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膝痛の原因はなに?
こんにちは!みどり整体米子院です😁
20代女性に多い症状ランキング
1位 肩こり
2位 首こり
3位 ストレートネック
「歩くと膝が痛い」
「階段の上り下りで膝がつらい」
「立ち上がるときに膝が痛む」
このような膝痛に悩んでいませんか?
膝が痛くなると、
「年齢のせいかな」
「軟骨が減っているのでは?」
「運動不足が原因?」
と考える方も多いと思います。
しかし、膝痛の原因は一つではありません。
膝そのものの状態だけでなく、股関節や足首の動き、身体の使い方、運動量、体重の変化など、さまざまな要素が関係している場合があります。
今回は、米子市のみどり整体米子院が、膝痛の原因についてわかりやすく解説します。
◯膝痛の原因は一つとは限りません
膝が痛いと、
「膝に何か問題がある」
と考えやすいですが、膝痛の背景は人によって異なります。
例えば、
・年齢に伴う膝関節の変化
・運動や仕事による負担
・太ももやお尻周辺の筋力低下
・股関節や足首の動き
・体重増加
・急な運動量の変化
・ケガ
・炎症や病気
などが関係することがあります。
そのため、「膝が痛い=必ず軟骨が原因」と決めつけることはできません。
どのような場面で痛むのかを確認することが重要です。
原因① 加齢に伴う膝関節の変化
中高年の膝痛でよく知られているものの一つに、変形性膝関節症があります。
膝関節は、太ももの骨とすねの骨などで構成されており、関節の表面には軟骨があります。
年齢を重ねることで関節に変化が生じ、痛みや動かしにくさにつながることがあります。
例えば、
・歩き始めに痛い
・立ち上がるときに痛い
・階段で痛む
・長時間歩くとつらい
などの症状がみられることがあります。
ただし、画像上で関節に変化があっても必ず強い膝痛が出るとは限りません。
反対に、画像上の変化が大きくなくても痛みを感じる方もいます。
そのため、年齢や画像だけで膝痛の程度を決めることはできません。
原因② 運動や仕事による使いすぎ
スポーツや仕事などで膝を繰り返し使うことで、膝周辺に負担がかかる場合があります。
例えば、
・ランニング
・ジャンプ動作
・階段の上り下り
・長時間歩く
・しゃがむ作業
・中腰での作業
・重い物を運ぶ
などです。
特に、
「最近ランニングを始めた」
「急に歩く距離を増やした」
「仕事が忙しくなって階段を使う回数が増えた」
など、短期間で活動量が大きく変化した場合は注意が必要です。
今まで耐えられていた負担でも、急に量が増えることで膝痛が出ることがあります。
原因③ 太ももやお尻周辺の筋力低下
膝関節は、膝だけで身体を支えているわけではありません。
太ももやお尻の筋肉も、立つ・歩く・階段を上るといった動作に関係しています。
運動量が減ったり、長期間身体を動かさない状態が続いたりすると、脚全体の筋力が低下することがあります。
すると、
・立ち上がるときに膝へ負担が集中する
・階段で膝がつらい
・長時間歩くと疲れやすい
といった状態につながる場合があります。
ただし、
「膝が痛いのは筋力が弱いから」と単純に判断することもできません。
痛みがある状態で無理に筋トレをすると悪化することもあるため、現在の状態に合わせて運動量を調整することが大切です。
原因④ 股関節の動きが関係することもある
膝痛について考える際に見落とされやすいのが、股関節です。
歩く、立ち上がる、しゃがむといった動作では、膝だけでなく股関節も一緒に動きます。
例えば、股関節をうまく使えていない場合、動作によっては膝へ負担が集中することがあります。
特に、
・しゃがむと膝が内側へ入る
・片脚立ちで身体が大きく傾く
・歩くときに左右差がある
といったケースでは、膝以外の動きも確認することが重要です。
膝痛だからといって、膝だけを見ればよいとは限りません。
原因⑤ 足首の動きが関係する場合
足首も膝痛を考えるうえで重要な部分です。
歩いたりしゃがんだりするときには、足首も曲がる必要があります。
足首の動きが少ない状態で深くしゃがもうとすると、膝や股関節など別の部分で動きを補うことがあります。
例えば、
「かかとをつけたまましゃがみにくい」
「左右で足首の動きが違う」
といった方では、膝だけでなく足首の状態も確認することがあります。
身体はそれぞれの関節が協力して動くため、膝痛の原因を膝だけに限定しないことが大切です。
原因⑥ 体重の増加
体重が増えることで、立つ・歩く・階段を使う際に膝へかかる負担が大きくなることがあります。
特に、
「最近体重が増えた」
「運動量が減った」
「以前より長時間歩くと膝がつらい」
という場合には、一つの要素として考えられます。
ただし、
「膝が痛いのは体重のせい」と決めつける必要はありません。
体重だけで膝痛のすべてを説明することはできず、筋力や活動量、関節の状態など他の要素も関係します。
必要以上に体重だけを気にするのではなく、身体全体の状態を見ることが重要です。
原因⑦ 靴や歩き方が影響することもある
靴を変えたあとや長時間歩いたあとに、膝痛を感じる方もいます。
例えば、
・サイズが合わない靴
・靴底が大きくすり減っている
・長時間ヒールを履く
・普段と違う靴で長距離を歩く
などです。
また、痛みがあることで歩き方が変わり、さらに別の場所へ負担がかかることもあります。
ただし、
「歩き方が悪いから膝が痛い」
と一つの理由だけにするのではなく、靴・活動量・筋力・関節の状態などを合わせて考えることが大切です。
原因⑧ スポーツによるケガ
スポーツ中に、
・急に方向転換した
・ジャンプから着地した
・相手と接触した
・膝をひねった
などをきっかけに痛みが出ることがあります。
この場合、
・靭帯
・半月板
・筋肉
・腱
などに損傷が起きている可能性もあります。
特に、
「膝をひねった瞬間に強く痛んだ」
「膝が腫れてきた」
「膝が抜ける感じがする」
といった場合には、自己判断せず医療機関で状態を確認することをおすすめします。
原因⑨ 成長期特有の問題
膝痛は中高年だけに起こるものではありません。
成長期の子どもや学生でも、スポーツなどによって膝周辺に痛みが出ることがあります。
特に、
・サッカー
・バスケットボール
・バレーボール
・陸上競技
など、走る・跳ぶ動作が多いスポーツでは膝への負担が大きくなることがあります。
成長期の膝痛には、オスグッド・シュラッター病などが関係する場合もあります。
「成長痛だからそのうち治る」
と自己判断せず、痛みが続く場合には医療機関など専門家へ相談しましょう。
◯膝の内側が痛い場合に考えられること
膝痛は、痛む場所によっても特徴が異なります。
膝の内側が痛い場合には、
・関節周辺の負担
・半月板
・膝周辺の腱や筋肉
・変形性膝関節症
など、さまざまな状態が考えられます。
そのため、
「内側が痛いから必ず○○」
と痛む場所だけで自己診断することはできません。
いつから痛むのか、何をすると痛いのかを確認することが重要です。
◯膝の外側が痛い場合に考えられること
ランニングなどをしている方では、膝の外側に痛みを感じることがあります。
運動量や走り方、身体の使い方などが関係する場合もあります。
特に、
「走り始めは大丈夫だけど、距離が増えると痛む」
という場合は、運動量との関係も確認してみましょう。
無理に走り続けるのではなく、一度運動量を調整することも大切です。
◯膝のお皿周辺が痛い場合もある
膝のお皿、いわゆる膝蓋骨の周辺に痛みが出る方もいます。
例えば、
・階段
・しゃがむ
・長時間座ったあとに立つ
・スポーツ
などで痛みを感じることがあります。
膝のお皿周辺の痛みにも複数の原因が考えられるため、
「お皿がずれているから痛い」
などと簡単に判断することはできません。
どの動作で痛みが出るかを確認しましょう。
◯階段で膝が痛いのはなぜ?
膝痛の中でも多い悩みが、
「階段を使うと痛い」
というものです。
階段では平地を歩くときよりも、脚で身体を持ち上げたり支えたりする必要があります。
そのため、
・膝関節
・太もも
・お尻
・股関節
などにかかる負担が増えます。
特に下りでは、身体が落ちないように脚でコントロールする必要があるため、
「上りより下りの方が痛い」
という方もいます。
階段での膝痛は、膝だけでなく脚全体の使い方を見ることが大切です。
◯立ち上がるときに膝が痛いのはなぜ?
椅子から立ち上がる動作でも、膝には負荷がかかります。
特に、
・低い椅子
・ソファ
・床からの立ち上がり
などでは、脚に必要な力が大きくなります。
「歩いているときは平気だけど、立ち上がる瞬間が痛い」
という場合もあります。
この場合も、膝だけでなく、
・股関節を使えているか
・上半身の位置
・足の位置
などによって負担が変わることがあります。
◯「年だから膝が痛い」は本当?
膝が痛くなると、
「もう年だから仕方ない」
と思ってしまう方もいます。
確かに年齢とともに関節や筋力は変化します。
しかし、年齢だけで膝痛の強さが決まるわけではありません。
同じ年代でも、
「たくさん歩いても膝が痛くない方」
もいれば、
「短時間の歩行でも膝が痛い方」
もいます。
その違いには、
・運動習慣
・筋力
・体重
・関節の状態
・仕事や生活での負担
など、さまざまな要素が関係しています。
「年齢だから仕方ない」と諦める前に、現在の身体の状態を確認してみることも大切です。
◯膝が痛いときに注意したい症状
膝痛の中には、医療機関での診察を優先した方がよいケースがあります。
特に、
・転倒やスポーツで強くひねったあとから痛い
・膝が大きく腫れている
・膝が赤く熱を持っている
・体重をかけられないほど痛い
・膝が動かなくなった
・膝が頻繁に抜けるような感じがする
・発熱を伴っている
・痛みが急激に悪化している
といった場合には、自己判断せず医療機関へ相談してください。
◯膝痛の原因を「膝だけ」で考えないことが大切
膝が痛いと、
「膝をどうにかしないと」
と思うのは自然なことです。
しかし、歩く・立つ・しゃがむといった動作では、
足首
↓
膝
↓
股関節
↓
骨盤・体幹
など、身体全体が連動しています。
そのため、膝痛について考える際には、
「膝のどこが痛いか」
だけではなく、
・股関節が動いているか
・足首が動いているか
・左右の脚で使い方に差がないか
・日常生活でどのような負担があるか
などを見ることも重要です。
みどり整体米子院では膝だけでなく身体全体を確認します
膝痛でご相談いただく方の中には、
「膝が悪いから膝だけ施術してほしい」
と考えている方もいらっしゃいます。
しかし、みどり整体米子院では、膝の痛む場所だけではなく、
・歩き方
・立ち上がり動作
・しゃがむ動作
・股関節の動き
・足首の動き
・左右差
・仕事や生活で膝に負担がかかる場面
なども確認します。
例えば、
「階段だけ痛い」
「歩き始めだけ痛い」
「長時間歩くと痛い」
というように、同じ膝痛でも症状の出方は人によって異なります。
その違いを確認しながら、お身体の状態に合わせて対応していきます。
「膝痛の原因がわからない」
「年齢のせいだと思って諦めている」
「病院では大きな問題はないと言われたけれど膝が気になる」
という方は、みどり整体米子院までご相談ください。
症状によっては、整体よりも医療機関での診察を優先していただく場合があります。
◯まとめ
今回は、膝痛の原因について解説しました。
膝痛には、
・年齢に伴う関節の変化
・運動や仕事での負担
・筋力の低下
・股関節や足首の動き
・体重の変化
・靴や歩き方
・スポーツによるケガ
など、さまざまな要素が関係する可能性があります。
そのため、
「膝が痛い=軟骨が減っている」
「年齢のせいだから仕方ない」
と一つの原因だけで考える必要はありません。
どこが痛むのかだけでなく、
「どの動作で痛むのか」
「いつから痛くなったのか」
「最近活動量が変わっていないか」
なども振り返ってみましょう。
膝は、股関節や足首などと協力しながら身体を支えています。
膝痛について考えるときは、膝だけではなく身体全体の動きを確認することが大切です。
米子市で膝痛にお悩みの方は、みどり整体米子院までお気軽にご相談ください。
みどり整体へのアクセス
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| 住所 | 〒683-0805 鳥取県米子市西福原1丁目1-43 |
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