多く見られる傾向があります。靴の形状や足の構造的な問題が原因となることが多く、症状を放置すると悪化する可能性があります。
米子市みどり整体では、モートン病に対して個別の状態に合わせた施術を提供し、快適な生活を取り戻すためのサポートを行っています。症状が気になる方は、早めの対応をおすすめします。
リスフラン靭帯損傷
- 歩くたびに足の甲に鋭い痛みを感じる
- スポーツや日常生活中に足の甲に違和感や痛みがある
- 足をひねったり踏み込んだ際に腫れや内出血が見られる
- 足に力が入らず、立つことや歩行が困難になる
このような症状でお困りの方、それは「リスフラン靭帯損傷」の可能性があります。リスフラン靭帯は、足の甲にある中足骨と足根骨を結ぶ重要な靭帯で、足全体の安定性を支える役割を担っています。この靭帯が損傷すると、歩行や運動が困難になるだけでなく、放置することで慢性的な痛みや足の機能障害につながることがあります。
米子市のみどり整体では、リスフラン靭帯損傷による痛みや不調に対し、根本的な改善を目指した施術を提供しています。
リトルリーグ肩
- ボールを投げるたびに肩に痛みを感じる
- 肩の違和感が取れず、思い切り投げられない
- 練習後に肩が重く感じる、または腫れたように感じる
- 夜になると肩の痛みが強まり、睡眠が妨げられる
- 痛みが続き、フォームのバランスが崩れてきた
- 痛みが原因で練習や試合に集中できない
これらの症状は「リトルリーグ肩」と呼ばれる成長期特有の肩の障害である可能性があります。特に野球やソフトボールのように繰り返し投球動作を行うスポーツでは、この症状が発生するリスクが高まります。
一時的に「少し休めば治る」と考えられることも多いですが、適切にケアを行わない場合、症状が悪化して競技生活や日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。
早期発見と適切な対処が、子どもの健康と競技パフォーマンスを守るために非常に重要です。
上腕骨頸部骨折
仙腸関節性腰痛
- 朝起きたときに腰が固まったように痛む。最初の数歩が特につらい。
- 長時間同じ姿勢で座っていると腰が痛み、立ち上がるときに鋭い痛みが走る。
- 歩き続けたり、重い物を持ち上げたりすると腰に違和感が増し、痛みを感じる。
- 腰の片側だけが痛む。左右のバランスが崩れているように感じる。
- 痛みが臀部や太ももにまで広がることがあり、日常生活に支障をきたす。
- 病院で診断を受けても原因が特定できず、不安が募る。
これらの症状に該当する場合、仙腸関節性腰痛が原因かもしれません。
腰痛の原因は多岐にわたりますが、仙腸関節に起因する痛みは見逃されやすい特徴があります。当院では、仙腸関節性腰痛の正確な診断と根本改善を目指した施術を行っています。
便秘
- 3日以上排便が無い
- 排便時に強い圧迫感や痛みを感じる
- お腹が張って不快感を伴う…
これらは「便秘」の典型的なサインとして知られています。
内側側副靱帯損傷
膝の内側に鋭い痛みや不安定感を感じることはありませんか?
内側側副靱帯損傷(ないそくそくふくじんたいそんしょう)は、膝周りのケガの中でも比較的多く見られる症状の一つです。
スポーツをする人はもちろん、日常生活の中でも起こりうるため、決して特別なケースではありません。
- 「以前は階段の昇り降りもなんなくこなせたのに、最近は膝がぐらついてしまう」
- 「スポーツ中に衝撃を受けた後からずっと膝の内側が痛む」
など、こうしたお悩みはありませんか?
その他にも、このようなことでお困りではありませんか?
- 膝の内側に鋭い痛みが走る
- 歩き始める時や階段の昇降時に膝がぐらつく、安定しない
- スポーツ中、膝に内側方向からの衝撃を受け、その後痛みが続く
- 膝が腫れている、あるいは内出血が確認できる
- 痛みや違和感のため、膝を思うように曲げ伸ばしできない
もしこれらの症状に心当たりがある場合、内側側副靱帯損傷の可能性があります。
しかし、このケガは適切なケアや施術を行うことで回復が期待できます。
放置することで慢性化や再発を招く恐れがあるため、できるだけ早い対処が肝心です。
前十字靭帯損傷
- 膝をひねった際に「パキッ」という音がして強い痛みを感じた
- スポーツ中に膝が不安定になり、思うように動けなくなった
- 膝が腫れ、曲げ伸ばしが困難になっている
- 日常生活や運動中に膝がぐらつく感覚がある
このような症状がある場合、「前十字靭帯損傷」の可能性があります。前十字靭帯は膝関節の安定性を保つ重要な役割を果たしていますが、スポーツや突然の衝撃で損傷することがよくあります。適切な対応を怠ると膝の不安定感が続き、さらなる損傷や変形性膝関節症のリスクが高まるため、早期の施術が重要です。
米子市みどり整体では、前十字靭帯損傷に特化した施術を行い、痛みの軽減、膝機能の回復、再発防止を目指します。膝に違和感を感じたら早めにご相談ください。
半月板損傷
- 膝を動かすと痛みや引っかかるような違和感がある
- 階段の昇り降りやしゃがむ動作で膝に強い負担を感じる
- 膝が腫れたり、熱を持っているような感覚がある
- 膝を曲げ伸ばしした際に「コキコキ」「ゴリゴリ」と音が鳴る
このような症状がある場合、「半月板損傷」の可能性があります。半月板は、膝の動きをスムーズにするクッションのような役割を果たす重要な組織ですが、急激な動作や長期間にわたる負担で損傷することがあります。適切な対応をしないまま放置すると、痛みが慢性化するだけでなく、関節の変形や可動域の制限につながることもあります。
米子市みどり整体では、半月板損傷に対する専門的な施術を行い、痛みの緩和、膝の機能回復、再発防止を目指します。膝の不調を感じたら、早めにご相談ください。
反り腰
- 腰が痛い
- むくみが気になる
- ぽっこりお腹になる
- 首こり・肩こり
四十肩五十肩
- 突然手に激痛が走り、上がらなくなった
- 肩が痛くて、日常生活がままならない
- 夜も痛みが続いて、よく寝れない
- 肩の痛みで趣味を楽しめなくなった
- 長い間(数ヶ月)つらい症状が続いている
坐骨神経痛
- 安静にしてても腰から足にかけて痛みがある
- 長時間同じ姿勢でいたり、歩いたりするのがつらい
- お尻の痛みや筋肉の強張りを感じる
- 痛みやしびれが続いて、ずっと痛み止め薬を飲んでいる
坐骨神経痛(足のしびれ)
- 腰からお尻、太もも、ふくらはぎまでしびれや痛みを感じる
- 座っていると足に違和感が広がる
- 長時間歩くと、足が重くなる
- 腰痛がひどくなり、動くのがつらい
- 病院で「坐骨神経痛」と診断されたが、どうすれば良いかわからない
坐骨神経痛(足のしびれ)は、腰から足先にかけて通る坐骨神経が圧迫されることで発生する症状です。この症状は、軽い違和感から始まる場合もあれば、歩行や座ることが困難になるほどの激しい痛みに繋がることもあります。症状が進行すると、慢性的な痛みや日常生活に支障をきたす恐れがあります。
また、坐骨神経痛(足のしびれ)を放置すると、姿勢が悪化して体全体に負担が広がり、腰だけでなく首や肩にまで痛みが出ることもあります。そのため、早期に原因を特定し、適切なケアを受けることが重要です。
米子市みどり整体では、坐骨神経痛(足のしびれ)の原因をしっかりと確認し、患者様一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。痛みやしびれの軽減を目指し、快適な日常生活を取り戻すためのサポートをさせていただきます。また、日常生活で気をつけるべきポイントや自宅でできるケア方法についても丁寧にアドバイスいたしますので、お気軽にご相談ください。
変形性膝関節症
- 膝に水が溜まり何度も抜かなくてはいけない
- 立ち上がりや歩き始めなど、動作の最初に痛みがでる
- 正座や階段の登り下りがつらい
- 膝が腫れている
- O脚が酷くなった気がする
太もも(ハムストリング)の肉離れ
- 走行中や急な動きで太ももの裏に強い痛みを感じた
- 「ピキッ」と切れるような感覚とともに動けなくなった
- 太ももの裏に腫れや青あざが広がっている
- 足を動かすたびに痛みを感じ、歩くのが困難
このような症状に心当たりがある場合、「太もも(ハムストリング)の肉離れ」が原因かもしれません。肉離れは、筋肉に急激な負荷がかかることで一部または完全に筋繊維が損傷する状態を指します。特にスポーツや突然の動作で起こりやすく、適切な施術を受けないと再発のリスクが高まるだけでなく、回復に時間がかかる可能性があります。
米子市みどり整体では、肉離れの症状を改善し、再発を防ぐための施術と回復プランを提供しています。違和感や痛みを感じたら、早めの対応をおすすめします。
太もも打撲(モモカン)
「太ももをぶつけてから痛みが続いている…」「内出血がひどいけど、どうすればいいのだろう?」
スポーツや日常生活の中で、**太もも打撲(モモカン)**に悩まされる方は少なくありません。
適切なケアをしないまま放置してしまうと、痛みや腫れが長引くだけでなく、慢性的な違和感に発展することもあります。
「大丈夫だろう」と思わず、早めの対応でしっかりと回復を目指しましょう!
こんなお悩みはありませんか?
- スポーツ中の接触で太ももを強打し、痛みが続いている。
- 階段の昇り降りや歩行時に、太ももが突っ張る感じがして動きづらい。
- 家具や段差にぶつけてしまい、痛みや腫れがなかなか引かない。
- 放置していた結果、違和感や痛みが慢性化してしまった。
- 太ももをかばって歩いていたら、腰や股関節にも痛みが出てきた。
こういった症状は、日常生活やスポーツのパフォーマンスにも大きな影響を与えます。
「そのうち治るだろう」と軽視せず、早めに適切なケアを行うことが大切です。
寝違え
- 朝起きたとき、首が痛くて動かせない
- 仕事や家事、車の運転が痛くて困難
- 首の痛みが数日続いている
- 寝違えを何度か繰り返している
- 寝違え後にマッサージしたら、痛みが酷くなった
後十字靭帯損傷
- 膝を打ちつけた後から違和感が続いている
- 膝が腫れて、動かすと痛みを感じる
- 階段を降りるときに膝が不安定になる
- 膝にぐらつきを感じ、歩行時に力が入らない
このような症状がある場合、「後十字靭帯損傷」の可能性があります。後十字靭帯は膝関節の安定性を保つために重要な役割を果たす靭帯で、膝が後方にずれるのを防ぎます。しかし、外部からの強い衝撃や過度の負荷によって損傷することがあります。放置すると膝の不安定感が慢性化し、他の靭帯や関節にも負担がかかる可能性が高くなります。
米子市みどり整体では、後十字靭帯損傷に対する専門的な施術を行い、痛みの緩和、膝機能の回復、再発防止を目指します。膝の痛みや違和感を感じたら、早めにご相談ください。
手足のしびれ
- 肩から腕、指先がしびれる(ジンジン・ピリピリする)
- 手の指がしびれて物を掴みにくい
- 指先の感覚がない(麻痺症状)
- 手先がこわばり、曲げ伸ばしがしにくい
- 自分でも驚くほど指先が冷たい
- 足がしびれる
手首骨折
- 手首が腫れて痛みが続いている
- 何かを持とうとすると手首に強い痛みが走る
- 転倒した後から手首を動かせず、不便を感じる
- 手首が思うように動かず、日常生活に支障が出ている
- 病院で「橈骨遠位端骨折(手首骨折)」と診断されたが、その後どうすれば良いかわからない
橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)は、手首の骨折の中でも特に発生頻度が高く、日常の動作に大きな影響を与えるケガです。この骨折を適切にケアしないと、手首の痛みや不便さが長引くだけでなく、肩や首、背中にまで負担が広がることがあります。
米子市みどり整体では、患者様一人ひとりの症状や状態に合わせた施術を行い、早期改善を目指しています。手首の痛みや動かしづらさでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
有痛性分裂膝蓋骨
- 膝のお皿あたりが痛むことが多い。
- 膝を曲げたり伸ばしたりする時に痛みを感じる。
- スポーツや運動中に膝が痛くて力が入らない。
- 階段を上る時や下りる時に膝の前側がズキズキ痛む。
- じっとしている時でも膝のあたりがジンジンすることがある。
これらの症状が続いている場合、それは有痛性分裂膝のお皿(膝蓋骨)(膝のお皿の症状)の可能性があります。有痛性分裂膝蓋骨は、膝蓋骨(膝のお皿の骨)が完全に一つにならず、小さな骨片が残ったままの状態で、運動や日常の動作によって痛みが生じる症状です。特にスポーツをする若い方に多く見られます。
米子市のみどり整体 米子院では、有痛性分裂膝蓋骨による痛みを和らげ、症状の改善と再発予防に力を入れた施術を行っています。
有痛性外脛骨障害
- 足の内側、土踏まずの近くに鋭い痛みがある
- スポーツや長時間の歩行後に痛みが増す
- 足の内側が腫れたり熱を持つような感覚がある
- 触れると強い痛みを感じる箇所がある
このような症状がある場合、「有痛性外脛骨障害」が疑われます。有痛性外脛骨障害は、足の舟状骨付近に存在する外脛骨が刺激や負担を受けて炎症を起こし、痛みを引き起こす状態です。外脛骨は先天的に約10〜15%の人に見られる追加骨で、多くの場合は症状を引き起こしません。しかし、偏平足や過剰な負担が加わることで炎症を起こし、日常生活やスポーツ活動に影響を及ぼすことがあります。
母指CM関節症
- ペンや箸を持つと親指の付け根が痛む
- タオルを絞ると親指の付け根に違和感や鈍痛が生じる
- 親指の付け根が腫れている、または変形しているように見える
- 手作業を続けると手首や親指が疲れやすく、だるさを感じる
- 朝起きたときに手や親指がこわばって動かしにくい
これらの症状に当てはまるものがあれば、それは「母指CM関節症」の可能性があります。この疾患は、親指の付け根にある「母指中手手根関節(CM関節)」が痛んだり、変形したりするものです。特に、日常的に手をよく使う方や、更年期や産後などホルモンバランスが変わりやすい時期の女性に多く見られる疾患です。
母指CM関節症は放置すると、親指を使う日常的な動作に支障をきたすだけでなく、症状が進行すると関節炎や変形が著しくなる可能性があります。米子市のみどり整体米子院では、このような症状に悩む方々のために、根本からの改善を目指す施術とケアをご提供しています。
母指MP尺側側副靭帯損傷
- 親指を動かすときに鋭い痛みが走る
- グリップや物を掴む動作が難しい
- 親指の付け根や手首周辺に腫れや不快感を感じる
- 握力が弱くなり、重い物を持てなくなる
- 手全体の動きがスムーズでなくなる
これらの症状がある場合、母指MP尺側側副靭帯損傷が原因かもしれません。早めに専門家に相談することで、回復が期待できます。放置せず、適切な診断と治療を受けましょう。
片頭痛
- 生活に支障が出るほどの激しい頭痛がある
- ズキンズキンと脈打つような痛みがある
- 頭の片側にだけ痛みがある(両側に出る場合もある)
- 吐き気や嘔吐を伴う頭痛がある
- 臭いや光に過敏になってしまう
猫背
- 姿勢の悪さが気になる
- 肩・首の疲れがある
- 腰痛がある
- 物事に集中できない
産後の尿漏れ
- 産前産後から尿漏れするようになった。
- 出産後からくしゃみなどでお腹に力が入ったときに尿漏れするようになった。
- 尿意がないのに少量の尿漏れが起こるようになった
産後の腰痛
- 妊娠出産を機に腰が痛くなった。
- 産後、元々あった腰痛が悪化した。
- 腰が痛くて抱っこなどが辛い。
- 腰や肩、手首や肘などが痛くて育児に支障がある。
眼精疲労
- 目が重くなる
- 目がショボショボする
- 普段より明るさを感じ、目の奥が痛くなる
- 目が充血したり痛みがでる
- 視界が霞んだりぼやける
突き指
突き指は、スポーツ中や日常生活で誰もが経験する可能性のあるケガです。例えば、以下のような状況で困っていませんか?
- スポーツ中に突き指をしてしまった
バスケットボールやバレーボール、野球などで、ボールをキャッチしようとした際に突き指をしてしまった経験はありませんか?スポーツ中のミスは突き指の大きな原因の一つです。
- 日常生活で指を痛めた
家事や作業中に重いものを持ち上げた際や、不注意で家具やドアに指をぶつけたことで突き指をしてしまうこともよくあります。
- 腫れや痛みが続き、日常生活に支障が出ている
突き指をした後、腫れや痛みが取れず、指を動かすたびに違和感を感じたり、物を持つたびに痛みが伴うといった症状に悩まされていませんか?
これらの症状を放置すると、指の動きが制限され、治りが遅れるだけでなく、関節が固まってしまう可能性もあります。米子市みどり整体では、突き指で困っている方のために、専門的な施術を提供し、安心して改善を目指せるサポートを行っています。
第5中足骨基部裂離骨折
- 足の外側に痛みがあり、歩くたびに不快感がある
- スポーツ中や転倒した際に足をひねり、その後も痛みや腫れが治らない
- 靴を履くと足の外側が痛み、違和感が続いている
- 足の痛みをかばって歩くせいで、全身が疲れやすくなった
- 他の整体や病院に通っているが、なかなか症状が改善しない
**第5中足骨基部裂離骨折(下駄骨折)**は、足の外側にある骨(第5中足骨)が強い力で引っ張られることで剥がれるように骨折するケガです。米子市でスポーツを楽しむ方や、日常生活で転倒した方に多く見られる症状です。米子市の「みどり整体」では、このような痛みを軽減し、再発を防ぐためのサポートを行っています。
肉離れ
- ふくらはぎに激しい痛みを感じる
- 走ったらブチっという嫌な音がした
- こむらがえりだと思ったが、なかなか痛みが引かない
肋間神経痛
- 深呼吸をした際や咳をしたときに胸部や腰部に鋭い痛みが走る
- 特定の体位や動作で痛みが強くなる
- 痛みが一定の位置に限られ、その位置から放散する感覚がある
- 触れると痛みが増す部分がある
肘内障
肘内障(ちゅうないしょう)は、幼児に多く見られる腕の脱臼の一種です。腕を急に引っ張ったり、不意に力が加わることで発生しやすいものですが、肘の関節が完全に外れるわけではなく「亜脱臼」と呼ばれる状態です。突然お子さんが腕を動かさなくなったり、痛みを訴えたりした場合に疑われますが、正しい処置を受ければ大事に至ることはありません。
米子市のみどり整体米子院では、肘内障の改善に特化した施術を提供し、親御さんとお子さんが安心して日常生活を送れるようサポートしています。
肘内障の症状:こんなことでお困りではありませんか?
以下のような症状が見られた場合、肘内障の可能性があります:
- 腕を引っ張られた後に動かそうとしない
- 肘の部分を触ると痛がる、または泣いて嫌がる
- 腕を伸ばしたまま動かさない、腕がだらんと垂れたままになる
- 自分で腕を曲げたり伸ばしたりしない
肘内障は特に1歳から6歳くらいの幼児に多く見られるもので、子供の動きが活発になる時期に発生しやすい特徴があります。米子市のみどり整体米子院では、こうした症状への迅速な対応を行い、早期に改善することを目指しています。
股関節症
- 立ちあがるとき強い痛みがある
- 痛みで外出しなくなってきた
- 和室での生活がつらい
- 階段の昇り降りがつらい
- あぐらで座れない
肩こり
- デスクワークが多く、肩が重い
- 肩こりがひどくて頭痛がする
- 長年肩こりが治らない
肩鎖関節脱臼
肩関節脱臼
背中の痛み
- 長時間のデスクワークで背中が痛む
- 立ち仕事後の背中の張りや疲れ
- 背中の痛みで睡眠が浅い
- 背中の違和感で日常生活に影響
- 冷えや筋肉のこりが背中の痛みの原因と感じる
脊柱管狭窄症
- 腰を反らすと痛い
- 便秘、頻尿、尿もれ、残尿感がある
- 夜中、腰の痛みで眠れない
- 腰から足にかけてしびれがある
- 前屈みの体勢を取った方が楽
胸椎・腰椎圧迫骨折
- 背中や腰が突然痛くなり、動きがぎこちなくなった
- 転んだ後から、背中や腰に痛みが残り、なかなか取れない
- 長時間座ると腰が痛くなり、立ち上がるのがつらい
- 歩いたり体を動かしたりすると、背中や腰が痛む
これらの症状は「胸椎・腰椎圧迫骨折」の可能性があります。この状態は、特に骨が弱くなる傾向のある高齢者の方に多く見られますが、若い方でも姿勢の崩れや体への無理な負担が原因で発生することがあります。適切なアプローチを行うことで、痛みを和らげ、体の動きやすさを取り戻すことが可能です。
圧迫骨折は軽い転倒やくしゃみなどの些細な衝撃でも発生することがあり、早期の対応が重要です。そのまま放置すると症状が悪化し、歩行や日常生活に深刻な影響を及ぼすことがあります。さらに、圧迫骨折は他の部位の痛みや不調にもつながる可能性があります。米子市みどり整体では、一人ひとりのお悩みに寄り添い、体のバランスを整えることで根本的な改善を目指しています。
腰椎すべり症
- 近頃腰痛が悪化している
- 坐骨神経痛の症状も出ている
- 足腰が痺れる
- 長距離を歩くと痺れや痛みが出るが、少し休むと楽になる
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアは、腰痛の中でも特に厄介な症状の一つです。次のような症状に心当たりはありませんか?
- 長時間座ると腰が痛くてつらい デスクワークや長距離運転など、座り続ける生活が日常的な方は、腰に強い痛みや不快感を感じることが多いです。この痛みは放置すると悪化し、立ち上がるのも難しくなるケースもあります。
- 腰から足にかけてしびれる 神経が圧迫されることにより、お尻、太もも、ふくらはぎ、さらには足先までしびれが広がることがあります。このしびれは、痛み以上に日常生活に支障をきたします。
- 病院で治療を受けても改善しない 病院で診断や治療を受けたにもかかわらず、症状が長引いている場合、根本的な原因にアプローチできていない可能性があります。
- 日常生活に支障をきたしている 腰の痛みやしびれのために、仕事や家事、趣味が思うようにこなせず、生活の質が著しく低下している方も多いです。
このような症状を放置すると、慢性的な痛みや不快感が生活全般に影響を及ぼす可能性があります。米子市みどり整体では、腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方に向けた専門的なケアを提供しています。一人ひとりの症状に合わせたアプローチで、快適な生活を取り戻すお手伝いをいたします。
腰痛
- いつも腰が重くだるい
- 腰痛が原因で仕事を変えた
- 腰が痛くてマッサージに通っているが効果が続かない
- いつ、ぎっくり腰になるか常に不安を抱えている
- 腰痛の原因は歳だからと言われたことがある
腰部脊柱管狭窄症
- 歩いているとだんだん腰や足が痛くなり、少ししゃがんで休むと楽になる。
- 長時間立っているのがつらく、日常生活に支障を感じている。
- 腰の痛みや足のしびれが慢性的に続いていて、以前のように自由に動けない。
腱板断裂
肩の痛みや動きの制限で、次のような不安や悩みを抱えていませんか?
- 肩を動かすと鋭い痛みが走る
- 腕を上げると肩に強い痛みを感じる
- 肩の力が入らず、物を持ち上げるのが困難
- 夜間、肩の痛みで眠れない
- 肩の動きが制限され、日常生活に支障をきたしている
- 肩を動かすたびに違和感や引っかかるような感覚がある
これらの症状は、肩の腱板断裂(ローテーターカフの断裂)が原因である可能性があります。腱板断裂は、肩の痛みや運動制限を引き起こし、日常生活や仕事に大きな影響を与えます。肩に違和感や痛みを感じたら、早めの対処が重要です。米子市のみどり整体米子院では、肩の腱板断裂による症状に特化した施術を行い、患者様一人ひとりに合わせたケアを提供しています。
腱鞘炎
- 手を動かすたび、手首や指の痛みを感じる
- 物をつかむ動作が痛みやしびれのため困難である
- 繰り返し同じ動作をする仕事で手の痛みが増加している
- 関節の腫れや硬直感を伴う痛み
これらの症状は、腱鞘炎の疑いがあります。
膝の痛み
- 膝が痛くて、あまり歩けなくなった
- 階段や坂道がつらい
- 正座ができない
- 痛みがつらく、外出するのが嫌になった
- 椅子がないと生活に困る
膝蓋骨脱臼
- 階段を上るときや歩くときに膝が痛む。
- 膝が不安定で、力を入れるとぐらつく感じがする。
- 膝のお皿が外れているような感覚がある。
- 運動中や普段の動作中に膝が急に外れることがある。
- 膝の痛みや違和感が続き、日常生活に支障をきたしている。
これらの症状でお悩みの方、それは膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)の可能性があります。膝蓋骨脱臼は、膝蓋骨(膝のお皿)が本来の位置から外れてしまう症状で、スポーツや日常生活での負担が原因で起こることがあります。特に運動をする方や若い方に多い症状ですが、適切な施術を受けることで改善が期待できます。
米子市のみどり整体 米子院では、膝蓋骨脱臼の原因を詳しく分析し、患者様一人ひとりに合わせた施術を行っています。
膝蓋骨骨折
- 膝のお皿が腫れていて痛い
- 膝が曲げられず、しゃがむのが難しい
- 階段を上り下りするたびに膝が痛む
- 転んでから膝が不安定になり歩くのが怖い
このようなお悩みはありませんか?
膝蓋骨骨折(ひつがいこつこっせつ)は、膝の前にある膝蓋骨がヒビが入ったり、折れてしまったりするケガです。この骨は膝の曲げ伸ばしを支える重要な役割を担っています。そのため、膝蓋骨が損傷すると、歩く・立つ・座るといった日常の動作が大きく制限されてしまいます。
米子市のみどり整体では、膝蓋骨骨折による痛みや不調を改善し、再発を防ぐために全身のバランスを整える整体を行っています。膝の悩みを解決し、快適な生活を取り戻すお手伝いをいたします。
自律神経失調症
- いまいちやる気が起きない
- 体が重だるい感じが続いている
- 不眠がちで、休んだ気がしない
- 食欲がない
- 便秘や下痢が続き、お腹が痛い
舟状骨骨折
- 手首に強い痛みがあり、日常生活がスムーズにいかない
- 物を持ったり動かしたりすると、痛みが悪化する
- 手首をついたときの痛みが消えず、どうしていいかわからない
- 腫れが引かないままで不安が続いている
- 「舟状骨骨折」と言われたけれど、具体的にどのように改善すれば良いかわからない
舟状骨骨折は手首にある小さな骨が損傷するケガですが、この部分は手首の動きや支えに欠かせない重要な役割を果たしています。適切なケアを行わないと、日常生活がさらに不便になるだけでなく、体全体に悪影響を及ぼす可能性もあります。
「米子市みどり整体」では、患者様一人ひとりの症状に合わせたサポートを行い、早期の改善を目指しています。手首の痛みや不便さでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
薬に頼らない頭痛
- 頭痛が頻繁に起こる
- 慢性的な肩こりや首の痛み
- 頭の重さや目の疲れを感じる
- 睡眠を取っても疲れが残る
- ストレスが溜まりやすくリラックスできない
これらの症状は、日常生活に大きな支障をきたします。一時的に市販薬で和らげることができるかもしれませんが、それだけでは根本的な解決には至りません。頭痛の原因として考えられるのは、生活習慣の乱れや姿勢の悪化、体のバランスの崩れなどです。特に、「反り腰」や「骨盤の歪み」が頭痛を引き起こしている場合も少なくありません。
米子市みどり整体米子院では、こうした問題に着目し、薬に頼らず自然な方法で改善を目指す施術を提供しています。「健康的な毎日を取り戻したい」「頭痛から解放されたい」という方、ぜひ当院の施術をお試しください。
足底筋膜炎
- 起床後、最初の一歩目に足の裏に痛みがある
- 立ったりしゃがんだりする時、足の裏が痛い
- 長時間の立ち仕事で、足の裏に痛みやしびれが出る
- 歩いたり走ったりしている際に足の裏に痛みが出る
足底筋膜炎
- 朝起きてすぐの一歩目で足の裏が痛む
- 長時間の立ち仕事や歩行後に、かかとや土踏まずにズキズキとした痛みを感じる
- 足裏が突っ張ったような感覚や違和感が続く
- 運動やジョギング後に足裏の痛みが悪化する
このような症状に悩んでいる方は、足底筋膜炎を発症している可能性があります。足底筋膜炎は、足の裏にある筋膜に過剰な負担がかかり、炎症を引き起こす疾患です。特に、立ち仕事や歩行、長時間の運動を日常的に行う方に多くみられる症状です。
適切な改善をせず放置してしまうと、痛みが慢性化し、歩行が困難になる場合があります。米子市みどり整体では、足底筋膜炎の根本的な原因を見つけ出し、痛みを軽減し、再発を防ぐ施術を行っています。早期に対応することで、健康な足を取り戻しましょう。
足関節捻挫
- スポーツ中や日常生活で足首をひねってしまい、痛みが続いている。
- 足首が腫れて動かすのが難しい、または違和感を感じる。
- 歩行時に足首が痛む、または「グキッ」と音がすることがある。
- 以前に捻挫をしたことがあり、同じ部分が再び痛み出している。
- 他の施術を受けても、なかなか症状が改善しない。
これらの症状に心当たりがある場合、足関節捻挫が疑われます。足関節捻挫は、足首の靭帯や周辺組織に強い負荷がかかることで起こるケガです。軽い症状から始まることもありますが、放置すると慢性化し、日常生活やスポーツ活動に支障をきたす場合があります。
米子市のみどり整体では、足関節捻挫の症状に対して根本的な改善を目指した整体を行っています。痛みを軽減し、再発を防ぐためのサポートを提供します。
野球肘(上腕三頭筋炎)
- ボールを投げるたびに肘が痛くなる
- 肘が腫れて動かしづらい
- 痛みで全力で投げられない
- 野球の練習や試合後に腕がズキズキする
- 他の治療院に通ってもなかなか良くならない
- チームでのプレーに支障が出て悔しい
野球肘(上腕三頭筋炎)は、特にピッチャーや外野手、キャッチャーなど投げる動作が多いポジションの方に多く見られる症状です。さらに、成長期の学生に多いのも特徴です。この症状をそのまま放置すると、肘だけでなく肩や首、腰にも影響が及び、思うようにスポーツができなくなることがあります。
米子市 みどり整体米子院では、肘の痛みを軽減するだけでなく、体全体のバランスを整えることで、再発しにくい健康な体づくりをサポートします。肘の不調に悩んでいる方は、ぜひ当院にご相談ください。
野球肘(内側側副靭帯損傷)
野球は多くの人々に愛されるスポーツですが、その競技特性から体への負担も大きい種目です。特に投球動作を繰り返すことで、肘に大きな負担がかかり、痛みや障害を引き起こすことがあります。その代表的な症状が「野球肘」です。
今回は、野球肘の中でも「内側側副靭帯損傷」に焦点を当て、原因や症状、改善策を解説します。また、「米子市 みどり整体 米子院」での施術やサポート内容についても詳しくご紹介します。
野球肘(離断性骨軟骨炎)
- 投球後に肘が痛む
- 肘を曲げたり伸ばしたりするときに違和感を感じる
- 肘の内側や外側に腫れや痛みがある
- 投球中に肘に力が入らない
- 肘の痛みでプレーに集中できない
- 痛みが慢性化して日常生活にも支障を感じている
これらの症状がある場合、それは「野球肘」の可能性があります。
鎖骨骨折
- 肩を動かしたり腕を上げるたびに痛みを感じる
- 鎖骨の周辺に腫れや突起があり、見た目や違和感が気になる
- ケガ後に肩や首がこりやすくなった
- 猫背や巻き肩が目立つようになり、姿勢の崩れが気になる
- 肩甲骨や腕の動きが悪く、日常生活に不便を感じる
- 筋力が低下して物を持つのがつらい
- 骨折部分がきちんと治っているのか不安
鎖骨骨折は、転倒や強い衝撃によって発生するケガで、肩や腕の動きが大きく制限されます。その結果、日常生活に支障をきたし、骨が正しく癒合しない場合には後遺症が残る可能性もあります。鎖骨骨折後の完全な回復には、骨の改善だけでなく、筋肉や関節、姿勢のケアが欠かせません。
頚椎症性神経根症
頭痛
- 頭痛持ちで、鎮痛薬が手放せない
- 頭痛で仕事や家事に集中できない
- 頭痛になることが多く、脳に病気があるのか心配
- 頭痛で昼間横になることがある
- 吐き気を伴う頭痛がある
顎関節症
- あごを動かすと痛い
- 口が大きく開かないことがある
- 食べ物が食べにくくなる
- 口を動かすと音が鳴る
- あごが疲れやすい
骨盤裂離骨折
骨盤裂離骨折は、成長期の子どもやスポーツを行う学生、さらにはアスリートに多く発生する怪我のひとつです。この症状は、適切な治療やケアを怠ると長期化し、慢性的な不調につながることもあります。米子市みどり整体では、骨盤裂離骨折に特化した施術を通じて、早期改善と再発予防を目指し、皆さまの健康を全力でサポートしています。
この記事では、骨盤裂離骨折の主な原因や症状、放置することで起こるリスク、さらに米子市みどり整体が提供する施術の詳細についてご紹介します。
骨盤裂離骨折でこんな悩みはありませんか?
以下のような症状に心当たりはありませんか?
- スポーツ中に腰やお尻に鋭い痛みを感じた
- 太ももの付け根やお尻が腫れたりズキズキと痛んだりする
- 痛みが長引いて、普段の生活や運動に支障をきたしている
- 座ったり立ち上がったりするときに腰や骨盤周辺がつらい
- 他の整体や接骨院に通ったが、改善しなかった
骨盤裂離骨折は、特にスポーツに励む成長期の学生やアスリートに多い怪我です。スポーツ中に大きな負荷がかかることで骨盤周辺に問題が生じ、放置すると慢性化する可能性があります。
米子市みどり整体では、一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイドの施術を提供し、痛みを軽減しながら再発を防ぎます。
鵞足炎
- 膝の内側が痛い
- 膝の痛みで正座ができない
- 膝が痛くて、外出がおっくうになった
- 膝の内側が腫れている
- 長い間、病院や他の治療機関に通院している
みどり整体へのアクセス
院名 | みどり整体 米子院 |
---|---|
住所 | 〒683-0805 鳥取県米子市西福原1丁目1-43 |
アクセス | JR富士見町駅から徒歩10分 |
駐車場 | 駐車場完備 |
定休日 | 水曜日・日曜午後 |
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
14:00~19:00 | ● | ● | ▲ | ● | ● | ● | ▲ | ● |
▲水曜・日曜午後は休診の場合あり
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スタッフ紹介
患者様の声
会社概要
お悩み別
症状別メニュー【頭・首・体幹】
症状別メニュー【肩・腕】
症状別メニュー【足】
- 膝が痛い
- 膝が曲がらない
- 足の甲がつる
- 腰が重い
- 股関節炎
- かかとが痛い
- アキレス腱断裂
- オスグット・成長痛
- シーバー病(子どもの踵の痛み/成長痛)
- ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)
- ジョーンズ骨折
- シンスプリント
- シンスプリント(脛骨疲労骨折)
- スポーツ外傷
- ふくらはぎの肉離れ
- モートン病
- リスフラン靭帯損傷
- 内側側副靱帯損傷
- 前十字靭帯損傷
- 半月板損傷
- 変形性膝関節症
- 太もも(ハムストリング)の肉離れ
- 太もも打撲(モモカン)
- 後十字靭帯損傷
- 手足のしびれ
- 有痛性分裂膝蓋骨
- 有痛性外脛骨障害
- 第5中足骨基部裂離骨折
- 肉離れ
- 膝の痛み
- 膝蓋骨脱臼
- 膝蓋骨骨折
- 足底筋膜炎
- 足底筋膜炎
- 足関節捻挫
- 鵞足炎