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坐骨神経痛に鍼灸は受けてもいい?鍼・お灸の施術内容や注意点
こんにちは!みどり整体米子院です🧞
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「坐骨神経痛に鍼は効果がある?」
「お尻や脚がしびれていても鍼をして大丈夫?」
「坐骨神経痛の鍼はどこに刺す?」
「病院に通いながら鍼灸を受けてもいい?」
坐骨神経痛のように、お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけて痛みやしびれが続くと、薬やリハビリ、整体などとともに鍼灸を検討する方もいるのではないでしょうか。
鍼灸では、細い鍼やお灸による刺激を身体へ加えます。
腰やお尻周辺のつらさを伴う方が身体のケアとして利用することがありますが、
「坐骨神経痛なら鍼を刺せば神経の圧迫が取れる」
というものではありません。
また、坐骨神経痛の背景には腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などが関係していることがあり、筋力低下などが強い場合には鍼灸より医療機関での評価を優先する必要があります。
今回は米子市のみどり整体米子院が、坐骨神経痛と鍼灸について、施術で考えるポイント、鍼を行う場所、安全面、病院との併用などを解説します。
そもそも鍼灸とは?
鍼灸は、
・鍼
・お灸
を用いて身体へ刺激を加える施術です。
鍼では非常に細い鍼を皮膚から刺入し、お灸では熱による刺激を加えます。
日本では鍼を行うために「はり師」、お灸を行うために「きゅう師」という国家資格があります。
施術方法は施設や施術者によって異なり、
・使用する鍼の太さ
・刺す深さ
・本数
・刺激する場所
・お灸を併用するか
なども同じではありません。
坐骨神経痛があっても鍼灸を受けられる?
症状や身体の状態によって、坐骨神経痛のようなお尻・脚の症状に対して鍼灸を利用する方はいます。
例えば、
・腰やお尻に張りを感じる
・脚の症状と一緒に身体の緊張を感じる
・病院で状態を確認している
・医師から大きな運動制限を受けていない
といった場合です。
ただし、坐骨神経痛の症状があるからといって、誰にでも同じ鍼灸施術が適しているわけではありません。
特に、
・急に脚へ力が入らなくなった
・排尿・排便に異常がある
・股の間の感覚が鈍い
・両脚の症状が急に強くなった
場合には、鍼灸を受ける前に医療機関へ相談する必要があります。
坐骨神経痛の鍼灸はどこに鍼をする?
「坐骨神経痛ならお尻に鍼をするの?」
と気になる方も多いと思います。
施術方法によりますが、身体の状態を確認しながら、
・腰周辺
・お尻周辺
・太もも周辺
・ふくらはぎ周辺
などへ鍼を行う場合があります。
また、施術者の考え方によっては症状がある場所だけでなく、別の部位へ施術することもあります。
つまり、
「しびれている場所=必ずそこへ鍼を刺す」
というわけではありません。
お尻に深く鍼を刺せば坐骨神経に届く?
坐骨神経痛という名前から、
「坐骨神経そのものに鍼を当てるのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、坐骨神経を直接刺して刺激することを目的にするものではありません。
神経へ直接強い刺激が加わると、
・電気が走るような感覚
・強い痛み
・しびれ
が出る可能性があります。
そのため、
「深く刺して神経に当てた方が効く」
という考え方ではありません。
施術中に強い電撃痛などを感じた場合は、我慢せず施術者へ伝えましょう。
鍼を刺したときに「ズーン」とするのは大丈夫?
鍼施術では、
「ズーンと重く感じる」
「少し響く感じがする」
と表現する方がいます。
鍼特有の感覚として感じる場合がありますが、感じ方には個人差があります。
ただし、
・激しい電撃痛
・足先まで強く走る痛み
・強いしびれ
・我慢できない痛み
がある場合は、そのまま耐える必要はありません。
強い刺激ほど効果が高いわけではないため、施術者へ伝えて刺激を調整してもらいましょう。
鍼灸は坐骨神経痛のどんな目的で利用される?
坐骨神経痛のような症状がある方が鍼灸を利用する目的として、
・腰やお尻周辺のつらさ
・身体の緊張感
・痛みに伴う動きにくさ
・身体を休めるためのケア
などがあります。
ただし、
鍼灸によって椎間板ヘルニアを押し戻したり、脊柱管の狭さを画像上からなくしたりするものではありません。
身体の症状に対するケアと、医学的な原因の診断・治療は分けて考える必要があります。
腰椎椎間板ヘルニアでも鍼灸を受けられる?
病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断された方が、身体のケアとして鍼灸を利用することがあります。
ただし、
「鍼で飛び出した椎間板を元に戻す」
というものではありません。
鍼灸を利用する場合は、
・病院で受けた診断
・MRIなどの検査結果
・薬
・医師から受けた注意事項
を施術者へ伝えましょう。
特に筋力低下が進んでいる場合は、鍼灸を続ける前に医療機関での再評価が重要です。
脊柱管狭窄症でも鍼灸を受けられる?
腰部脊柱管狭窄症があり、
「歩くと脚がしびれる」
という方が鍼灸を利用するケースもあります。
しかし、
鍼で狭くなった脊柱管を物理的に広げることはできません。
鍼灸後に身体が楽に感じることがあっても、脊柱管の状態が変化したことを意味するわけではありません。
歩ける距離が短くなっている場合や脚の筋力が落ちている場合には、医療機関で経過を確認することが大切です。
鍼灸を受ければ手術を避けられる?
「手術をしたくないので鍼で何とかしたい」
と考える方もいると思います。
しかし、鍼灸によって手術が必要な状態を必ず回避できるとは言えません。
特に、
・急速な筋力低下
・排尿・排便障害
・重い神経障害
などがある場合には、手術を含めた医学的治療が必要になる可能性があります。
手術を避けること自体を目的に、必要な医療を遅らせないことが重要です。
坐骨神経痛にお灸をすることはある?
鍼だけでなく、お灸を使用する施術もあります。
お灸では、もぐさなどを利用して身体へ温熱刺激を加えます。
腰やお尻、脚周辺へ使用することがありますが、
「温めれば神経の圧迫が取れる」
という意味ではありません。
温かさを心地よく感じる方もいれば、熱い刺激が苦手な方もいます。
熱さを我慢する必要はありません。
お灸は熱いほど効く?
いいえ。
「熱いのを我慢した方が効きそう」
と思う方もいますが、やけどにつながる可能性があります。
施術中に、
「熱すぎる」
と感じた場合は、すぐ施術者へ伝えましょう。
また、自宅でお灸を行う場合も製品の使用説明を守り、感覚が鈍い場所には特に注意が必要です。
しびれて感覚が鈍い場所へのお灸は注意
坐骨神経痛では、脚や足の一部で感覚が鈍くなることがあります。
その場合、
「熱くないから大丈夫」
と思っていても、実際には皮膚へ強い熱刺激が加わっている可能性があります。
そのため、感覚低下がある場所へ自己判断で強いお灸を行うことは避けましょう。
やけどに気づきにくくなる可能性があります。
鍼灸は一回で坐骨神経痛が良くなる?
施術後に、
「腰やお尻が軽く感じる」
「歩きやすく感じる」
方もいます。
しかし、
「一回の鍼で坐骨神経痛が必ず治る」
とは言えません。
坐骨神経痛の背景や症状の期間、神経への影響には個人差があります。
また、その場で痛みが軽くなったことだけで、
「神経の圧迫が完全に取れた」
と判断することもできません。
鍼灸後にしびれが残っていても失敗?
鍼灸を受けても、しびれがすぐ変化しないことがあります。
神経症状は筋肉の張りとは異なり、短時間で大きく変化しないケースもあります。
そのため、
「しびれが残ったからもっと強い鍼を」
と刺激を増やす必要はありません。
特にしびれが徐々に広がっている場合には、施術強度を上げるより医療機関で状態を確認することが重要です。
坐骨神経痛の鍼は痛い?
鍼灸で使用する鍼は、一般的な注射針とは形や太さが異なります。
感じ方には個人差がありますが、
・少しチクッとする
・重く感じる
・ほとんど感じない
などさまざまです。
「鍼だから必ず強く痛い」
とは限りません。
一方、痛みに敏感な方や鍼が怖い方もいます。
不安があれば、施術前に使用する鍼や刺激量について説明を受けましょう。
鍼が怖い場合は無理に受けなくていい
坐骨神経痛があるからといって、
「鍼を受けなければ治らない」
ということはありません。
鍼に強い恐怖がある場合は、無理に受ける必要はありません。
医学的治療やリハビリなど、他の選択肢もあります。
身体のケアとして鍼灸を選ぶ場合も、自分が納得して受けることが大切です。
鍼をたくさん刺すほど効果が高い?
鍼の本数が多いほど効果が高いとは限りません。
身体の状態や施術方針によって、
・数本
・多めの本数
など違いがあります。
大切なのは、
何本使ったかではなく、どのような目的で施術しているか
です。
「たくさん刺してもらった方がお得」
と考えるものではありません。
深い鍼の方が効く?
これも一律ではありません。
刺激する部位によって適切な深さは異なります。
深く刺すほど優れた施術になるわけではありません。
特に腰やお尻周辺には神経や血管など重要な組織があるため、解剖学的知識と安全管理が必要です。
「坐骨神経痛だから深く刺してください」
と刺激の強さを指定する必要はありません。
電気を流す鍼とは?
鍼を刺した状態で、弱い電気刺激を加える方法があります。
一般に鍼通電療法などと呼ばれます。
筋肉などへ一定の刺激を与える目的で利用されることがあります。
ただし、
電気を強く流せば坐骨神経痛が早く治るわけではありません。
刺激中に痛みやしびれが強くなる場合は施術者へ伝えましょう。
心臓ペースメーカーがある場合は必ず伝える
電気を使用する施術では、医療機器との関係に注意が必要な場合があります。
心臓ペースメーカーなどの植込み型医療機器を使用している方は、必ず施術前に伝えてください。
自己判断で電気鍼を受けず、必要に応じて主治医へ相談しましょう。
鍼灸後に内出血することはある?
鍼を刺した場所に、小さな内出血が起こることがあります。
通常は時間とともに変化することが多いですが、
・血液を固まりにくくする薬を使用している
・出血しやすい体質がある
場合には事前に施術者へ伝えてください。
また、大きく腫れたり強い痛みが続いたりする場合には、施術施設へ相談しましょう。
血液を固まりにくくする薬を飲んでいても鍼灸できる?
抗凝固薬や抗血小板薬などを使用している方でも、状況によって鍼灸が検討されることがあります。
ただし、内出血や出血への注意が必要です。
必ず使用している薬を施術者へ伝えてください。
また、
鍼を受けるために自己判断で薬を中止することは避けましょう。
薬については処方した医師の指示を優先してください。
糖尿病がある場合は伝えた方がいい?
はい。
糖尿病がある方では、
・感覚低下
・傷の治り
・感染
などへの配慮が必要になる場合があります。
特に足の感覚が鈍い方では、鍼やお灸の刺激を感じにくい可能性があります。
糖尿病の治療中であることを施術前に伝えてください。
皮膚に傷や感染がある場所へ鍼をしてもいい?
皮膚に、
・傷
・化膿
・強い炎症
・感染が疑われる状態
がある場所への施術には注意が必要です。
施術前に皮膚の状態を確認してもらいましょう。
自分でも、
「ここは傷があります」
と伝えることが大切です。
鍼は使い回していない?
衛生面が気になる方もいると思います。
現在は、使い捨てのディスポーザブル鍼を使用する施設が一般的です。
鍼灸院を選ぶ際には、
・使用する鍼
・衛生管理
・手指消毒
などについて確認しても構いません。
安全に施術を受けるうえで、衛生管理は重要なポイントです。
鍼灸で感染することはある?
適切な衛生管理のもとで施術を行うことが重要です。
皮膚へ鍼を刺す施術である以上、清潔操作が必要です。
使い捨て鍼の使用など、感染対策を行っている施設を選びましょう。
施術後に、
・強く赤く腫れる
・熱を持つ
・膿が出る
・発熱する
などがある場合は、施術施設だけでなく医療機関への相談も検討してください。
鍼灸後にだるくなることはある?
施術後に、
「少し身体がだるい」
「眠く感じる」
という方もいます。
感じ方には個人差があります。
施術後に体調変化を感じたら、無理に激しい運動や長時間の予定を入れず様子を見るのも一つです。
一方で、
強い体調不良を何でも「好転反応」と考えないこと
も大切です。
鍼灸後にしびれが強くなったら?
施術後に、
施術前
→お尻だけしびれていた
施術後
→足先までしびれるようになった
という場合には注意してください。
「神経に効いている証拠」
と考えて同じ刺激を繰り返す必要はありません。
症状が強い場合や長く続く場合には、施術施設へ伝え、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。
鍼灸後に脚へ力が入りにくくなった場合
これは特に注意したい変化です。
鍼灸を受けたあとに、
・足首が上がらない
・脚へ力が入りにくい
・急に歩きづらくなった
場合には、単なるだるさと自己判断しないようにしましょう。
神経機能の変化を確認する必要があります。
速やかに医療機関へ相談してください。
お風呂は鍼灸後に入ってもいい?
施術後の入浴については施設ごとに案内が異なる場合があります。
施術部位に出血などがある場合や体調がすぐれない場合は、施術者の指示に従いましょう。
「鍼の後は汗を出した方が効く」
と、長時間の熱い入浴を行う必要はありません。
体調を優先してください。
鍼灸後に運動してもいい?
運動についても、その日の体調や施術内容によります。
施術直後に、
「身体が軽くなったから全力で運動しよう」
と急に負荷を上げる必要はありません。
特に坐骨神経痛があり、脚の症状が続いている場合は、身体の反応を確認しながら活動しましょう。
飲酒後に鍼灸を受けてもいい?
飲酒によって身体の状態が普段と異なる場合があります。
そのため、飲酒直後や強く酔っている状態での施術は避けた方がよいでしょう。
施術前後の飲酒については利用する施設の案内に従ってください。
空腹のまま鍼灸を受けてもいい?
極端な空腹や体調不良の状態では、鍼施術中に気分が悪くなる方もいます。
一方、食事直後で身体が苦しい状態も避けた方がよい場合があります。
特別な指示がなければ、普段通りの体調で施術を受けることを意識しましょう。
妊娠中でも鍼灸を受けられる?
妊娠中に腰やお尻、脚のつらさが出ることがあります。
妊娠中に鍼灸が利用されるケースもありますが、施術姿勢や刺激部位などに配慮が必要です。
妊娠している、または妊娠の可能性がある場合は、必ず施術者へ伝えてください。
また、
・強いしびれ
・筋力低下
・普段とは違う強い症状
がある場合は、妊娠中だからと自己判断せず産婦人科など医療機関へ相談しましょう。
高齢者でも鍼灸を受けられる?
年齢だけで鍼灸が受けられないとは限りません。
ただし、高齢の方では、
・骨粗しょう症
・抗凝固薬
・糖尿病
・皮膚の状態
・持病
などへの配慮が必要です。
現在治療中の病気や薬を施術者へ伝えましょう。
鍼灸院を選ぶときに確認したいポイント
坐骨神経痛で鍼灸院を選ぶ場合は、
「坐骨神経痛専門」
という言葉だけで判断しないようにしましょう。
例えば、
・はり師・きゅう師の資格が確認できる
・病院での診断や治療内容を確認する
・筋力低下などの症状を聞いてくれる
・使用する鍼や衛生管理について説明がある
・強い刺激を無理に行わない
・必要に応じて医療機関への受診を勧める
といった点も確認してみましょう。
「坐骨神経痛を一発で治す鍼」という広告には注意
坐骨神経痛に悩んでいると、
「一回で改善」
「神経圧迫を完全に解除」
「病院で治らなかった坐骨神経痛を根本治療」
といった表現が魅力的に見えるかもしれません。
しかし、坐骨神経痛にはさまざまな背景があります。
鍼灸院ではMRIを使って神経の圧迫状態を医学的に確認したり、ヘルニアや脊柱管狭窄症を診断したりすることはできません。
強い広告表現だけで施術を選ばないことが大切です。
病院に通いながら鍼灸を受けてもいい?
病院で坐骨神経痛の治療を受けながら、身体のケアとして鍼灸を利用する方もいます。
病院と鍼灸では役割が違います。
病院
・医学的な診断
・画像検査
・薬
・注射
・リハビリ
・手術適応の判断
などを行います。
鍼灸
鍼やお灸による刺激を用いて身体へ施術します。
そのため、
「病院か鍼灸か」の二択にする必要はありません。
すでに病院へ通っている場合は、その治療内容を鍼灸師へ伝えましょう。
薬を飲んでいても鍼灸を受けられる?
薬を使用しながら鍼灸を利用することはあります。
ただし、
「鍼灸を受けるから薬をやめよう」
と自己判断する必要はありません。
処方薬については医師の指示を優先してください。
また、
・鎮痛薬
・抗凝固薬
・糖尿病治療薬
など、使用中の薬について施術者へ伝えておくことも大切です。
病院のリハビリと鍼灸は同じ?
同じではありません。
病院のリハビリでは、医師の診断をもとに理学療法士などが、
・筋力
・歩行
・動作
・日常生活
などを評価し、運動療法などを行います。
鍼灸は鍼やお灸による刺激を利用する方法です。
特に神経症状や手術後では、医師や理学療法士から受けているリハビリ指示を優先しましょう。
手術後に鍼灸を受けてもいい?
腰の手術後に鍼灸を検討する方もいます。
しかし、術後は、
・傷の状態
・手術部位
・固定の有無
・術後の日数
などへの配慮が必要です。
自己判断で手術部位周辺へ鍼を受けるのではなく、まず主治医へ確認することをおすすめします。
また、鍼灸師にも手術歴や手術した場所を必ず伝えましょう。
鍼灸より病院を優先したい坐骨神経痛
次のような症状がある場合には、鍼灸を受けるより医療機関への相談を優先してください。
・脚へ急に力が入りにくくなった
・足首や足指を動かしにくい
・つまずきが急に増えた
・両脚へ急にしびれが出た
・尿が出にくい
・尿や便を漏らす
・股の間の感覚が鈍い
・高熱を伴う
・転倒や事故後から症状が強い
・安静時にも非常に強い痛みが続く
・症状が急速に悪化している
特に、
排尿・排便障害、股周辺の感覚異常、急な筋力低下
がある場合は、鍼灸で様子を見る状況ではありません。
鍼灸を続けても症状が悪化している場合は?
鍼灸を数回受けながら、
・しびれが少しずつ広がる
・歩ける距離が短くなる
・脚へ力が入りにくくなる
場合には、
「もっと鍼の刺激を強くしよう」
と考えず、医療機関で再評価を受けましょう。
施術を続けていることと、安全に経過していることは同じではありません。
鍼灸で痛みが軽くなっても筋力は確認する
坐骨神経痛では、痛みだけでなく筋力の変化が重要です。
例えば、
鍼灸後
→痛みは楽になった
しかし
→足首が上がりにくい
という場合には、痛みだけを見て「良くなった」と判断できません。
神経への影響を確認するため、医療機関への相談が必要です。
鍼灸を受ける頻度は多いほどいい?
施術頻度は症状や施術方針によって異なります。
そのため、
「坐骨神経痛なら毎日鍼」
という決まりはありません。
頻繁に通うことより、
・症状がどう変化しているか
・歩きやすさはどうか
・しびれは広がっていないか
・日常生活への影響がどうか
を確認することが大切です。
何回受ければ坐骨神経痛が良くなる?
坐骨神経痛の背景や程度には個人差があるため、
「5回で治る」
「10回で根本改善する」
などと一律には言えません。
一定期間施術を受けても症状が変わらない場合には、続ける回数だけでなく、
現在の診断や治療方針を見直す必要がないか
も考えましょう。
みどり整体米子院では「鍼灸か整体か」だけで判断しません
坐骨神経痛でご相談いただく方の中には、
「鍼灸と整体ならどちらがいいですか?」
「鍼の方が奥まで届くから効きますか?」
と迷う方もいらっしゃいます。
しかし、施術方法の名前だけで坐骨神経痛への適否を決めることはできません。
大切なのは、
・どこに症状があるか
・しびれがどこまで広がっているか
・脚に力が入るか
・座る・歩くなどでどう変化するか
・病院でどのような診断を受けているか
などです。
みどり整体米子院では身体の動きや日常生活上の負担を確 認しますが、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などを医学的に診断することはできません。
鍼灸を検討している場合でも、まず医療的な評価が必要だと考えられる症状があれば、整形外科などへの相談を優先することが大切です。
「坐骨神経痛で鍼灸を受けようか迷っている」
「病院へ通っているが身体のケアについても相談したい」
「お尻や脚の症状が長く続いている」
という方は、必要な医療的評価を受けながら、みどり整体米子院までお気軽にご相談ください。
まとめ|坐骨神経痛の鍼灸は「強い刺激ほど良い」と考えないことが大切
今回は、坐骨神経痛と鍼灸について解説しました。
坐骨神経痛のようなお尻や脚の痛み・しびれに対して鍼灸を利用する場合は、
・国家資格を持つ施術者か確認する
・病院での診断や薬を伝える
・神経へ直接強く刺激することを目的にしない
・深い鍼ほど良いと考えない
・強い電撃痛を我慢しない
・感覚が鈍い場所へのお灸に注意する
・抗凝固薬など使用中の薬を伝える
・施術後のしびれや筋力の変化を確認する
・症状が悪化している場合は医療機関へ相談する
ことが大切です。
鍼灸は身体への刺激方法の一つですが、
「鍼でヘルニアを元に戻す」
「お灸で神経の圧迫を取り除く」
「深く刺すほど坐骨神経痛に効く」
というものではありません。
また、鍼灸を受けて痛みが一時的に軽くなった場合でも、筋力低下など神経機能の変化があれば医療機関での評価が必要です。
特に、
・足首が急に動かしにくくなった
・脚に力が入らない
・排尿・排便に異常がある
・股の間の感覚が鈍い
・両脚へ急に症状が広がった
場合には、鍼灸や整体で様子を見ず速やかに医療機関へ相談してください。
米子市で坐骨神経痛によるお尻や脚の痛み・しびれがあり、鍼灸や整体など身体のケアについて迷っている方は、必要に応じて整形外科などで状態を確認したうえで、みどり整体米子院までお気軽にご相談ください。
みどり整体へのアクセス
| 院名 | みどり整体 米子院 |
|---|---|
| 住所 | 〒683-0805 鳥取県米子市西福原1丁目1-43 |
| アクセス | JR富士見町駅から徒歩10分 |
| 駐車場 | 駐車場完備 |
| 定休日 | 日曜日・祝日 |
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー | ー |
| 14:00~19:00 | ● | ● | ▲ | ● | ● | ● | ー | ー |
▲水曜午後は休診の場合あり









