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ぎっくり腰は再発しやすい?繰り返す理由と予防のポイント

ぎっくり腰は再発しやすい?繰り返す理由と予防のポイント

「ぎっくり腰が治ったと思ったのに、また繰り返した」

「毎年のようにぎっくり腰になる」

「一度ぎっくり腰になると再発しやすいの?」

 

このような不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

 

ぎっくり腰は、強い痛みが落ち着くと「もう大丈夫」と思いやすい一方で、その後の生活によっては再び腰を痛めることがあります。

 

特に、以前と同じ生活や身体の使い方に戻っている場合、

 

「痛みはなくなったけれど、腰への負担は以前と変わっていない」

 

ということも考えられます。

 

今回は、米子市のみどり整体米子院が、ぎっくり腰の再発について、なぜ繰り返すことがあるのか、再発を防ぐために何を意識したらよいのかを解説します。

 

 

〇ぎっくり腰は再発することがある?

 

ぎっくり腰を経験した方の中には、その後再び急な腰痛を経験する方もいます。

 

ただし、

 

「一度ぎっくり腰になったら必ず再発する」

 

というわけではありません。

 

再発には、

 

・仕事での身体の使い方

・運動量

・長時間の座位

・重い物を扱う頻度

・睡眠や休養

・腰痛に対する不安

・日常生活の活動量

 

など、さまざまな要素が関係することがあります。

 

重要なのは、「前回痛くなった場所」だけを気にするのではなく、その後の生活まで振り返ることです。

 

 

〇ぎっくり腰が再発しやすいと感じるのはなぜ?

 

一度ぎっくり腰を経験すると、

 

「またあの痛みが来るのでは?」

 

と不安になります。

 

そのため、少し腰に違和感があるだけでも、

 

「またぎっくり腰になりそう」

 

と敏感になる方もいます。

 

一方で、実際に同じような生活環境が続いている場合には、腰に負担がかかる場面も繰り返されます。

 

例えば、

 

・毎日長時間座って仕事をする

・仕事で繰り返し荷物を持つ

・中腰姿勢が多い

・忙しくなると運動量が減る

・疲れているときも休めない

 

といった状況です。

 

再発を考えるときは、

 

「腰が弱くなったから」と考えるだけではなく、「同じ負担が続いていないか」を確認すること

 

が大切です。

 

 

ぎっくり腰の再発につながりやすい場面① 痛みがなくなってすぐ無理をする

 

強い痛みが落ち着いてくると、

 

「もう治った」

 

と思い、すぐに普段通り動きたくなります。

 

しかし、

 

・重い荷物を持つ

・長時間の運転をする

・中腰作業を繰り返す

・激しいスポーツを再開する

・休日にまとめて家事をする

 

など、一気に活動量を戻すと腰への負担が大きくなることがあります。

 

再発予防では、痛みが減ったあとも、

 

「いきなり100%に戻さない」

 

ことがポイントです。

 

仕事や運動は、身体の状態を確認しながら段階的に戻していきましょう。

 

 

ぎっくり腰の再発につながりやすい場面② 長時間同じ姿勢が続く

 

再発予防というと、

 

「腰を鍛えないといけない」

 

と思う方も多いかもしれません。

 

しかし、その前に見直したいのが、日常生活の過ごし方です。

 

特に、

 

・デスクワーク

・車の運転

・長時間のスマートフォン操作

・座ったままの作業

 

などでは、身体を動かす機会が少なくなります。

 

米子市周辺では、通勤や買い物などで車を利用する方も多いと思います。

 

車を長時間運転したあと、

 

「降りる瞬間に腰が怖い」

 

という方も少なくありません。

 

長時間同じ姿勢が続く場合は、可能な範囲で途中に休憩を入れ、身体を動かす時間を作りましょう。

 

 

ぎっくり腰の再発につながりやすい場面③ 「痛くない動き」だけを続ける

 

一度強い痛みを経験すると、その後、

 

「前にかがむのが怖い」

「重い物を持つのが怖い」

「腰を動かしたくない」

 

と感じることがあります。

 

その結果、必要以上に腰をかばうようになる方もいます。

 

もちろん、回復途中に無理をする必要はありません。

 

ただし、痛みが落ち着いているにもかかわらず長期間特定の動きを避け続けると、日常生活の活動範囲が狭くなることがあります。

 

再発予防では、

 

「怖いからずっと避ける」のではなく、安全にできる範囲から少しずつ動きを取り戻していくこと

 

も大切です。

 

 

ぎっくり腰の再発につながりやすい場面④ 運動を急に始める

 

「もうぎっくり腰になりたくない」

 

と思い、急に筋トレやランニングを始める方もいます。

 

運動習慣は身体の健康を維持するうえで大切ですが、

 

「ぎっくり腰を予防するために、毎日腹筋を100回する」

 

など、極端な方法を始める必要はありません。

 

特に、運動習慣がほとんどなかった方が急に負荷を増やすと、腰以外も含めて身体への負担が増えることがあります。

 

再発予防の運動は、

 

・ウォーキング

・軽い運動

・無理のない筋力トレーニング

・普段より少し多く身体を動かす

 

など、続けやすい内容から始めることがポイントです。

 

 

〇ぎっくり腰を繰り返す人は「腹筋が弱い」?

 

「ぎっくり腰を繰り返すのは腹筋が弱いからですか?」

 

と聞かれることがあります。

 

筋力は身体を支える要素の一つですが、

 

ぎっくり腰の再発を腹筋の強さだけで説明することはできません。

 

身体は、腹筋だけではなく、

 

・背中

・お尻

・股関節

・脚

 

などを使いながら動いています。

 

また、筋力があっても、

 

「長時間同じ姿勢が続く」

「急に活動量が増える」

「十分に休めていない」

 

など、生活上の負担が大きければ腰に不調を感じることもあります。

 

そのため、再発予防では「腹筋だけ鍛える」のではなく、身体全体を無理なく動かす習慣を作ることが大切です。

 

 

〇ぎっくり腰の再発予防で意識したい5つのポイント

 

 

1.長時間同じ姿勢を続けない

 

仕事中に完全に避けるのは難しい場合もありますが、できる範囲で姿勢を変えたり、短時間立ったりしましょう。

 

「1日1回まとめて運動する」だけでなく、日中に少しずつ身体を動かすことも大切です。

 

 

2.荷物の持ち方を見直す

 

荷物を持つ際は、

 

・身体から遠い位置で持たない

・急に持ち上げない

・持ったまま急に身体をひねらない

 

などを意識します。

 

重い物だけではなく、何度も繰り返す作業にも注意しましょう。

 

 

3.運動を継続する

 

再発予防で大切なのは、一度だけ頑張ることではありません。

 

週末だけ激しい運動をするよりも、

 

「毎日少し歩く」

 

など、無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。

 

 

4.睡眠・休養をおろそかにしない

 

忙しい時期に腰痛を繰り返している場合は、生活リズムも確認してみましょう。

 

仕事や家事が続き、身体を休める時間が少なくなっていないか振り返ることも重要です。

 

 

5.違和感が出たときに生活を調整する

 

ぎっくり腰の再発を心配している方は、

 

「腰に違和感が出たら終わり」

 

と考える必要はありません。

 

違和感を感じたときは、

 

「今日は座りっぱなしだった」

「昨日いつもより動いた」

「最近睡眠不足だった」

 

など、その日の生活を確認してみましょう。

 

必要に応じて活動量を調整し、身体への負担が増えすぎないようにすることが大切です。

 

 

〇「再発しないように腰を動かさない」は逆効果?

 

再発を怖がるあまり、

 

「腰をできるだけ使わない方がいい」

 

と考える方もいます。

 

しかし、日常生活では腰を含めて身体を動かす必要があります。

 

腰痛への不安から必要以上に活動量を落とすと、

 

・外出しなくなる

・運動しなくなる

・身体を動かすこと自体が怖くなる

 

といった状態につながることがあります。

 

再発予防は、

 

腰を一切使わないことではなく、身体を安全に使える状態を維持すること

 

と考えてみましょう。

 

 

〇コルセットをつけ続ければ再発予防になる?

 

「またぎっくり腰になるのが怖いから、毎日コルセットをつけています」

 

という方もいます。

 

コルセットが動作時の安心感につながることはありますが、

 

つけ続ければ必ず再発を防げるわけではありません。

 

使用する場面や期間について不安がある場合は、医療機関など専門家へ相談するとよいでしょう。

 

再発予防は、コルセットだけに頼るのではなく、

 

・日常生活

・運動習慣

・仕事での身体の使い方

・活動量

 

などを総合的に見直すことが重要です。

 

何度も再発する場合は一度状態を確認しましょう

 

「半年に一度はぎっくり腰になる」

「毎年同じ時期に腰を痛める」

「最近ぎっくり腰の回数が増えている」

 

という場合は、一度身体の状態や生活習慣を整理してみることをおすすめします。

 

例えば、

 

いつ起こりやすいのか

 

を記録してみるのも一つの方法です。

 

・仕事が忙しい時期

・長距離運転のあと

・大掃除のあと

・季節の変わり目に活動量が変わったとき

 

など、共通する状況が見えてくることがあります。

 

単純に「腰が弱い」と考えるよりも、再発する前後に共通している行動や環境を探すことが重要です。

 

再発だと思っていても別の腰痛の場合があります

 

過去にぎっくり腰を経験していると、新しく腰が痛くなったときも、

 

「またいつものぎっくり腰だろう」

 

と思ってしまうことがあります。

 

しかし、今回の症状が以前と同じとは限りません。

 

特に、

 

・今までとは明らかに違う強い痛み

・足の強いしびれ

・足に力が入りにくい

・排尿・排便の異常

・発熱

・転倒や事故の後からの腰痛

・安静時にも強い痛みが続く

 

といった場合は、単純な再発と自己判断せず、医療機関への相談を優先してください。

 

みどり整体米子院では「再発する場面」も確認します

 

ぎっくり腰を繰り返している場合、

 

「今回の腰がどこまで痛いか」

 

だけを見るのではなく、

 

「これまでどのようなときに再発してきたか」

 

を確認することも大切です。

 

みどり整体米子院では、

 

・これまで何回ぎっくり腰を経験しているか

・どのような場面で再発したか

・普段どのような仕事をしているか

・長時間座ることが多いか

・運動習慣があるか

・再発を怖がって避けている動きがないか

 

なども伺いながら、身体の状態を確認します。

 

「ぎっくり腰を繰り返すのを何とかしたい」

「また再発するのではないかと不安」

「痛くないときに何をしておけばいいのかわからない」

 

という方は、みどり整体米子院までご相談ください。

 

 

〇まとめ|ぎっくり腰の再発予防は「痛くない時期」が重要

 

今回は、ぎっくり腰の再発について解説しました。

 

ぎっくり腰を繰り返している場合は、

 

・痛みが減ってすぐ無理をしていないか

・長時間同じ姿勢が続いていないか

・身体を動かす機会が減っていないか

・急に運動量を増やしていないか

・腰痛への不安から動きを避けすぎていないか

 

などを振り返ってみましょう。

 

再発予防というと、痛みが出たときの対応を考えがちです。

 

しかし、本当に見直したいのは腰が痛くないときの過ごし方です。

 

普段から無理のない範囲で身体を動かし、仕事や生活の中で腰への負担が集中しすぎないようにすることが大切です。

 

「ぎっくり腰になるたびに対処する」のではなく、日常生活そのものを見直しながら、再発しにくい身体の使い方を目指していきましょう。

みどり整体へのアクセス

TEL

みどり整体

院名みどり整体 米子院
住所〒683-0805
鳥取県米子市西福原1丁目1-43
アクセスJR富士見町駅から徒歩10分
駐車場駐車場完備
定休日日曜日・祝日
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