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頭痛は整骨院でみてもらえる?病院・整体との違いや受診時の注意点
こんにちは!みどり整体米子院です🗾
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理由:冷房・温度差
「頭痛があるけれど整骨院へ行ってもいい?」
「整骨院と整体院は何が違う?」
「肩こりと頭痛なら整骨院で保険が使える?」
「交通事故のあとから頭痛がある場合はどうすればいい?」
頭痛と一緒に首や肩のつらさがあると、
「整骨院でみてもらえるのでは?」
と考える方もいるのではないでしょうか。
街中には、
・整骨院
・接骨院
・整体院
・鍼灸院
など、似た名称の施設があるため、
「どこへ相談すればいいのかわからない」
という方も少なくありません。
整骨院では身体のケガなどについて相談できる場合がありますが、頭痛の医学的な診断を行う場所ではありません。
また、頭痛の中には脳や血管などの病気が関係しているものもあるため、
「頭が痛いから、とりあえず整骨院で首を揉んでもらおう」
と判断することが適切でないケースもあります。
今回は米子市のみどり整体米子院が、頭痛と整骨院について、病院や整体院との違い、健康保険の考え方、整骨院へ相談するときの注意点を解説します。
頭痛で整骨院へ行ってもいい?
頭痛とともに、
・首や肩もつらい
・首を動かすと違和感がある
・スポーツや転倒で首周辺を痛めた
・交通事故後から首の症状もある
といった場合に、整骨院への相談を考える方がいます。
ただし、最初に知っておきたいのは、
整骨院では頭痛そのものを医学的に診断することはできない
という点です。
例えば、
「この頭痛は片頭痛です」
「脳には異常がありません」
「くも膜下出血ではありません」
といった判断を整骨院で行うことはできません。
頭痛そのものの診断が必要な場合は、医療機関へ相談することが基本です。
整骨院と接骨院は違う?
「整骨院」と「接骨院」は、名称が異なるため別の施設だと思う方もいるかもしれません。
一般的には、どちらも柔道整復師が施術を行う施設を指します。
名称は違っても、国家資格である柔道整復師が業務を行う点は共通しています。
そのため、
「整骨院の方が接骨院より頭痛に強い」
と名称だけで判断するものではありません。
施設を選ぶ際には、名前よりも、
・どのような資格者が対応するか
・症状をどのように確認するか
・医療機関が必要な場合に受診を勧めるか
などを見ることが大切です。
柔道整復師とは?
柔道整復師は国家資格です。
主に、
・捻挫
・打撲
・挫傷
・骨折
・脱臼
など、身体の外傷について施術を行います。
骨折や脱臼については、緊急の場合などを除き医師との連携が必要になる場面があります。
一方、柔道整復師は医師ではないため、
・頭痛の医学的診断
・CTやMRIなどの画像検査
・薬の処方
・注射
・血液検査
などを行うことはできません。
この違いを理解したうえで、整骨院を利用することが重要です。
整骨院では頭痛の原因を診断できる?
できません。
頭痛には、
・片頭痛
・緊張型頭痛
・群発頭痛
・病気に伴う二次性頭痛
などさまざまな種類があります。
どの頭痛なのかを医学的に診断するのは医療機関の役割です。
整骨院で首や肩を触って、
「ここが硬いから頭痛の原因です」
と断定することはできません。
首や肩の緊張が頭痛と関連する場合はありますが、
筋肉の硬さだけで頭痛の種類や原因を特定することはできない
と考えておきましょう。
整骨院では頭痛のとき何を確認する?
頭痛を伴う方が整骨院へ相談した場合、施術前に症状の経過を確認することが重要です。
例えば、
・頭痛はいつからあるか
・急に始まったのか
・いつもの頭痛と同じか
・首を痛めたきっかけがあるか
・転倒や事故があったか
・吐き気やめまいがないか
・手足のしびれがないか
・医療機関を受診しているか
などです。
特に、
「ケガをした後に頭痛が出たのか、それとも以前から繰り返している頭痛なのか」
は大切な違いです。
肩こりと頭痛なら整骨院でみてもらえる?
肩こりと頭痛を同時に感じる方は少なくありません。
そのため、
「肩をほぐしてもらえば頭痛も治るのでは?」
と思うことがあります。
整骨院で首や肩周辺の状態について相談することはありますが、
慢性的な肩こりと頭痛だから、そのまま健康保険を使って施術できる
とは限りません。
また、肩の硬さがあるからといって頭痛の原因がすべて肩にあるとは限りません。
繰り返す頭痛について一度も病院で評価を受けていない場合は、まず医療機関への相談を検討しましょう。
頭痛で整骨院の健康保険は使える?
ここは誤解されやすいポイントです。
整骨院で健康保険の対象となるのは、一般的に原因が明確な急性または亜急性の外傷性の負傷など、一定の条件を満たす場合です。
例えば、
「いつからかわからない慢性的な肩こり」
「昔から繰り返している頭痛」
という理由だけでは、健康保険の対象にならない場合があります。
実際に保険が適用できるかどうかは、
・どのように負傷したか
・いつ負傷したか
・症状の内容
・他の医療機関での治療状況
などによって異なります。
利用する整骨院で事前に説明を受けましょう。
「肩こりだから保険が使える」は違う?
単なる慢性的な肩こりや疲労を理由に、整骨院の健康保険を自由に利用できるわけではありません。
例えば、
「デスクワークで何年も肩が重い」
「昔から肩こりと頭痛がある」
という状態と、
「昨日スポーツ中に首周辺を痛めた」
という状態では意味が異なります。
健康保険を利用する場合は、負傷した状況などについて正確に伝えることが大切です。
「保険が使えるか」だけで施設を選ばず、施術内容や費用についても説明を受けましょう。
整骨院と整体院は何が違う?
混同されやすいのが、整骨院と整体院です。
整骨院・接骨院
国家資格である柔道整復師が施術を行います。
外傷性の負傷など、一定の条件に該当する場合は健康保険の対象になることがあります。
整体院
「整体」という名称そのものに、統一された国家資格があるわけではありません。
施設によって、
・身体の動き
・姿勢
・筋肉の状態
・日常生活での負担
などを確認しながら施術を行います。
基本的に自費サービスとして提供されます。
どちらが頭痛に絶対に良いというものではありません。
頭痛そのものの診断は医療機関、身体の状態を相談する場合は目的に応じて施設を選ぶ
という考え方が大切です。
整骨院と病院は何が違う?
頭痛で相談先を考える場合、最も重要なのがこの違いです。
病院でできること
医療機関では、
・医師による診断
・神経学的な診察
・必要に応じたCTやMRI
・薬の処方
・頭痛の種類に応じた治療
などを行うことができます。
整骨院でできること
整骨院では、柔道整復師が外傷などに対する施術を行います。
医療機関のような頭痛の診断や画像検査、薬の処方はできません。
そのため、
「この頭痛が危険な病気ではないか知りたい」
という場合は、整骨院ではなく医療機関へ相談する必要があります。
病院と整骨院は併用できる?
身体の状態によって、病院と整骨院の両方を利用することはあります。
ただし、同じ負傷について医療機関と整骨院で健康保険を利用して治療・施術を受ける場合などには、保険の取り扱いに注意が必要なことがあります。
そのため、
・どこの病院へ通っているか
・何の治療を受けているか
・どの部位を診てもらっているか
を整骨院側にも伝えましょう。
逆に病院を受診するときも、整骨院で施術を受けていることを伝えて構いません。
交通事故の後に頭痛がある場合は?
交通事故後に、
「首が痛い」
「頭痛がする」
という症状が出ることがあります。
この場合は、
最初から整骨院だけで対応するのではなく、まず医療機関で診察を受けること
が重要です。
事故後の頭痛には、首の負傷だけでなく頭部への影響が関係している可能性もあります。
特に、
・頭をぶつけた
・意識を失った
・吐き気がある
・記憶が曖昧
・頭痛が強くなっている
場合は、速やかに医療機関へ相談してください。
むち打ちと頭痛は整骨院だけで判断しない
交通事故後に首が痛く、
「むち打ちだと思う」
という方もいます。
しかし、事故後の症状を自己判断だけでむち打ちと決めつけることはおすすめできません。
特に頭痛がある場合には、頭部や神経などの状態を確認する必要があります。
医療機関で必要な診察を受けたうえで、身体の状態に応じて整骨院などを利用することを検討しましょう。
転倒して首を痛めた後の頭痛にも注意
スポーツや日常生活で転倒し、
「首をひねったあとから頭痛がする」
という場合もあります。
このようなケースでは、
「首の捻挫だから整骨院で揉めばいい」
と自己判断しないことが大切です。
特に頭を打っている可能性がある場合や、頭痛が強い場合は医療機関での評価を優先してください。
スポーツ中の接触後に頭痛がある場合は?
スポーツ中に、
・頭をぶつけた
・相手と衝突した
・転倒した
後に頭痛がある場合は、脳振盪なども考える必要があります。
頭痛だけでなく、
・めまい
・吐き気
・ぼんやりする
・バランスが取りにくい
・記憶がおかしい
などがある場合には、そのまま競技を続けないことが重要です。
「首が張っているから」
と整骨院の施術だけで済ませず、医療機関へ相談しましょう。
頭を打っていなくても事故後の頭痛は病院へ行く?
「頭を直接ぶつけていないから大丈夫」
と思う方もいます。
しかし、事故や強い衝撃のあとに新しく頭痛が出た場合は、一度医療機関へ相談することをおすすめします。
頭部を直接打ったかどうかだけで安全性を判断しないようにしましょう。
整骨院で電気治療をすれば頭痛は治る?
整骨院によっては、
・電気刺激
・温熱
・手技
などを利用することがあります。
首や肩の不快感に対して使用される場合はありますが、
電気を当てれば頭痛の医学的原因が解消される
というものではありません。
施術方法よりも、
「なぜその施術を行うのか」
「現在の状態に適しているのか」
について説明を受けることが大切です。
首を強く揉んでもらえば頭痛に効く?
頭痛と肩こりがある方は、
「もっと強く首を揉んでほしい」
と思うことがあります。
しかし、強い刺激ほどよいわけではありません。
特に頭痛がある状態で、
・首を強く圧迫する
・首を大きくひねる
・痛みを我慢して施術を受ける
必要はありません。
頭痛の症状が変化した場合には、施術を続けるのではなく医療機関で確認することも重要です。
整骨院で首をボキボキしてもらう必要はある?
頭痛改善のために、首の関節を鳴らすことが必須ではありません。
「音が鳴ったから首が整った」
「頭痛の原因が取れた」
と判断することもできません。
頭痛がある場合は特に、刺激の強さや方法だけで施術の良し悪しを判断しないようにしましょう。
施術内容について不安があれば、事前に説明を求めて問題ありません。
整骨院へ行く前に病院を受診した方がいい頭痛
次のような場合は、整骨院で施術を受けるより医療機関を優先してください。
・初めて経験する強い頭痛
・頭痛が以前より増えている
・頭痛のパターンが変化した
・市販薬を頻繁に使用している
・吐き気やめまいを伴う
・頭痛によって仕事や学校へ行けない
特に、頭痛そのものについて一度も医療機関で相談したことがない場合には、一度診察を受けておくと安心です。
緊急性が考えられる頭痛では整骨院へ行かない
特に注意したいのは、
・突然起こった非常に激しい頭痛
・今まで経験したことがない強い頭痛
・手足に力が入らない
・顔の片側が動かしにくい
・ろれつが回らない
・言葉が出にくい
・意識がぼんやりする
・けいれんがある
・繰り返し嘔吐する
・高熱を伴う
・頭部外傷後から頭痛が悪化している
場合です。
このような状態では、
「まず整骨院で首をみてもらおう」
と考えず、速やかに医療機関へ相談してください。
整骨院を選ぶときに確認したいポイント
頭痛と首・肩の症状で整骨院を利用する場合は、
「頭痛専門」
という言葉だけで決めるのではなく、対応方法も確認してみましょう。
例えば、
・柔道整復師が在籍しているか
・頭痛の経過を最初に確認してくれるか
・ケガの有無を確認してくれるか
・医療機関での受診歴を聞いてくれるか
・危険な症状がある場合に病院を勧めてくれるか
・施術内容と料金を説明してくれるか
・保険適用について明確に説明してくれるか
などです。
「どんな頭痛でも保険で治せる」などの説明だけで判断しないことが大切です。
保険が使えるかどうかは事前に確認する
整骨院を利用するときは、
「保険が使えると思っていたら自費だった」
という行き違いを防ぐためにも、事前の確認をおすすめします。
受付時に、
「今回の症状は保険の対象になりますか?」
「自費の場合はいくらですか?」
と確認して問題ありません。
健康保険の適用は施術メニューの名前ではなく、負傷の状況などによって判断されます。
領収書や施術内容も確認しておく
整骨院を利用した場合は、領収書などを保管しておくとよいでしょう。
特に、
・交通事故
・スポーツ中の負傷
・他の医療機関にも通院している
場合には、自分がどこでどのような施術を受けているか整理しておくことが大切です。
医療機関へ相談するときにも、
「整骨院でこの部位に施術を受けています」
と説明しやすくなります。
頭痛で整骨院へ何回通えばいい?
頭痛に対して、
「週に3回通えば治る」
「○回通えば根本改善する」
と一律に決めることはできません。
特に頭痛そのものを理由に何度も整骨院へ通っているにもかかわらず、
・頭痛が増えている
・薬の使用頻度が増えている
・症状の特徴が変わっている
場合には、施術回数を増やす前に医療機関へ相談しましょう。
通院回数よりも、現在の症状が適切に評価されているかが重要です。
整骨院へ行ったら病院へ行かなくてもいい?
いいえ。
整骨院で身体の状態をみてもらっているからといって、医療機関が不要になるわけではありません。
特に頭痛では、
・医学的な診断
・画像検査
・薬物治療
が必要になることがあります。
整骨院と病院では役割が違うため、
どちらか一方ですべて対応しようとしないこと
が大切です。
病院で異常なしと言われたら整骨院へ相談してもいい?
医療機関で必要な診察を受け、大きな問題が確認されなかったあとも、
「首や肩がつらい」
「事故後に身体を動かしにくい」
といった症状が残ることがあります。
その場合、医師から特別な制限を受けていなければ、身体の状態について整骨院などへ相談することがあります。
病院で、
・どのような説明を受けたか
・薬を処方されているか
・動作の制限があるか
を伝えるとよいでしょう。
みどり整体米子院では整骨院・病院との役割の違いも踏まえて対応します
頭痛と首・肩のつらさがある方から、
「整骨院と整体院のどちらに行けばいいですか?」
と聞かれることがあります。
みどり整体米子院では、
・頭痛はいつからあるか
・ケガがきっかけなのか
・病院で頭痛を診てもらったことがあるか
・首や肩のどの動きがつらいか
・日常生活でどんな場面に困っているか
などを確認します。
整体院では、
頭痛の医学的な診断、画像検査、薬の処方、健康保険を使った柔道整復施術
を行うことはできません。
そのため、外傷に対して整骨院への相談が適しているケースや、まず医療機関へ行った方がよいケースでは、その役割を分けて考えることが大切です。
一方、
「病院で必要な評価を受けているが、デスクワーク時の首や肩の負担が気になる」
「身体の動きについて相談したい」
という場合は、整体院で身体の使い方を確認することもできます。
まとめ|頭痛で整骨院へ行くときは「何をみてもらうのか」を明確にしましょう
今回は、頭痛と整骨院について解説しました。
整骨院・接骨院では、国家資格である柔道整復師が主に外傷に対する施術を行います。
頭痛と首・肩の症状がある場合でも、
・頭痛そのものの診断はできない
・CTやMRIなどの検査はできない
・薬を処方することはできない
・慢性的な頭痛や肩こりが必ず健康保険の対象になるわけではない
ことを理解しておきましょう。
特に、
「頭痛=肩こり=整骨院で保険施術」
と単純に考えないことが重要です。
交通事故やスポーツ、転倒などをきっかけに頭痛が起こった場合も、まず医療機関で頭部や神経の状態を確認する必要があるケースがあります。
また、
・突然の激しい頭痛
・手足の麻痺やしびれ
・言葉の異常
・意識の変化
・けいれん
・高熱
・頭部外傷後に悪化する頭痛
などがある場合は、整骨院や整体院で施術を受けず、速やかに医療機関へ相談してください。
整骨院、整体院、病院にはそれぞれ異なる役割があります。
「どこが一番良いか」ではなく、現在の症状に対して何を確認する必要があるのかを考えて相談先を選びましょう。
米子市で頭痛に加えて首や肩周辺のつらさ、身体の動きについてお悩みの方は、必要な医療的評価を受けながら、みどり整体米子院までお気軽にご相談ください。
みどり整体へのアクセス
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