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ぎっくり腰の対処法は?発症直後にやること・避けたいこと

ぎっくり腰の対処法は?発症直後にやること・避けたいこと

突然ぎっくり腰になると、

 

「まず何をすればいいの?」

「横になっていた方がいい?」

「冷やす?温める?」

「仕事は休んだ方がいい?」

 

と、どう対処すればよいかわからなくなる方も多いと思います。

 

ぎっくり腰は突然強い痛みが出るため、焦って無理に動いたり、逆に必要以上に動かなくなったりしやすい症状です。

 

今回は、米子市のみどり整体米子院が、ぎっくり腰になったときの対処法について、発症直後から日常生活に戻るまでの流れに沿って解説します。

 

 

◯ぎっくり腰になったら、まず何をすればいい?

 

ぎっくり腰になった直後に大切なのは、無理に腰を動かさないことです。

 

強い痛みがある状態で、

 

「伸ばせば楽になるかもしれない」

「曲げれば元に戻るかもしれない」

 

と考えて、無理に身体を動かす必要はありません。

 

まずは、今いる場所で転倒しないように注意しながら、比較的痛みの少ない姿勢を探しましょう。

 

立っている方が楽な人もいれば、椅子に座る方が楽な人、横向きになる方が楽な人もいます。

 

「この姿勢が正解」と一つに決まっているわけではありません。

 

 

ぎっくり腰の対処法① 無理に立ち上がらない

 

ぎっくり腰になった瞬間、床や椅子からすぐに立ち上がろうとすると、痛みが強くなることがあります。

 

痛みが強い場合は、急がず動けるかを確認しましょう。

 

立ち上がるときは、

 

・手をつける場所を確保する

・身体を急にひねらない

・反動をつけない

・一気に立ち上がろうとしない

 

といったことを意識します。

 

周囲に人がいる場合は、無理をせず助けを求めることも大切です。

 

 

ぎっくり腰の対処法② 楽な姿勢を探す

 

ぎっくり腰では、「どの姿勢でも痛い」と感じることがあります。

 

その中でも比較的楽な姿勢を探してみましょう。

 

例えば、

 

・横向きで膝を軽く曲げる

・仰向けで膝を立てる

・膝の下にクッションを入れる

・椅子に腰掛けて背もたれを使う

 

などです。

 

ただし、楽に感じる姿勢には個人差があります。

 

「ぎっくり腰だからこの姿勢でなければいけない」と決めつける必要はありません。

 

大切なのは、今の自分が一番負担なく過ごせる姿勢を選ぶことです。

 

 

ぎっくり腰の対処法③ 痛みを確認しながら必要な動作だけ行う

 

ぎっくり腰になると、できるだけ動かない方がよいと思う方もいます。

 

強い痛みがあるときは無理をする必要はありません。

 

一方で、状態が許すのであれば、

 

・トイレへ行く

・水分を取る

・食事をする

・家の中を短い距離だけ移動する

 

など、必要な日常動作まで完全に避ける必要はありません。

 

大切なのは、痛みを我慢して動くのではなく、できる範囲で必要な動作を行うことです。

 

 

ぎっくり腰の対処法④ 痛いところを強く揉まない

 

ぎっくり腰になると、

 

「腰が固まっているから揉んだ方がいいのでは?」

 

と思うかもしれません。

 

しかし、発症直後に痛む部分を強く押したり揉んだりすると、かえって痛みが強くなる場合があります。

 

家族に強く押してもらったり、マッサージ器を痛い部分に長時間当てたりすることも慎重にしましょう。

 

「強く刺激すれば早く楽になる」とは限りません。

 

 

ぎっくり腰の対処法⑤ 無理なストレッチはしない

 

痛みが出た直後に、

 

・前屈する

・腰をひねる

・腰を反らす

・反動をつけて伸ばす

 

といったストレッチを無理に行うのは避けましょう。

 

特に、動かすたびに鋭い痛みが出る場合は、まず無理をしないことが大切です。

 

ぎっくり腰でのストレッチは、痛みの状態をみながら取り入れる必要があります。

 

「早く治したいから」と痛みを我慢して行うものではありません。

 

 

◯ぎっくり腰は冷やす?温める?

 

「ぎっくり腰は冷やした方がいいですか?」

「温めた方がいいですか?」

 

という質問もよくあります。

 

一律に「必ず冷やす」「必ず温める」と決めることはできません。

 

冷やした方が楽に感じる人もいれば、温めた方が楽に感じる人もいます。

 

大切なのは、痛みが強くなる方法を無理に続けないことです。

 

また、冷やす場合は長時間直接皮膚に当て続けたり、温める場合は低温やけどを起こしたりしないよう注意しましょう。

 

冷やす・温めるについて迷う場合は、症状を確認できる専門家に相談すると安心です。

 

 

◯コルセットは使った方がいい?

 

ぎっくり腰になると、コルセットを使う方もいます。

 

コルセットをつけることで、

 

「動くときの不安が少ない」

「仕事中に少し楽に感じる」

 

という方もいます。

 

一方で、すべてのぎっくり腰で必ず必要というわけではありません。

 

長時間使用する場合や使い方に迷う場合は、専門家へ相談することをおすすめします。

 

コルセットは、つければぎっくり腰そのものが治るというものではなく、必要に応じて動作を補助するものと考えるとよいでしょう。

 

 

◯ぎっくり腰になった日は仕事を休むべき?

 

仕事を休むべきかどうかは、痛みの程度や仕事内容によって変わります。

 

例えば、

 

・重い物を持つ

・中腰が多い

・身体をひねる作業が多い

・長時間立ち続ける

・長時間運転する

 

といった仕事では、腰への負担が大きくなることがあります。

 

強い痛みがあるにもかかわらず無理に仕事を続けると、動作がさらに難しくなる場合があります。

 

可能であれば、

 

「仕事内容を軽くする」

「休憩回数を増やす」

「短時間勤務にする」

 

など、負担を調整することも検討しましょう。

 

 

◯ぎっくり腰になった日の入浴は?

 

入浴についても、一律に「絶対にダメ」「必ず入った方がいい」とは言えません。

 

お風呂に入ることで楽に感じる人もいれば、浴槽への出入りが負担になる人もいます。

 

特にぎっくり腰直後は、

 

・浴槽をまたぐ

・低い椅子から立ち上がる

・身体を洗うために前屈する

 

といった動作で痛みが出ることがあります。

 

そのため、痛みが強い場合は無理に入浴せず、シャワーで済ませる、家族に手伝ってもらうなど、安全を優先しましょう。

 

 

◯ぎっくり腰の対処で避けたいこと

 

発症直後は、次のような行動に注意しましょう。

 

痛みを我慢して動く

 

「仕事だから仕方ない」と無理を続けると、腰への負担が増えることがあります。

 

反動をつけて身体を動かす

 

起き上がりや立ち上がりの際に勢いをつけると、強い痛みが出る場合があります。

 

強く揉む・押す

 

痛みがある部分への強い刺激が、必ずしも良いとは限りません。

 

自己流で無理な運動をする

 

動画やSNSを見て、痛みを我慢しながら体操を続けるのは避けましょう。

 

痛みが強いのに長距離を運転する

 

ぎっくり腰では、ブレーキや乗り降りなどの動作も負担になることがあります。

 

安全に運転できない状態での運転は避けましょう。

 

 

◯ぎっくり腰になった翌日以降の対処法

 

翌日以降、少しずつ痛みが落ち着いてきたら、できる範囲で日常生活へ戻していきます。

 

例えば、

 

・家の中を少し歩く

・短時間立ってみる

・楽な範囲で姿勢を変える

・日常動作を少しずつ増やす

 

などです。

 

ポイントは、痛みが完全になくなるまで何もしないのではなく、状態をみながら少しずつ動ける範囲を増やすことです。

 

ただし、動いた後に痛みが明らかに強くなる場合は、無理をしすぎていないか見直しましょう。

 

 

◯ぎっくり腰で病院へ行った方がいい場合は?

 

ぎっくり腰だと思っていても、すべての急な腰痛が同じものとは限りません。

 

特に以下のような症状がある場合は、整体院や整骨院で様子を見るのではなく、医療機関への相談を優先してください。

 

・足に強いしびれがある

・足に力が入りにくい

・排尿や排便がしにくい

・股の周辺に感覚の異常がある

・発熱を伴っている

・転倒や交通事故の後から痛みが出た

・安静にしていても非常に強く痛む

・痛みが急激に悪化している

・腰痛以外にも体調の大きな変化がある

 

このような場合には、自己判断で対処を続けず、適切な診察を受けることが重要です。

 

 

◯ぎっくり腰で一番大切なのは「焦って何かをしすぎないこと」

 

ぎっくり腰になると、

 

「早く何かしなければ」

 

と思いやすいものです。

 

しかし、発症直後に大切なのは、特別な方法をたくさん試すことではありません。

 

まず、

 

安全な姿勢を取る

無理な動作を避ける

必要な範囲で日常生活を続ける

症状の変化を確認する

 

という順番で考えることが大切です。

 

身体の状態に合わないことをいくつも試すより、まずは悪化させないことを優先しましょう。

 

みどり整体米子院ではぎっくり腰の状態に合わせて対応します

 

ぎっくり腰になったとき、

 

「今は動いた方がいいのかわからない」

「仕事に行って大丈夫なのか不安」

「自宅でどう過ごせばいいかわからない」

 

といった悩みを持つ方も多くいらっしゃいます。

 

みどり整体米子院では、現在の痛みや身体の動きを確認しながら、その方の状態に合わせて対応しています。

 

また、来院時のお身体の状態によっては、整体ではなく医療機関での診察を優先していただく場合もあります。

 

米子市でぎっくり腰になり、対処法がわからずお困りの方は、みどり整体米子院までご相談ください。

 

 

◯まとめ|ぎっくり腰の対処法は「無理をしない」が基本

 

今回は、ぎっくり腰の対処法について解説しました。

 

ぎっくり腰になった直後は、

 

・無理に立ち上がらない

・痛みの少ない姿勢を探す

・痛みを我慢して動かない

・強く揉まない

・無理なストレッチをしない

・状態をみながら必要な日常動作を行う

 

ことが大切です。

 

そして、症状が少し落ち着いてきたら、できる範囲で少しずつ日常生活へ戻していきましょう。

 

ぎっくり腰の対処で大切なのは、「何か特別なことをする」よりも、「今の身体に合わないことをしない」ことです。

 

また、しびれや筋力低下、排尿・排便の異常、発熱などがある場合には、ぎっくり腰だと自己判断せず、医療機関への相談を優先してください。

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TEL

みどり整体

院名みどり整体 米子院
住所〒683-0805
鳥取県米子市西福原1丁目1-43
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