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寝違えを改善するには?回復までの過ごし方と注意点

寝違えを改善するには?回復までの過ごし方と注意点

「寝違えを早く改善したい」

「何日くらいで首が動くようになる?」

「痛みがある間はどう過ごせばいい?」

 

朝起きたときに突然首が痛くなる寝違え。

 

首は日常生活の中で頻繁に動かすため、振り向く、上を見る、車を運転するといった何気ない動作でも不便を感じやすい症状です。

 

寝違えを改善していくためには、痛みを早くなくそうとして無理をするのではなく、現在の状態に合わせながら少しずつ普段の動きを取り戻していくことが大切です。

 

今回は、米子市のみどり整体米子院が、寝違えの改善を目指す際に知っておきたいポイントについて解説します。

 

 

◯寝違えはどのくらいで改善する?

 

寝違えの症状や回復までの期間には個人差があります。

 

比較的軽い場合には、数日程度で首を動かしやすくなることもありますが、痛みや違和感がもう少し長く残ることもあります。

 

そのため、

 

「○日で必ず改善する」

 

と一律に判断することはできません。

 

大切なのは日数だけを見るのではなく、

 

・首を動かせる範囲が広がっている

・日常動作が楽になっている

・痛みの強さが少しずつ減っている

 

など、身体にどのような変化が出ているかを見ることです。

 

寝違えが改善してきているサインとは?

 

寝違えが良くなってきているか確認するときは、痛みの強さだけでなく、日常生活でできることが増えているかも見てみましょう。

 

例えば、

 

・朝より首を動かしやすくなった

・左右を向ける範囲が広がった

・寝返りがしやすくなった

・着替えが楽になった

・デスクワーク中の痛みが減った

・車の乗り降りがしやすくなった

 

などです。

 

「まだ少し痛いから改善していない」と考えるのではなく、昨日よりできる動きが増えているかを確認することも一つの目安になります。

 

 

寝違えの改善で大切なこと① 痛みを確認しながら普段の生活を続ける

 

寝違えると、

 

「首を全く動かさない方がいいのでは?」

 

と思う方もいます。

 

強く痛む方向へ無理に動かす必要はありません。

 

ただし、首を完全に固定するようにして長時間まったく動かさない必要があるとは限りません。

 

痛みの少ない範囲で、

 

・食事をする

・着替える

・歩く

・家事をする

 

など、できる日常動作を続けていきましょう。

 

重要なのは、痛みを我慢して動くことではなく、現在できる範囲の生活を維持することです。

 

寝違えの改善で大切なこと② 同じ姿勢を長時間続けない

 

寝違えて首が痛いと、

 

「動かすと怖いから、この姿勢のままでいよう」

 

と身体を固めてしまうことがあります。

 

しかし、パソコンやスマートフォンなどを長時間同じ姿勢で続けると、首や肩周辺の負担が大きくなる場合があります。

 

例えば、

 

・仕事の合間に一度立つ

・スマートフォンを見る時間を区切る

・椅子に座る位置を少し変える

・可能な範囲で肩や腕を動かす

 

など、こまめに姿勢を変えてみましょう。

 

「正しい姿勢をずっと続ける」ことよりも、一つの姿勢に固定されすぎないことがポイントです。

 

寝違えの改善で大切なこと③ 首だけを気にしすぎない

 

首が痛いと、

 

「首をどう動かせばいいか」

 

ばかりが気になりやすくなります。

 

しかし、日常生活では首だけで動いているわけではありません。

 

例えば振り向くときには、

 

・首

・肩

・背中

・身体全体

 

を使います。

 

痛みがある間は、無理に首だけを大きくひねるのではなく、必要に応じて身体ごと向きを変える方法もあります。

 

首への負担を減らしながら、普段の生活を続けていくための工夫をしてみましょう。

 

寝違えの改善で大切なこと④ 睡眠を確保する

 

寝違えを早く何とかしたいと思うと、つい体操やケアなど「何かをすること」ばかり考えてしまいます。

 

しかし、身体の回復を考えるうえでは休養も大切です。

 

特に首の痛みで夜眠りにくい場合は、

 

・楽な向きを探す

・無理に仰向けや横向きにこだわらない

・首が極端に傾く高さを避ける

 

など、できるだけ休みやすい環境を作りましょう。

 

寝違えたからといって、急いで新しい高価な枕を購入する必要はありません。

 

まずは今ある寝具の中で楽に休める姿勢を探すことから始めてみましょう。

 

寝違えの改善で大切なこと⑤ 痛みが減っても急に首を大きく動かさない

 

朝はほとんど首を動かせなかったのに、午後になると少し楽になることもあります。

 

すると、

 

「もう治ったか確認してみよう」

 

と、左右いっぱいまで首を回したくなることがあります。

 

しかし、痛みが減った直後に大きく動かしすぎる必要はありません。

 

例えば、

 

「昨日より少し振り向ける」

「上を向いても強く痛まなくなった」

 

という程度から、徐々に普段の動きへ戻していきます。

 

改善途中では、“どこまで動かせるか試す”より、“自然に動く範囲を広げる”ことを意識しましょう。

 

寝違えを改善したいときに避けたいこと

 

寝違えを早く良くしたい気持ちから、かえって首へ負担をかけてしまうことがあります。

 

痛い場所を強く押し続ける

 

「硬いところを揉みほぐせば改善する」

 

と考え、強く押したり揉んだりする方もいます。

 

しかし、強い刺激が必ずしも回復につながるわけではありません。

 

痛みが強くなる場合は中止しましょう。

 

首を自分で強く鳴らす

 

「ポキッと鳴らせば元に戻りそう」

 

と思って、勢いよく首をひねるのは避けましょう。

 

特に痛みがある状態では、無理な動きを加える必要はありません。

 

痛みを確認するため何度も同じ動きをする

 

「まだ右を向くと痛いかな?」

 

と何度も同じ方向へ首を動かしてしまう方もいます。

 

確認のために繰り返し痛い動作を行うと、首への負担が増えることがあります。

 

痛みを我慢して長時間仕事をする

 

パソコン作業や運転などを長時間続けると、首が同じ姿勢になりやすくなります。

 

可能であれば、作業量や休憩の取り方を調整しましょう。

 

 

◯寝違えたまま仕事をしても大丈夫?

 

仕事ができるかどうかは、痛みの程度や仕事内容によって異なります。

 

例えばデスクワークであれば、作業自体はできても、

 

「画面を見るために首を同じ位置で固定し続ける」

 

ことでつらくなる場合があります。

 

その場合は、

 

・モニターの位置を調整する

・こまめに休憩する

・長時間連続して作業しない

 

などの工夫をしてみましょう。

 

身体を使う仕事の場合も、上を向く、重い物を持つなど、首に負担がかかる動作を一時的に減らせると安心です。

 

 

◯寝違えた状態で車を運転するときは注意

 

寝違えると、左右を向きにくくなることがあります。

 

車の運転では、

 

・左右確認

・後方確認

・駐車

・車線変更

 

などで首を動かす必要があります。

 

十分に周囲を確認できないほど首が動かしにくい場合は、無理に運転しないようにしましょう。

 

「痛みを我慢すれば運転できるか」ではなく、安全確認が問題なくできるかを基準に考えることが重要です。

 

 

◯寝違えが改善しにくいときに確認したいこと

 

数日経っても首の状態にあまり変化がない場合は、

 

「何かもっと強いケアをしなければ」

 

と考える前に、生活の中で負担が続いていないかを確認してみましょう。

 

例えば、

 

・一日中パソコンを使っている

・スマートフォンを見る時間が長い

・痛みがあっても休憩を取っていない

・睡眠時間が不足している

・首が痛い方向を何度も確認している

 

などです。

 

ケアを増やすことよりも、日常生活の中で負担が続いている時間を減らすことが重要な場合もあります。

 

 

◯寝違えがなかなか改善しない場合は?

 

一般的な寝違えと思っていても、痛みが長引いたり症状が悪化したりする場合は、別の状態が関係している可能性もあります。

 

特に、

 

「数日経っても全く変化がない」

「以前より痛みが強くなっている」

「何週間も首の痛みが続いている」

 

といった場合は、一度専門機関へ相談することも検討しましょう。

 

また、寝違えだと思っていても、首の痛みのすべてが同じ状態とは限りません。

 

 

◯このような症状は医療機関へ

 

首の痛みとともに、

 

・腕や手に強いしびれがある

・腕や手に力が入りにくい

・強い頭痛がある

・めまいや吐き気が強い

・発熱を伴っている

・転倒や交通事故の後から痛い

・安静にしていても非常に強く痛む

・症状が日に日に悪化している

 

などがある場合は、単純な寝違えと自己判断せず、医療機関へ相談してください。

 

寝違えは「痛みゼロ」だけを改善の目安にしない

 

寝違えの回復を考えるとき、

 

「まだ1割くらい痛いから治っていない」

 

と思う方もいます。

 

もちろん痛みの変化は重要です。

 

しかし、

 

・普通に振り向ける

・着替えができる

・デスクワークが以前より楽

・睡眠中に痛みで目が覚めなくなった

 

など、生活でできることが戻っているかも確認しましょう。

 

痛みの数字だけを追い続けるよりも、日常生活の動きがどう変化しているかを見ることが大切です。

 

みどり整体米子院では日常生活で困っている動作も確認します

 

寝違えた方でも、

 

「右を向くと痛い」

「上を向くと痛い」

「仕事中だけつらい」

「車の運転が怖い」

 

など、困っていることはそれぞれ異なります。

 

みどり整体米子院では、首の痛みだけでなく、

 

・どの動作が難しいのか

・仕事でどのように首を使うのか

・日常生活で何に困っているのか

・どこまで首の動きが戻っているのか

 

などを確認しながら、お身体の状態に合わせて対応していきます。

 

「寝違えがなかなか改善しない」

「痛みは減ったけれど首がまだ動かしにくい」

「仕事や運転に戻るのが不安」

 

という方は、みどり整体米子院までご相談ください。

 

症状によっては、整体ではなく医療機関への相談を優先していただくことがあります。

 

 

◯まとめ|寝違えの改善は少しずつ普段の動きを取り戻すことが大切

 

今回は、寝違えの改善について解説しました。

 

寝違えを改善していく際は、

 

・痛みを我慢して大きく動かさない

・できる範囲で日常生活を続ける

・同じ姿勢を長時間続けない

・十分な休養を取る

・痛みが減っても急に大きく動かさない

・日常生活でできる動きが増えているか確認する

 

ことがポイントです。

 

寝違えになると、

 

「早く首を元通りにしたい」

 

と焦ってしまうかもしれません。

 

しかし、改善のために重要なのは一気に首を動かすことではなく、痛みの変化を確認しながら普段の動作を少しずつ取り戻していくことです。

 

米子市で寝違えによる首の痛みや動かしにくさにお悩みの方は、みどり整体米子院までお気軽にご相談ください。

みどり整体へのアクセス

TEL

みどり整体

院名みどり整体 米子院
住所〒683-0805
鳥取県米子市西福原1丁目1-43
アクセスJR富士見町駅から徒歩10分
駐車場駐車場完備
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