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寝違えにマッサージはしていい?首を揉むときの注意点

寝違えにマッサージはしていい?首を揉むときの注意点

「寝違えたところをマッサージした方がいい?」

「首を揉めば早く楽になる?」

「家族に強く揉んでもらっても大丈夫?」

 

寝違えで首が痛くなると、

 

「筋肉が硬くなっているなら、揉みほぐした方がいいのでは?」

 

と考える方も多いと思います。

 

しかし、寝違えて強い痛みが出ているときに、痛い場所を強く揉んだり押したりすることが必ずしも適しているとは限りません。

 

特に発症直後は、刺激を加えることでかえって痛みが強くなることもあります。

 

今回は、米子市のみどり整体米子院が、寝違えたときにマッサージをしてもよいのか、どのような点に注意すればよいのかについて解説します。

 

 

◯寝違えにマッサージはしてもいい?

 

寝違えた首に対して、必ずマッサージをしなければならないわけではありません。

 

特に、

 

・首を少し動かすだけで鋭く痛む

・じっとしていても痛い

・押すと強く痛む

・痛みが出たばかり

 

といった状態では、痛い場所を強く揉むことは避けた方がよいでしょう。

 

「硬く感じるから揉みほぐす」

 

という考え方だけではなく、現在どの程度刺激を受けても大丈夫な状態なのかを見ることが重要です。

 

 

◯寝違えた直後に強く揉まない方がいい理由

 

寝違えると、首の一部分が硬く感じたり、触ると張っているように感じたりすることがあります。

 

すると、

 

「この硬いところをなくせば楽になる」

 

と思い、指で強く押したくなるかもしれません。

 

しかし、痛みが強い部分に何度も刺激を加えることで、

 

・押した後に痛みが強くなる

・首がさらに動かしにくくなる

・周囲まで痛く感じる

 

といったこともあります。

 

「痛いところ=強く揉むべきところ」とは限りません。

 

特に寝違えた直後は、刺激の強さに注意しましょう。

 

 

◯「痛気持ちいい」くらいなら大丈夫?

 

マッサージでは、

 

「痛気持ちいいくらいが効いている」

 

と思う方もいます。

 

しかし、寝違えで痛みが出ているときは、痛さを我慢して刺激する必要はありません。

 

例えば、

 

「少し痛いけれど我慢できる」

「強く押すと効いている感じがする」

 

という状態でも、終わった後に痛みが増えるのであれば刺激が強すぎる可能性があります。

 

寝違えているときは、気持ちよさよりも、痛みが増えないことを優先するとよいでしょう。

 

 

寝違えで避けたいマッサージ① 痛い部分を指で強く押し続ける

 

首の中に、

 

「ここが一番硬い」

 

と感じる場所があると、そこを何度も押したくなることがあります。

 

しかし、一点を長時間強く押し続けるのは避けましょう。

 

強く押すほど早く改善するわけではありません。

 

また、首には重要な神経や血管などもあるため、自己流で強い圧を加えることはおすすめできません。

 

 

寝違えで避けたいマッサージ② 首の前側を強く揉む

 

自分で首をマッサージするときは、場所にも注意が必要です。

 

特に首の前側や側面には重要な組織があるため、強く押したり揉んだりしないようにしましょう。

 

「首だからどこを揉んでも同じ」

 

ではありません。

 

自分で行う場合は、直接痛い首を強く触るより、肩周辺などを軽く触れる程度にとどめる方が安心です。

 

 

寝違えで避けたいマッサージ③ マッサージ器を長時間当てる

 

最近では、

 

・ハンディマッサージ器

・振動するマッサージガン

・首に巻くタイプの機器

 

など、さまざまな商品があります。

 

手軽に使える一方で、寝違えて強い痛みがある部分へ強い振動を長時間加えるのは慎重にしましょう。

 

特にマッサージガンのように刺激が強いものを、首の前側や骨の近くへ直接当てるのは避けるべきです。

 

機器を使用する場合は、製品の注意事項を確認し、痛みを我慢して使わないことが大切です。

 

 

寝違えで避けたいマッサージ④ 家族に強く揉んでもらう

 

「自分では力が入らないから、家族に揉んでもらう」

 

という方もいます。

 

ただし、他人に揉んでもらうと、

 

「もっと強く」

「そこをグッと押して」

 

と頼んでしまいがちです。

 

施術経験のない方が首へ強い刺激を加えることはおすすめできません。

 

自宅で行う場合は、強く揉むより、痛みがない範囲で肩周辺を軽く触れる程度にしておきましょう。

 

 

◯首ではなく肩をマッサージするのは?

 

寝違えると、首だけでなく肩周辺にも張りや重さを感じることがあります。

 

首そのものを強く刺激すると痛い場合には、肩や背中など、痛みが出ていない場所を軽く触ることで楽に感じる方もいます。

 

ただし、

 

「肩を揉めば寝違えが治る」

 

という意味ではありません。

 

あくまで、痛みが増えない範囲でリラックスするための方法の一つと考えましょう。

 

肩を触ったことで首の痛みが強くなる場合は中止してください。

 

 

◯自分でできる寝違えのセルフマッサージは?

 

自分で行う場合、強い揉みほぐしをする必要はありません。

 

例えば、

 

・肩の上に軽く手を置く

・首から離れた肩周辺をやさしく触る

・背中や肩甲骨周辺を軽く動かす

 

など、刺激が強くなりすぎない方法から試してみましょう。

 

大切なのは、

 

「硬いところをなくそう」とするのではなく、「触っても痛みが増えない範囲にする」

 

ことです。

 

痛む首そのものを何分も揉み続ける必要はありません。

 

 

◯マッサージは何分くらいやればいい?

 

「何分揉めば効果がありますか?」

 

と気になる方もいるかもしれません。

 

しかし、寝違えている場合、時間を長くすればよいわけではありません。

 

長時間マッサージを続けるよりも、

 

「少し触ってみて、その後どう感じるか」

 

を確認する方が大切です。

 

例えば、

 

・触った後に痛みが増えていない

・首の動きが悪くなっていない

・不快感が残っていない

 

ことを確認しましょう。

 

痛みが増えるのであれば、それ以上続ける必要はありません。

 

 

◯マッサージした後に首が痛くなった場合は?

 

寝違えた部分を揉んだあとに、

 

「さっきより痛くなった」

「首が動かしにくくなった」

 

と感じた場合は、一度マッサージを中止しましょう。

 

そこで、

 

「まだほぐれていないから、もっと揉もう」

 

と刺激を追加する必要はありません。

 

強く揉んで痛くなった場合は、しばらく首への刺激を減らし、楽な状態で過ごしましょう。

 

症状が強く続く場合は、専門家への相談も検討してください。

 

 

◯お風呂で温めながらマッサージしてもいい?

 

入浴中は身体が温かくなり、首や肩を揉みたくなる方もいるでしょう。

 

楽に感じる程度であれば問題ないこともありますが、

 

「温まったから強く揉んでも大丈夫」

 

というわけではありません。

 

入浴中は身体がリラックスしているため、普段より強い刺激でも気づきにくいことがあります。

 

お風呂で揉む場合も、

 

・強く押さない

・長時間続けない

・首を勢いよく動かさない

 

ように注意しましょう。

 

 

◯寝違えにマッサージとストレッチ、どちらがいい?

 

寝違えたとき、

 

「揉むのと伸ばすのはどちらがいい?」

 

と迷う方もいると思います。

 

しかし、

 

マッサージかストレッチのどちらかを必ず選ばなければならないわけではありません。

 

痛みが強い時期であれば、どちらも無理に行わず、

 

・楽な姿勢を取る

・痛みの少ない範囲で生活する

・同じ姿勢を長時間続けない

 

といった過ごし方を優先することもあります。

 

「何かしなければ治らない」と考えて、首に刺激を加え続ける必要はありません。

 

 

◯マッサージ店で揉んでもらえば寝違えは良くなる?

 

寝違えたときに、リラクゼーション目的のマッサージ店を利用しようと考える方もいるかもしれません。

 

その場合は、

 

「寝違えて現在首に痛みがある」

 

ことを必ず伝えましょう。

 

普段の肩こりと同じように強く揉んでもらうことが、今の状態に適しているとは限りません。

 

また、

 

・強いしびれ

・腕や手の力が入りにくい

・強い頭痛

・発熱

・転倒や事故後の首の痛み

 

などがある場合は、マッサージを受けるよりも医療機関での診察を優先してください。

 

寝違えたときに「強い施術」を求めないことも大切

 

首が動かないほど痛いと、

 

「強くやってもらえば一気に戻るのでは?」

 

と思う方もいます。

 

しかし、

 

「強い刺激=高い効果」

 

とは限りません。

 

寝違えのように急に痛みが出ている状態では、現在どの動作で痛みが出るか、どの程度首を動かせるかを確認しながら対応することが重要です。

 

施術を受ける際も、

 

痛みを我慢するような強さを求めないこと

 

をおすすめします。

 

「首のコリを全部取れば寝違えは治る」というわけではない

 

寝違えた首を触ると、筋肉が硬く感じることがあります。

 

そのため、

 

「このコリを全部取れば治る」

 

と考えがちです。

 

しかし、首が硬く感じるのは、痛みに対して身体が動きを抑えていることなども関係する可能性があります。

 

無理に硬さをなくそうとするより、

 

日常生活の中で首を無理なく使える状態へ戻していくこと

 

を考えることが大切です。

 

「硬い=悪い」と考えて、強く刺激し続けないようにしましょう。

 

 

◯寝違えでマッサージより病院を優先したい症状

 

首が痛いからといって、すべてが一般的な寝違えとは限りません。

 

特に、

 

・腕や手に強いしびれがある

・腕や手に力が入りにくい

・強い頭痛を伴う

・めまいや吐き気が強い

・発熱がある

・転倒や交通事故の後から痛い

・安静時にも非常に強く痛む

・症状が急激に悪化している

 

といった場合は、マッサージを受ける前に医療機関へ相談してください。

 

みどり整体米子院では強く揉むことだけを目的にしません

 

寝違えでご相談いただく方の中には、

 

「とにかく硬いところを揉んでほしい」

「強く押せば楽になると思っていた」

 

という方もいらっしゃいます。

 

しかし、みどり整体米子院では、寝違えだからといって痛い首を強く揉むことだけを目的にはしていません。

 

まず、

 

・どの方向へ首を動かすと痛いのか

・どの程度動かせるのか

・肩や背中は動かせるのか

・日常生活で何に困っているのか

・しびれなど他の症状はないか

 

を確認しながら、その日の状態に合わせて対応します。

 

「マッサージした方がいいのかわからない」

「自分で揉んだら痛みが強くなった」

「寝違えがなかなか楽にならない」

 

という方は、みどり整体米子院までご相談ください。

 

症状によっては、整体よりも医療機関での診察を優先していただく場合があります。

 

 

◯まとめ|寝違えのマッサージは「強く揉まない」ことが大切

 

今回は、寝違えとマッサージについて解説しました。

 

寝違えたときは、

 

・痛い部分を強く揉み続けない

・「痛気持ちいい」まで我慢しない

・首の前側を強く押さない

・強いマッサージ器を直接当てない

・揉んだ後に痛みが増えたら中止する

 

ことが大切です。

 

寝違えでは、

 

「硬いから強くほぐす」ことが必ずしも正解とは限りません。

 

特に強い痛みがある時期は、マッサージをたくさん行うよりも、首への刺激を増やしすぎず、日常生活の中で少しずつ普段の動きを取り戻していくことを意識しましょう。

 

米子市で寝違えによる首の痛みにお悩みの方は、みどり整体米子院までお気軽にご相談ください。

みどり整体へのアクセス

TEL

みどり整体

院名みどり整体 米子院
住所〒683-0805
鳥取県米子市西福原1丁目1-43
アクセスJR富士見町駅から徒歩10分
駐車場駐車場完備
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