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頭痛で整体に行ってもいい?施術で確認するポイントと病院との使い分け

頭痛で整体に行ってもいい?施術で確認するポイントと病院との使い分け

「頭痛があるときに整体へ行っても大丈夫?」

「肩こりからくる頭痛なら整体でみてもらえる?」

「頭痛は病院と整体、どちらに相談すればいい?」

 

頭痛とともに首や肩の重さを感じると、

 

「整体で身体を整えたら楽になるのでは?」

 

と考える方も多いのではないでしょうか。

 

頭痛がある方の中には、長時間のデスクワークなどによって首や肩周辺にも負担を感じているケースがあります。

 

そのような場合、身体の動きや日常生活での負担について整体院へ相談することは選択肢の一つです。

 

ただし、頭痛には整体よりも先に医療機関での診察を優先すべきものがあります。

 

頭痛があるからといって、すぐに首や肩を施術すればよいわけではありません。

 

今回は米子市のみどり整体米子院が、頭痛で整体を利用するときに知っておきたいポイントや、整体と病院の使い分けについて解説します。

 

 

◯頭痛で整体へ行ってもいい?

 

頭痛に加えて、

 

・首や肩が重い

・デスクワーク後に身体がつらい

・長時間同じ姿勢が続く

・首や肩を動かしにくい

 

といった悩みがある場合、身体の状態について整体院へ相談することはできます。

 

ただし、整体院では頭痛の医学的な診断を行うことはできません。

 

つまり、

 

「この頭痛は緊張型頭痛です」

「脳には問題ありません」

 

といった診断を整体院で行うことはできないということです。

 

そのため、整体へ行く前に医療的な評価が必要な頭痛ではないかを確認することが重要です。

 

 

◯頭痛の整体では最初に何を確認する?

 

頭痛で整体を利用する際に重要なのは、いきなり首を揉んだり動かしたりすることではありません。

 

まず、

 

・いつから頭痛があるか

・どのくらいの頻度で起こるか

・急に始まったのか

・どのような痛み方か

・吐き気やめまいはないか

・手足のしびれなどはないか

・病院を受診したことがあるか

・頭痛薬を使用しているか

 

などを確認します。

 

特に初めて経験する強い頭痛や、普段と明らかに違う頭痛の場合は、整体で施術を始める前に医療機関での確認を優先する必要があります。

 

頭痛だから首だけを見るわけではありません

 

頭痛と首のつらさがあると、

 

「首が硬いから頭痛がしている」

 

と思う方もいます。

 

しかし、身体を確認するときは首だけを見るとは限りません。

 

例えば、

 

・肩

・肩甲骨周辺

・背中

・胸郭

・腕

・身体全体の動き

 

なども確認する場合があります。

 

なぜなら、デスクワークや運転などの日常動作では、首だけではなく上半身全体が関係しているからです。

 

そのため、みどり整体米子院では、頭痛がある場所だけではなく、身体全体をどのように使っているかも確認します。

 

整体では首の動きも確認する

 

頭痛と首のつらさがある方では、

 

・右を向きにくい

・左右で動きが違う

・上を向くと首がつらい

・長時間正面を向いていると疲れる

 

といったことがあります。

 

そのため、必要に応じて首がどの程度動くのかを確認します。

 

ただし、

 

可動域を確認するために痛いところまで無理に動かす必要はありません。

 

「どこまで動くか」だけでなく、

 

「どの方向で違和感が出るか」

「どのように動かしているか」

 

を見ることが大切です。

 

 

◯肩甲骨や背中を見るのはなぜ?

 

頭痛なのに肩甲骨や背中を確認されると、

 

「頭が痛いのに、なぜ背中を見るの?」

 

と思う方もいるかもしれません。

 

しかし、例えばパソコン画面を見る姿勢では、

 

・頭

・首

・肩

・肩甲骨

・背中

 

が一緒に身体を支えています。

 

肩甲骨や背中の動きが少ないから頭痛になる、と単純に言えるわけではありません。

 

ただ、身体全体を動かす中で、

 

首だけに負担が集中していないか

 

を確認するために、周辺の動きを見ることがあります。

 

 

◯頭痛の整体では姿勢も見る?

 

姿勢を確認することはあります。

 

ただし、

 

「猫背だから頭痛」

「ストレートネックだから全部の頭痛が起きている」

 

と単純に決めつけるものではありません。

 

重要なのは、姿勢の形だけではなく、

 

・同じ姿勢が何時間続いているか

・姿勢を変える機会があるか

・仕事中に身体を動かしているか

・どの姿勢でつらくなるか

 

などです。

 

姿勢を一瞬見ただけで頭痛の原因を断定することはできません。

 

 

◯ストレートネックと言われたら整体で治せる?

 

「病院でストレートネックと言われました」

 

という方もいらっしゃいます。

 

ストレートネックは、首の湾曲が少なく見える状態を指して使われることがあります。

 

しかし、

 

ストレートネックだから必ず頭痛が出る

 

とは限りません。

 

また、整体で骨の形そのものを自由に変えるという考え方ではありません。

 

大切なのは、

 

・首をどの程度動かせるか

・日常生活でどのような負担があるか

・どの姿勢が長く続いているか

 

などを確認することです。

 

「首のカーブを戻せば頭痛が治る」といった単純な説明だけで判断しないようにしましょう。

 

 

◯頭痛の整体では首を強く揉む?

 

頭痛と肩こりがあると、

 

「硬いところを強く揉んでもらいたい」

 

と思う方もいます。

 

しかし、強い刺激ほどよいわけではありません。

 

特に頭痛がある状態では、

 

・首を強く押す

・痛い部分を長時間揉む

・首の前や横を強く刺激する

 

ことが適していない場合もあります。

 

施術は、その日の身体の状態や症状に合わせて刺激量を調整することが大切です。

 

「痛いほど効く」という考え方で施術を受ける必要はありません。

 

 

◯首をボキボキ鳴らす整体は頭痛に必要?

 

整体というと、

 

「首をボキッと鳴らす施術」

 

を想像する方もいます。

 

しかし、

 

頭痛を改善するために首を鳴らすことが必須というわけではありません。

 

また、

 

「音が鳴った=身体が正しい位置に戻った」

「頭痛の原因が解消された」

 

と判断することもできません。

 

頭痛があるときに自分で首を強くひねり、音を鳴らそうとすることも避けましょう。

 

 

◯頭痛に対する整体は何を目的にする?

 

整体院で頭痛に関連して身体を見る場合、目的は「頭痛を医学的に治療すること」ではありません。

 

例えば、

 

・首や肩がどのように動いているか確認する

・デスクワーク中の身体の負担を確認する

・身体を動かしやすい状態を目指す

・日常生活で負担になっている動作を整理する

 

といったことがあります。

 

特に、

 

「頭痛がない日でも首や肩が重い」

「仕事後になると身体がつらい」

 

という方では、頭痛だけではなく身体全体の状態を見ることができます。

 

 

◯頭痛は整体を受ければ一回で治る?

 

頭痛で悩んでいる方にとって、

 

「一回で頭痛をなくしたい」

 

と思うのは自然なことです。

 

しかし、頭痛にはさまざまなタイプがあり、一回の整体施術で必ず改善すると断定することはできません。

 

特に片頭痛などでは、医療機関での診断や適切な薬物治療が重要になることがあります。

 

そのため、

 

「一回で必ず治る」

「頭痛の原因を完全に取り除く」

 

といった表現だけで整体院を選ばないことも大切です。

 

 

◯整体後に頭痛が少し楽になれば原因は首だった?

 

整体を受けた後に、

 

「頭が少し楽になった」

 

と感じる方もいるかもしれません。

 

ただし、それだけで、

 

「頭痛の原因は首だった」

 

と断定することはできません。

 

頭痛の状態は、

 

・休息

・時間の経過

・周囲の環境

・薬

・身体の緊張

 

などでも変化します。

 

施術後の変化は一つの情報として確認しますが、頭痛の医学的な原因を決定するものではありません。

 

 

◯整体と頭痛薬は併用してもいい?

 

病院から頭痛薬を処方されている場合、整体を受けるからという理由で薬を自己判断でやめる必要はありません。

 

薬の使用については、処方した医師の指示を優先してください。

 

整体院では、

 

・薬の処方

・使用量の変更

・薬の中止

 

を指示することはできません。

 

頭痛薬を使用している場合は、

 

「どのくらいの頻度で飲んでいるか」

 

などを伝えておくとよいでしょう。

 

 

◯病院へ通いながら整体を利用してもいい?

 

医療機関で頭痛の診察や治療を受けながら、首や肩など身体の動きについて整体へ相談する方もいます。

 

病院と整体は、

 

どちらか一方しか選べないものではありません。

 

例えば、

 

病院

→頭痛の診断や検査、薬物治療

 

整体

→首・肩・背中など身体の動きや日常生活での負担を確認

 

というように役割が異なります。

 

主治医から運動や施術について制限を受けている場合は、その指示を優先しましょう。

 

 

◯頭痛ならまず病院と整体、どちらに行く?

 

判断に迷う方も多いと思います。

 

特に、

 

頭痛そのものについて一度も医療機関で診てもらったことがない

 

場合や、

 

・頭痛が繰り返される

・頭痛の頻度が増えている

・薬を飲む日が増えている

・日常生活への影響が大きい

 

場合は、まず医療機関で相談することを検討しましょう。

 

一方、医療機関で頭痛について確認を受けており、

 

「デスクワーク後の首や肩のつらさも気になる」

 

という場合には、身体の動きを確認する目的で整体を利用する考え方があります。

 

 

◯頭痛は何科へ行けばいい?

 

繰り返す頭痛については、

 

・頭痛外来

・脳神経内科

・脳神経外科

 

などが相談先になる場合があります。

 

地域や症状によっては、かかりつけ医へ最初に相談する方法もあります。

 

特に頭痛の種類を確認したい場合や、市販薬を頻繁に使っている場合は、一度医療機関で相談するとよいでしょう。

 

 

◯整体院を選ぶときに確認したいポイント

 

頭痛に伴う首や肩の症状で整体院を利用する場合は、

 

「頭痛専門」

 

という言葉だけで決めるのではなく、対応内容も確認しましょう。

 

例えば、

 

・頭痛の経過を確認してくれるか

・危険な症状がないか確認しようとしているか

・首だけではなく身体全体を見ているか

・強い刺激を無理に行わないか

・医療機関が必要な場合に受診を勧めてくれるか

・「必ず治る」と断定していないか

 

などです。

 

頭痛では、施術技術だけでなく、安全性を考えて対応しているかも重要です。

 

 

◯「頭痛専門整体なら病院は必要ない」は違います

 

整体院の広告などで、

 

「頭痛専門」

 

という表現を見ることがあります。

 

しかし、頭痛専門を掲げている整体院であっても、医師による診断や画像検査を行えるわけではありません。

 

頭痛には脳血管疾患など重大な病気に伴うものもあります。

 

そのため、

 

整体へ行けば病院へ行かなくてもよい

 

と考えないようにしましょう。

 

必要な医療的評価を受けることが最優先です。

 

 

◯頭痛があるとき整体を受けない方がよいケース

 

頭痛がある場合でも、次のような症状では整体を優先すべきではありません。

 

・突然の激しい頭痛

・今まで経験したことのない強い頭痛

・頭痛が急速に悪化している

・手足のしびれや力の入りにくさがある

・顔の片側が動かしにくい

・ろれつが回らない

・言葉が出にくい

・意識がぼんやりする

・けいれんがある

・繰り返し嘔吐している

・高熱を伴う

・頭を強く打った後から頭痛がある

 

このような場合には、

 

「首を整えてもらえば楽になるかも」

 

と考えて整体を受けず、速やかに医療機関へ相談してください。

 

高齢になってから初めて起きた強い頭痛にも注意

 

これまでほとんど頭痛がなかった方が、年齢を重ねてから急に強い頭痛を繰り返すようになった場合も注意が必要です。

 

「肩が凝っているだけだろう」

 

と自己判断せず、一度医療機関で評価を受けることをおすすめします。

 

特に頭痛のパターンが変化した場合には、専門的な確認が重要です。

 

 

◯頭痛整体では日常生活のどんなことを確認する?

 

施術だけでなく、普段どのように身体を使っているかも重要です。

 

例えば、

 

・パソコン作業は何時間あるか

・モニターはどの位置にあるか

・仕事中に休憩を取っているか

・車を長時間運転するか

・スマートフォンをどのくらい使用するか

・身体を動かす時間があるか

 

などです。

 

その方の生活を知らずに、

 

「首を施術すれば大丈夫」

 

と考えるのではなく、日常生活で身体へどのような負担がかかっているかを整理することが大切です。

 

デスクワークの方は職場環境も確認する

 

頭痛と首・肩の重さでお悩みの方には、デスクワークをしている方も少なくありません。

 

例えば、

 

・モニターが極端に左右へ寄っている

・ノートパソコンを低い位置で見続けている

・肘を置く場所がない

・数時間ほとんど席を立たない

 

といったことがあります。

 

整体で一時的に身体が楽に感じても、毎日同じ負担が続けば再びつらくなることがあります。

 

そのため、施術だけでなく身体を使う環境を調整することも重要です。

 

 

◯頭痛がない日でも整体へ相談していい?

 

「整体へ行こうと思った日に限って頭痛がない」

 

ということもあります。

 

頭痛がない日でも、

 

・首や肩の動き

・デスクワーク時の身体の使い方

・日常生活で感じる負担

 

について相談することはできます。

 

むしろ、頭痛が強い真っ最中よりも、体調が安定しているときの方が身体の動きを確認しやすい場合もあります。

 

ただし、繰り返す頭痛について医療機関で評価を受けていない場合には、整体だけで長期間対応するのではなく病院への相談も検討してください。

 

みどり整体米子院では頭痛だけでなく「困っている場面」を確認します

 

頭痛でご相談いただく方でも、実際に困っていることはそれぞれ異なります。

 

例えば、

 

「夕方になると頭がつらくて仕事に集中できない」

「頭痛の日は首や肩まで重くなる」

「運転が長い日に身体がつらい」

「パソコン作業を続けるのが大変」

 

などです。

 

みどり整体米子院では、

 

・頭痛がどのような状況で起こるか

・医療機関で診察を受けているか

・頭痛薬を使用しているか

・首や肩をどの程度動かせるか

・肩甲骨や背中の動き

・仕事や生活で身体へ負担がかかる場面

 

などを確認します。

 

そのうえで、身体の状態に合わせた施術を行います。

 

ただし、整体院では頭痛の診断や脳の病気の検査はできません。

 

症状によっては、施術を行うより医療機関への相談を優先していただく場合があります。

 

「病院で頭痛について確認してもらったけれど、首や肩のつらさが残っている」

「デスクワーク中の身体の負担を確認したい」

「整体を受けてよい頭痛なのかわからない」

 

という方は、みどり整体米子院までご相談ください。

 

 

◯まとめ|頭痛で整体を利用するときは病院との役割の違いを理解しましょう

 

今回は、頭痛と整体について解説しました。

 

頭痛に加えて首や肩周辺のつらさがある場合、身体の動きを確認する目的で整体を利用することは選択肢の一つです。

 

整体を利用するときは、

 

・まず頭痛の状態を確認する

・首だけでなく肩や背中なども見る

・強い刺激を求めない

・首を鳴らすことを目的にしない

・病院で治療中ならその内容を伝える

・必要な場合は医療機関を優先する

 

ことが大切です。

 

特に頭痛では、

 

「肩が凝っているから整体で大丈夫」

「首を揉めば頭痛が治る」

 

と自己判断しないことが重要です。

 

整体院は、頭痛の医学的な診断や画像検査、薬の処方を行う場所ではありません。

 

一方で、医療機関で必要な評価を受けたうえで、首や肩、背中の動きやデスクワークによる身体の負担について確認することはできます。

 

そして、突然の激しい頭痛や、手足の麻痺・しびれ、言葉の異常、意識の変化、高熱などがある場合には、整体を受けず速やかに医療機関へ相談してください。

 

米子市で頭痛に加えて首や肩周辺のつらさ、デスクワークによる身体の負担にお悩みの方は、必要な医療的評価を受けながら、みどり整体米子院までお気軽にご相談ください。

みどり整体へのアクセス

TEL

みどり整体

院名みどり整体 米子院
住所〒683-0805
鳥取県米子市西福原1丁目1-43
アクセスJR富士見町駅から徒歩10分
駐車場駐車場完備
定休日日曜日・祝日
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