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膝痛は病院に行くべき?何科を受診するか・検査や受診の目安

膝痛は病院に行くべき?何科を受診するか・検査や受診の目安

「膝が痛いけれど、病院に行った方がいい?」

「膝痛は何科を受診すればいいの?」

「整形外科ではどんな検査をする?」

 

膝が痛くなったとき、このまま様子を見ていいのか、病院を受診した方がいいのか迷う方は多いと思います。

 

特に、

 

「歩けるから病院に行くほどではないのかな」

「年齢のせいだと思って放っておいていい?」

 

と考えて、そのまま我慢している方もいらっしゃいます。

 

しかし膝痛の中には、早めに医療機関で状態を確認した方がよいケースもあります。

 

今回は、米子市のみどり整体米子院が、膝痛で病院へ行く目安や、何科を受診すればよいのか、病院ではどのようなことを確認するのかについて解説します。

 

 

◯膝痛で病院に行ってもいい?

 

もちろん、膝痛で病院を受診して問題ありません。

 

「これくらいの痛みで受診していいのかな」

 

と迷う方もいますが、膝痛の原因を自分だけで判断することは難しい場合があります。

 

特に、

 

・痛みが長く続いている

・徐々に痛みが強くなっている

・膝が腫れている

・歩きにくくなってきた

・スポーツ中に膝をひねった

・何度も同じ膝が痛くなる

 

という場合は、一度病院で状態を確認してもらうことをおすすめします。

 

「痛みに耐えられるか」だけではなく、「日常生活にどの程度影響が出ているか」も受診を考える目安になります。

 

 

◯膝痛は何科を受診すればいい?

 

膝痛の場合、一般的な相談先の一つが整形外科です。

 

整形外科では、

 

・骨

・関節

・靭帯

・半月板

・筋肉

・腱

 

など、運動器に関係する症状を診察します。

 

膝の痛みだけでなく、

 

「曲げ伸ばししにくい」

「膝が腫れている」

「膝がガクッとする」

 

といった症状も相談できます。

 

どこへ行けばいいかわからない場合は、まず整形外科を受診することを検討するとよいでしょう。

 

 

◯膝痛で病院に行ったら何をする?

 

病院では、まず問診や診察によって膝の状態を確認します。

 

例えば、

 

・いつから痛いのか

・どこが痛いのか

・何をすると痛むのか

・ケガをした覚えがあるか

・膝が腫れているか

・これまでにも膝痛があったか

 

などを確認します。

 

さらに必要に応じて、膝の動きや腫れ、安定性などを診察し、画像検査を行うことがあります。

 

 

◯膝痛でレントゲンを撮ることはある?

 

膝痛で整形外科を受診すると、症状によってレントゲン検査が行われることがあります。

 

レントゲンでは、

 

・骨の状態

・関節の隙間

・変形の有無

・骨折などの有無

 

を確認する際に役立ちます。

 

例えば、

 

「歩くと膝が痛い」

「以前より膝が変形している気がする」

 

といった場合に、関節の状態を確認する目的で行われることがあります。

 

ただし、すべての膝痛で必ずレントゲンを撮るわけではありません。

 

診察内容によって医師が必要性を判断します。

 

 

◯MRI検査が必要になることもある?

 

症状によってはMRIなどの検査が検討される場合もあります。

 

MRIは、

 

・半月板

・靭帯

・軟骨

・その他の軟部組織

 

などを詳しく確認する際に使われることがあります。

 

例えば、

 

「スポーツで膝をひねってから痛い」

「膝が引っかかる感じがする」

「膝が抜けそうになる」

 

などの場合、診察内容によって追加の検査が必要になることがあります。

 

ただし、

 

「膝が痛い=必ずMRIが必要」

 

というわけではありません。

 

どの検査を行うかは医師が症状を確認したうえで判断します。

 

 

◯病院で異常がなければ膝は問題ない?

 

病院で、

 

「レントゲンでは大きな異常はありません」

 

と言われても、膝痛が残ることがあります。

 

そのため、

 

「画像で異常がないなら、この痛みは気のせいなの?」

 

と不安になる方もいます。

 

しかし、膝痛の程度と画像上の変化が必ず一致するとは限りません。

 

膝の痛みには、

 

・筋肉や腱への負担

・身体の使い方

・活動量

・関節の動き

 

など、画像だけでは評価しにくい要素もあります。

 

医師から大きな問題がないと説明された場合でも、日常生活でどの動作がつらいかを確認しながら身体の状態をみていくことが大切です。

 

 

◯このような膝痛は早めに病院へ

 

膝痛の中には、できるだけ早く医療機関で診察を受けた方がよいケースがあります。

 

転倒やスポーツ後に強く痛む

 

転倒した、ぶつけた、膝をひねったなど、明確なきっかけがある場合です。

 

特に、

 

・強い痛み

・腫れ

・膝が動かない

・体重をかけられない

 

という場合には、骨や靭帯、半月板などに問題が起きている可能性もあります。

 

自己判断で運動やマッサージを続けず、病院で確認しましょう。

 

膝が急に大きく腫れた

 

膝の腫れが急に強くなった場合も注意が必要です。

 

例えば、

 

「昨日までは普通だったのに急にパンパンに腫れた」

 

という場合です。

 

腫れにはさまざまな原因が考えられます。

 

無理に曲げ伸ばししたり、自己流で強く揉んだりせず、病院での評価を受けることをおすすめします。

 

膝が赤く熱を持っている

 

膝が、

 

・赤い

・熱を持っている

・強く腫れている

 

といった場合にも注意が必要です。

 

発熱を伴う場合には、一般的な使いすぎだけではない可能性もあります。

 

「温めれば楽になるだろう」

 

と自己判断せず、医療機関へ相談しましょう。

 

体重をかけられないほど痛い

 

少し痛いけれど歩ける場合と、

 

「足をつくだけで激痛がある」

 

場合では、受診の必要性が異なります。

 

特に突然、

 

・歩けなくなった

・立てなくなった

・膝が崩れる

 

といった状態になった場合は、無理に歩き続けず病院へ相談してください。

 

膝がロックしたように動かない

 

「膝が途中で引っかかって伸びない」

「曲げた状態から戻せない」

 

など、膝がロックしたような状態になる場合があります。

 

このような場合には、無理に力を加えて伸ばそうとせず、医療機関で状態を確認することをおすすめします。

 

膝が何度も抜ける・ガクッとする

 

歩いているときや階段で、

 

「膝が急にガクッとなる」

「膝が抜けそうになる」

 

ということを繰り返す場合も、一度病院で相談した方がよいでしょう。

 

転倒につながる可能性もあるため、放置しないことが大切です。

 

膝痛が何週間も続いている

 

強烈な痛みではなくても、

 

「何週間もずっと痛い」

 

という場合には、病院へ相談することを検討しましょう。

 

特に、

 

・徐々に歩く距離が短くなっている

・階段が以前よりつらい

・膝の曲げ伸ばしがしにくい

・夜も痛む

 

など、日常生活への影響が増えている場合は、一度状態を確認することが重要です。

 

「歩けるから病院へ行かなくていい」とは限らない

 

膝痛があっても歩けると、

 

「まだ大丈夫」

 

と思う方もいます。

 

しかし、

 

歩けるかどうかだけでは、膝の状態を判断できません。

 

例えば、

 

・足を引きずっている

・痛みを避けるため歩き方が大きく変わっている

・階段が使えなくなった

・外出する回数が減った

 

など、生活に影響が出ている場合には受診を検討してもよいでしょう。

 

 

◯膝痛で病院を受診するときに伝えたいこと

 

診察を受ける際は、

 

「膝が痛いです」

 

だけではなく、できるだけ具体的に症状を伝えると状態を理解してもらいやすくなります。

 

いつから痛いか

 

「1週間前から」

「3か月くらい前から」

 

などです。

 

どこが痛いか

 

・膝の内側

・外側

・お皿周辺

・膝の裏

 

などを伝えます。

 

どの動作で痛むか

 

・歩く

・階段を下りる

・立ち上がる

・しゃがむ

・正座する

 

などです。

 

どのように始まったか

 

「転倒した」

「ランニング後から」

「特にきっかけはない」

 

なども大切な情報です。

 

腫れや熱感があるか

 

膝の見た目の変化についても伝えましょう。

 

 

◯膝痛で病院ではどんな治療をする?

 

治療内容は膝の状態によって異なります。

 

症状や診断に応じて、

 

・薬

・湿布などの外用薬

・注射

・リハビリテーション

・装具

・手術

 

などが検討される場合があります。

 

もちろん、すべての膝痛で手術が必要になるわけではありません。

 

膝の状態に合わせて治療方法が選択されるため、不安なことがあれば医師へ確認しましょう。

 

 

◯膝の水を抜くことはある?

 

膝が腫れて、

 

「水がたまっていると言われた」

 

という方もいます。

 

症状によっては、医師の判断で関節液を抜く処置が行われることがあります。

 

ただし、

 

「水を抜けば絶対に治る」

「一度抜いたらクセになる」

 

と単純に考えるものではありません。

 

なぜ膝が腫れているのかを確認することが重要です。

 

処置の必要性については医師へ相談しましょう。

 

 

◯膝痛は整形外科と整骨院、どちらへ行けばいい?

 

名称が似ているため迷う方も多いと思います。

 

整形外科

 

医師による診察を受けられます。

 

必要に応じて、

 

・レントゲン

・MRIなどの検査

・薬の処方

・医学的な診断

 

を受けることができます。

 

整骨院

 

柔道整復師が施術を行う施設です。

 

医師による診断や、医療機関と同じ画像検査・薬の処方を行う場所ではありません。

 

特に、

 

「この膝痛の原因を医学的に確認したい」

「ケガをしてから強く痛い」

「膝が大きく腫れている」

 

という場合には、まず整形外科など医療機関への相談をおすすめします。

 

 

◯病院と整体はどう使い分ける?

 

病院と整体院には異なる役割があります。

 

病院では、

 

・医師による診断

・画像検査

・薬の処方

・必要に応じた治療

 

を受けることができます。

 

一方、整体院では、

 

・歩き方

・立ち上がり

・股関節や足首の動き

・日常生活での身体の使い方

 

などを確認しながら身体をみていく施設があります。

 

そのため、

 

病院か整体かの二択で考える必要はありません。

 

まず医療機関で大きな問題がないか確認し、その後も身体の動きや日常生活に不安がある場合に整体を利用するという方法もあります。

 

 

◯病院で「年齢のせい」と言われたら何もできない?

 

膝痛がある方の中には、

 

「病院で年齢による変化と言われたから、もう仕方ないと思っている」

 

という方もいます。

 

年齢に伴って膝関節に変化が起こることはあります。

 

しかし、

 

関節に変化があることと、生活の中でできることを増やせないことは別です。

 

例えば、

 

・歩く距離を調整する

・必要な筋力を保つ

・日常動作を工夫する

・身体の使い方を確認する

 

など、今の状態に合わせてできることを考えることは可能です。

 

医師から運動や生活上の指示を受けている場合は、その内容を優先しながら取り組みましょう。

 

 

◯セカンドオピニオンを考えてもいい?

 

膝痛が続いていて、

 

「診断についてもう少し詳しく聞きたい」

「治療方法について別の医師の意見も聞きたい」

 

という場合には、必要に応じて他の医療機関へ相談することも選択肢になります。

 

特に手術など大きな治療を検討している場合には、納得したうえで治療を選択することが重要です。

 

疑問がある場合は、遠慮せず主治医へ質問してみましょう。

 

膝痛で病院へ行く前にメモしておくと便利なこと

 

受診すると、

 

「何を伝えようと思っていたか忘れてしまった」

 

ということもあります。

 

そのため、

 

・いつから痛いか

・どこが痛いか

・何をすると痛いか

・痛くなったきっかけ

・腫れの有無

・今まで受けた治療

・飲んでいる薬

 

などをスマートフォンや紙にメモしておくと便利です。

 

さらに、

 

「階段を下りるのが一番困る」

「買い物で20分歩くと痛い」

 

など、生活上で困っていることも伝えるとよいでしょう。

 

みどり整体米子院でも病院への受診をおすすめすることがあります

 

みどり整体米子院では膝痛についてご相談いただいた際、

 

・いつから痛いのか

・どの動きで痛むのか

・膝が腫れていないか

・ケガの有無

・日常生活で何に困っているのか

・すでに病院を受診しているか

 

などを確認します。

 

そのうえで、

 

医療機関での評価を先に受けた方がよいと考えられる場合には、病院への受診をおすすめします。

 

特に、

 

・強い腫れ

・急な激痛

・外傷後の膝痛

・体重をかけられない状態

・発熱を伴う症状

 

などは、整体よりも医療機関での確認を優先することが大切です。

 

一方、病院で大きな問題がないと確認されても、

 

「階段がまだつらい」

「歩き方に不安がある」

「立ち上がりがしにくい」

 

という場合には、身体の動きについて確認する目的でご相談いただくこともできます。

 

 

◯まとめ|膝痛で病院へ行くか迷ったら症状と生活への影響を確認しましょう

 

今回は、膝痛と病院について解説しました。

 

膝痛の場合、一般的には整形外科が相談先の一つになります。

 

特に、

 

・転倒やスポーツ後から強く痛む

・膝が大きく腫れている

・赤みや熱感がある

・体重をかけられない

・膝が動かなくなった

・膝が何度も抜ける

・痛みが長期間続いている

 

といった場合は、病院で状態を確認することをおすすめします。

 

病院では必要に応じてレントゲンなどの検査を行い、膝の状態に合わせた治療を検討します。

 

また、

 

「歩けるから大丈夫」

「年齢のせいだから仕方ない」

 

と自己判断する必要はありません。

 

膝痛によって歩く距離が減ったり、階段や立ち上がりがつらくなったりしている場合も、一度医療機関へ相談する目安になります。

 

米子市で膝痛にお悩みの方は、必要に応じて医療機関で状態を確認しながら、身体の動きや日常生活についてはみどり整体米子院までお気軽にご相談ください。

みどり整体へのアクセス

TEL

みどり整体

院名みどり整体 米子院
住所〒683-0805
鳥取県米子市西福原1丁目1-43
アクセスJR富士見町駅から徒歩10分
駐車場駐車場完備
定休日日曜日・祝日
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