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ぎっくり腰の改善方法とは?回復段階に合わせた過ごし方

ぎっくり腰の改善方法とは?回復段階に合わせた過ごし方

突然ぎっくり腰になると、

 

「少しでも早く改善する方法はある?」

「ずっと寝ていた方がいいの?」

「何から始めればいいかわからない」

 

と悩む方も多いのではないでしょうか。

 

ぎっくり腰の改善方法を考えるときに大切なのは、発症直後と、少し動けるようになってからでは適した過ごし方が異なるということです。

 

最初から普段通りに動こうとしたり、反対に痛みが軽くなってもずっと動かないでいたりするのではなく、身体の状態に合わせて段階的に日常生活へ戻していくことがポイントです。

 

今回は、米子市のみどり整体米子院が、ぎっくり腰の改善方法を回復段階ごとにわかりやすく解説します。

 

 

ぎっくり腰の改善方法に「これをすればすぐ治る」はある?

 

インターネットで「ぎっくり腰 改善方法」と調べると、

 

「この体操ですぐ良くなる」

「この場所を押せば楽になる」

「〇〇すれば一日で治る」

 

といった情報を目にすることがあります。

 

しかし、ぎっくり腰の症状や回復の仕方には個人差があります。

 

そのため、

 

すべての人に共通する“即効性のある改善方法”があるとは限りません。

 

むしろ重要なのは、

 

・今どの程度痛いのか

・どの動作ならできるのか

・どの動きで痛みが強くなるのか

 

を確認しながら、その時期に合った行動を選ぶことです。

 

 

改善方法① 発症直後は「動ける範囲」を確認する

 

ぎっくり腰になった直後は、まず無理に普段通り動こうとしないことが大切です。

 

この段階で重要なのは、

 

「何ができないか」だけでなく「何ならできるか」を確認すること

 

です。

 

例えば、

 

「横向きなら楽」

「立つのはつらいけれど座れる」

「ゆっくりなら数歩歩ける」

 

など、身体が比較的楽に動かせる範囲を探します。

 

無理に腰を伸ばしたり、反動をつけて立ち上がったりする必要はありません。

 

 

改善方法② 動作を小さく分ける

 

ぎっくり腰になると、普段は意識しない動作が難しくなります。

 

例えば「起き上がる」という動作も、

 

寝た状態

横向きになる

脚をベッドから下ろす

腕で身体を支える

座る

 

というように、いくつかの動きに分けることができます。

 

痛みが強いときは、一気に身体を起こそうとするよりも、動きを小さく分けて行う方が負担を抑えやすい場合があります。

 

立ち上がりや車の乗り降りなども同様です。

 

「いつもの動きができない」と焦らず、動作を細かく分けてみましょう。

 

 

改善方法③ 少し動けるようになったら短時間の活動を増やす

 

発症直後の強い痛みが少し落ち着き、

 

「家の中なら歩ける」

「立ち上がりが昨日より楽」

 

という状態になってきたら、少しずつ活動量を戻していきます。

 

例えば、

 

・家の中を数分歩く

・立っている時間を少し増やす

・短時間だけ家事をする

・無理のない範囲で外に出る

 

などです。

 

ポイントは、

 

一度にたくさん動くのではなく、短い活動を複数回に分けること。

 

「調子がいいから今日は一気に動こう」

 

とすると、その後に痛みが強くなることもあります。

 

 

改善方法④ 「翌日の状態」を確認する

 

ぎっくり腰から回復していく途中では、その場で痛くなかったからといって、その活動量が適切だったとは限りません。

 

例えば、

 

「昨日長く歩いたら、今日はかなり痛い」

「仕事を一日頑張ったら翌朝動けなくなった」

 

という場合は、前日の負担が大きかった可能性があります。

 

そこで一つの目安になるのが、翌日の身体の状態です。

 

活動量を増やした翌日に、

 

・痛みが大幅に強くなっていないか

・動きにくさが増えていないか

・日常生活が前日より難しくなっていないか

 

を確認します。

 

問題がなければ、少しずつ活動量を増やしていきます。

 

 

改善方法⑤ 仕事は「できる・できない」ではなく負担を調整する

 

ぎっくり腰になると、

 

「仕事に行くか、完全に休むか」

 

の二択で考えがちです。

 

しかし、可能な職場であれば、

 

・重い物を持つ作業を一時的に減らす

・長時間の中腰を避ける

・座りっぱなしにならないよう休憩を入れる

・長距離運転を減らす

・作業時間を短くする

 

など、仕事内容を調整する方法もあります。

 

特に身体を使う仕事の場合は、痛みが少し減ったからといって、いきなり通常業務へ戻すと負担が大きくなることがあります。

 

復帰することだけでなく、どの程度の負荷から戻すかを考えることが大切です。

 

 

改善方法⑥ 日常生活の「腰に集中する動作」を減らす

 

ぎっくり腰の回復途中では、腰に負担が集中しやすい動きを減らす工夫も役立ちます。

 

床の物を取るとき

 

腰だけを大きく曲げるのではなく、必要に応じて膝や股関節も使いましょう。

 

荷物を持つとき

 

身体から離れた位置で持つより、できる範囲で身体に近づけます。

 

靴や靴下を履くとき

 

無理に前かがみにならず、椅子に座る、脚を少し高い場所へ置くなど、やりやすい方法を選びます。

 

洗顔するとき

 

深く前屈するのがつらい場合は、片手を洗面台につくなどして身体を支える方法もあります。

 

「腰を絶対に曲げない」という意味ではありません。

 

痛みが強い時期だけ、負担を分散させる工夫をするという考え方です。

 

 

改善方法⑦ 痛みが減ったら「普段の動き」を取り戻す

 

ぎっくり腰で強い痛みを経験すると、その後も、

 

「また痛くなりそう」

 

という不安から身体を動かさなくなることがあります。

 

しかし、痛みが落ち着いてきたら、必要以上に動きを避け続けるのではなく、徐々に普段の生活へ戻していくことも重要です。

 

例えば、

 

・普段の歩く距離へ近づける

・家事の時間を少しずつ増やす

・通勤時間に身体を慣らす

・軽い運動から再開する

 

などです。

 

いきなり100%へ戻すのではなく、

 

50%→70%→通常

 

というように、段階を踏むイメージを持つとよいでしょう。

 

ぎっくり腰を改善するために運動は必要?

 

「改善するには筋トレをした方がいいですか?」

 

と聞かれることもあります。

 

発症直後から強い筋力トレーニングを行う必要はありません。

 

まずは、

 

・歩く

・立つ

・座る

・日常生活を送る

 

といった基本的な活動を戻すことが優先です。

 

その後、身体が落ち着いてきた段階で、必要に応じて運動量を増やしていきます。

 

特別な運動を一度だけ行うよりも、日常的に身体を動かす習慣を作ることの方が取り入れやすいでしょう。

 

「痛みゼロ」にならないと通常生活に戻れない?

 

ぎっくり腰になった方の中には、

 

「完全に痛みがなくなるまで何もしてはいけない」

 

と思う方もいます。

 

しかし、回復途中では、

 

「ほとんど普通に動けるけれど、特定の動作だけ少し違和感がある」

 

という期間があることも珍しくありません。

 

日常生活へ戻る目安は、痛みの数字だけではなく、

 

・歩けるか

・座って仕事ができるか

・着替えができるか

・車の乗り降りができるか

 

といった実際の生活動作がどこまで戻っているかを見ることも重要です。

 

ぎっくり腰の改善方法で避けたい「一気に取り戻す」考え方

 

数日間動けなかったあと、

 

「遅れた仕事を全部片付けよう」

「家事をまとめてやろう」

「運動不足だからたくさん歩こう」

 

と考えてしまうことがあります。

 

しかし、回復途中の身体に急激な負担をかけると、再び腰の痛みが強くなることがあります。

 

改善してきた時期ほど、

 

“できるから全部やる”ではなく、“できることを少しずつ増やす”

 

ことを意識しましょう。

 

改善の目安を「痛み」だけにしない

 

ぎっくり腰から回復しているかどうかを判断するとき、

 

「痛みが10から3になった」

 

という痛みの強さだけを見る方もいます。

 

もちろん痛みが減っていることも大切ですが、

 

・昨日より歩きやすい

・一人で起き上がれる

・靴下を履けるようになった

・運転できる時間が増えた

・仕事中に姿勢を変えられる

 

など、生活の中でできることが増えているかも確認してみましょう。

 

小さな変化を見ていくことで、回復の進み具合がわかりやすくなります。

 

改善しない場合は「方法を増やす」より状態を確認する

 

「体操もした」

「湿布も使った」

「腰を温めた」

「マッサージもした」

 

それでも腰痛が続くと、

 

「次は何を試そう?」

 

と新しい改善方法を探したくなります。

 

しかし、さまざまな方法を試しても改善しない場合は、さらに自己流の方法を増やすのではなく、一度現在の身体の状態を確認することも大切です。

 

特に痛みが長引く、悪化している、いつもと違う症状がある場合には医療機関への相談も検討しましょう。

 

このような場合は医療機関へ

 

ぎっくり腰だと思っていても、急な腰痛の中には医療機関での診察が必要な場合があります。

 

特に、

 

・足に強いしびれがある

・足に力が入りにくい

・排尿・排便に異常がある

・股の周辺に感覚の異常がある

・発熱がある

・大きな転倒や交通事故の後に痛みが出た

・安静時にも非常に強く痛む

・日に日に症状が悪化している

 

といった場合は、自己流の改善方法を続けず医療機関へ相談してください。

 

みどり整体米子院では「今できる動き」を確認します

 

ぎっくり腰の改善方法は、その方の身体の状態によって変わります。

 

みどり整体米子院では、

 

・今どの程度歩けるのか

・どの動作で痛みが出るのか

・仕事ではどのような動作が必要なのか

・どこまで日常生活へ戻れているのか

・回復途中で不安な動作は何か

 

などを確認しながら、お身体の状態に合わせて対応しています。

 

「ぎっくり腰を改善するために何をしたらいいかわからない」

「仕事へ戻るタイミングに迷っている」

「痛みは減ったけれど、まだ普段通り動くのが怖い」

 

という方は、みどり整体米子院までご相談ください。

 

 

〇まとめ|ぎっくり腰の改善方法は段階的に進めることがポイント

 

今回は、ぎっくり腰の改善方法について解説しました。

 

改善していく際は、

 

発症直後

→無理をせず、できる動きを確認する

 

少し動けるようになった時期

→短時間の活動を少しずつ増やす

 

日常生活へ戻る時期

→仕事・家事・運動の負荷を段階的に戻す

 

という流れで考えることがポイントです。

 

大切なのは、痛みを一日でも早くゼロにしようとしてさまざまな方法を試すことではありません。

 

「今の身体で無理なくできることを一つずつ増やしていく」ことが、ぎっくり腰の改善を目指すうえで重要です。

 

米子市でぎっくり腰にお悩みの方や、改善方法がわからず不安を感じている方は、みどり整体米子院までお気軽にご相談ください。

みどり整体へのアクセス

TEL

みどり整体

院名みどり整体 米子院
住所〒683-0805
鳥取県米子市西福原1丁目1-43
アクセスJR富士見町駅から徒歩10分
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