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むち打ちの症状とは?事故直後から数日後に出る首の痛み・頭痛・しびれ
こんにちは!みどり整体米子院です🦏
飲食・接客業に多い症状ランキング
1位 腰痛(29%)
2位 脚の疲れ(28%)
3位 肩こり(27%)
その他(16%)
要因⇒長時間立位・歩行・前かがみ
交通事故のあと、
「その場では何ともなかったのに、翌朝から首が痛い」
「首だけでなく頭痛や肩の重さも出てきた」
「手がしびれるけれど、これもむち打ち?」
「めまいや吐き気まであるのは普通?」
と不安になる方は少なくありません。
いわゆるむち打ちでは、事故直後から症状が出る場合もあれば、数時間〜翌日以降に痛みや違和感を自覚する場合もあります。
代表的なのは、
・首の痛み
・首の動かしにくさ
・肩や背中の張り
・頭痛
などです。
一方で、事故後には、
・手足のしびれ
・筋力低下
・強いめまい
・吐き気
・意識の変化
・強い頭痛
などが出る場合もあります。
これらをすべて、
「むち打ちだからそのうち治る」
と自己判断するのは注意が必要です。
交通事故では、首周辺の筋肉や靱帯だけでなく、骨、神経、頭部などを確認する必要がある場合があります。
今回は米子市のみどり整体米子院が、むち打ちの症状について、事故直後から時間経過に沿って詳しく解説します。
まず知っておきたい|「むち打ち」は一つの症状ではありません
一般に「むち打ち」と呼ばれているものは、交通事故などで首に急激な力が加わったあとに起こるさまざまな症状をまとめた呼び方です。
医療機関では状態によって、
・頚椎捻挫
・外傷性頚部症候群
などの表現が使われることがあります。
事故の衝撃によって首が急激に動かされることで、
・筋肉
・靱帯
・関節周辺
・神経
などが影響を受ける場合があります。
そのため、
「首が痛いだけがむち打ち」
ではありません。
むち打ち症状は事故直後に必ず出る?
必ずではありません。
事故直後から、
「首が痛い」
と感じる方もいれば、その場ではそれほど痛くなく、
数時間後
↓
首が重くなる
翌朝
↓
首を回しにくくなる
ということもあります。
交通事故直後は緊張や興奮が強く、身体の変化に気づきにくい場合もあります。
そのため、
事故直後に痛みがない=首に何の影響もない
とは限りません。
事故直後|まず確認したい症状
交通事故直後には、むち打ちだけに意識を向けず、重大な外傷がないか確認することが重要です。
例えば、
・首の強い痛み
・頭部をぶつけた
・意識を失った
・手足に力が入らない
・手足がしびれる
・強い頭痛
・吐き気・嘔吐
・歩きにくい
などがある場合です。
このような症状がある場合は、自己判断で首を揉んだり動かしたりせず、医療機関で評価を受けましょう。
事故直後は「大丈夫」と感じても注意
事故のあと、
「車も動くし、自分も歩けるから大丈夫」
と思う方もいます。
しかし、症状は時間が経ってから出てくることがあります。
特に交通事故では、保険手続きの面でも身体の状態を適切に記録しておくことが重要になるため、違和感がある場合は早めに医療機関へ相談しましょう。
数時間後|首の重さや張りが出てくる
事故から数時間経って、
「首がだんだん重くなってきた」
と感じる場合があります。
よくみられる症状としては、
・首の張り
・首の重だるさ
・肩周辺の緊張感
・首を回したときの痛み
などです。
首を動かしたときに痛い
むち打ちでは、
・振り向く
・上を向く
・下を向く
・横へ倒す
などで痛みが出る場合があります。
特に運転では、
・左右確認
・バック時の後方確認
などで首を動かす必要があります。
痛みや可動域制限が強い場合、安全のため運転を控えることも検討しましょう。
首が「詰まる」ような感じ
患者さんによっては、
「首が詰まっている」
「首の奥が重い」
と表現することがあります。
ただし、その感覚だけで、
「骨がズレている」
とは判断できません。
事故後の首の不快感には、筋肉や関節周辺など複数の組織が関係する可能性があります。
翌日|むち打ち症状がはっきりしてくることもある
事故翌日の朝、
「昨日より首が痛い」
と感じる方もいます。
睡眠中に身体を長時間動かさなかったあと、起き上がった際に症状を強く感じる場合があります。
また、事故後の炎症反応や筋緊張などによって、時間が経って症状が目立つこともあります。
翌日に痛みが増えたら事故と関係ない?
いいえ。
交通事故後の症状が遅れて出ることはあります。
そのため、
「事故直後は痛くなかったから関係ない」
とは限りません。
事故後に新しく出た症状は、診察時に具体的に伝えましょう。
むち打ちでよくみられる症状① 首の痛み
最も代表的なのが首の痛みです。
痛む場所は、
・首の後ろ
・首の横
・首の付け根
などさまざまです。
「一点が鋭く痛い」
方もいれば、
「首全体が重い」
と感じる方もいます。
首を動かさなくても痛いことがある?
事故後しばらくは、
・安静時
・寝ているとき
にも痛みを感じることがあります。
ただし、非常に強い安静時痛や悪化する痛みが続く場合には、医療機関で再評価を受けましょう。
むち打ちでよくみられる症状② 首の可動域制限
痛みによって、
・後ろを向けない
・上を向きにくい
・首を横へ倒せない
といった状態になることがあります。
事故後は身体が防御的に緊張し、
首を動かすこと自体が怖い
と感じる方もいます。
無理に首を動かして確認しなくていい
「どこまで動くか確認しよう」
と何度も首を限界まで回す必要はありません。
特に事故直後は、症状を確認するために強く動かし続けると負担になる場合があります。
むち打ちでよくみられる症状③ 肩こり・肩の張り
事故後に、
「首より肩の方がつらい」
という方もいます。
首と肩周辺の筋肉は連続しているため、衝撃や緊張によって、
・肩の張り
・肩甲骨周辺の重さ
・背中のこわばり
などが出る場合があります。
肩だけ痛い場合もむち打ち?
事故後の首への負担によって肩周辺の症状が出ることはあります。
ただし、シートベルトや衝突によって肩そのものを負傷している可能性もあります。
腕を上げると強く痛む場合などは、肩関節の評価も必要です。
むち打ちでよくみられる症状④ 頭痛
むち打ち後に頭痛を訴える方もいます。
例えば、
・後頭部
・こめかみ
・頭全体
などに痛みが出ることがあります。
首周辺の組織から関連する頭痛も考えられます。
しかし、
事故後の頭痛をすべて「首こりから」と判断することはできません。
事故後の頭痛で特に注意したいこと
交通事故では、首だけでなく頭部にも衝撃が加わっている可能性があります。
頭痛と一緒に、
・意識がぼんやりする
・記憶があいまい
・繰り返し吐く
・眠気が非常に強い
・ろれつが回らない
・手足の動きがおかしい
などがある場合には、頭部外傷を含めて速やかな医療評価が必要です。
むち打ちでよくみられる症状⑤ 後頭部の重さ
首の付け根から後頭部にかけて、
「重い」
「締め付けられる」
ように感じる方もいます。
首周辺の筋肉が緊張している場合などに感じることがあります。
ただし、事故後の新しい頭痛は自己判断せず、症状によっては医療機関へ相談してください。
むち打ちでよくみられる症状⑥ 背中の痛み
衝突時には首だけでなく、背中にも力が加わることがあります。
そのため、
・肩甲骨の間
・背中の上部
・胸椎周辺
などに痛みや張りが出る場合があります。
背中が痛いから「背骨がズレた」とは限らない
交通事故後に、
「背骨がズレています」
と言われることがあります。
しかし、痛みだけで骨の位置異常を判断することはできません。
骨折など構造的な問題が疑われる場合には、医療機関で画像検査などが必要です。
むち打ちでよくみられる症状⑦ 腕の痛み
首の症状と一緒に、
・肩
・上腕
・前腕
へ痛みが広がる場合があります。
首周辺の神経が刺激されると、腕へ症状が出ることがあります。
一方、事故によって腕や肩そのものを痛めている場合もあります。
むち打ちでよくみられる症状⑧ 手や指のしびれ
むち打ち後に、
「指先がピリピリする」
という場合は注意が必要です。
首から腕へ伸びる神経が刺激されている可能性があります。
しびれの場所としては、
・親指側
・人差し指・中指
・小指側
・手全体
などさまざまです。
しびれがある場合は「筋肉が硬いだけ」と決めない
手指のしびれがある場合には、
・神経根
・脊髄
・末梢神経
などの問題を確認する必要があります。
強いしびれや広がるしびれがある場合は整形外科などへ相談してください。
むち打ちでよくみられる症状⑨ 腕や手の力が入りにくい
事故後に、
「ペットボトルを持ちにくい」
「握力が落ちた気がする」
場合があります。
痛みのために力を出せないこともありますが、神経障害によって本当に筋力低下が起きている可能性もあります。
急な筋力低下は重要な症状です。
医療機関での評価を優先してください。
むち打ちでよくみられる症状⑩ めまい
交通事故後に、
・ふわふわする
・立つと不安定
・頭を動かすとめまいがする
と訴える方もいます。
ただし、めまいには、
・内耳
・頭部外傷
・片頭痛
・血圧
などさまざまな原因があります。
事故後のめまいを、
「首がこっているから」
だけで説明しないことが大切です。
強いめまい+神経症状は要注意
めまいと一緒に、
・ろれつが回らない
・手足の麻痺
・物が二重に見える
・歩けない
などがある場合は、速やかな医療評価が必要です。
むち打ちでよくみられる症状⑪ 吐き気
事故後に吐き気を感じることがあります。
痛みやめまいによって気分が悪くなることもあります。
しかし、
頭部を打った後の吐き気や繰り返す嘔吐
には注意が必要です。
頭部外傷の評価が必要になる場合があります。
むち打ちでよくみられる症状⑫ 耳鳴り
事故後に耳鳴りを感じる方もいます。
ただし耳鳴りには、
・内耳
・聴覚系
・頭部外傷
などさまざまな要因があります。
新しい難聴を伴う場合は、耳鼻咽喉科などでの評価も検討しましょう。
むち打ちでよくみられる症状⑬ 目の疲れ・見えにくさ
事故後に、
「目が疲れる」
「ピントを合わせにくい」
などを感じる場合もあります。
しかし、
・物が二重に見える
・視野がおかしい
・急に見えにくくなった
などの場合には、単なる疲労として扱わないようにしましょう。
むち打ちでよくみられる症状⑭ 倦怠感
事故後は、
・痛み
・睡眠不足
・緊張
・精神的ストレス
などが重なり、身体全体のだるさを感じることがあります。
「首は少し楽だけど、とにかく疲れる」
という方もいます。
事故後の疲れは精神的な影響もある?
交通事故は突然起こる大きな出来事です。
・事故への恐怖
・相手とのやり取り
・保険手続き
・車の修理
・仕事への影響
など、身体以外のストレスも生じます。
これらが睡眠や疲労感に影響することがあります。
むち打ちでよくみられる症状⑮ 集中しにくい
事故後、
「仕事に集中できない」
「頭がぼんやりする」
と感じる場合があります。
痛みや睡眠不足、不安などでも集中力は低下します。
一方、頭部へ衝撃があった場合には、脳震盪なども考える必要があります。
脳震盪ではどんな症状が出る?
脳震盪では、
・頭痛
・めまい
・吐き気
・光や音への過敏
・集中しにくい
・記憶しにくい
・ぼんやりする
などが出る場合があります。
意識を失っていなくても脳震盪が起こることはあります。
事故後にこうした症状がある場合は医療機関で相談してください。
むち打ちでよくみられる症状⑯ 睡眠障害
事故後、
「首が痛くて眠れない」
ことがあります。
また、
・事故を思い出す
・また事故に遭うのではと不安
・身体の緊張が抜けない
ことで寝つきにくくなる場合もあります。
睡眠不足が続くと痛みや疲労感をより強く感じることがあります。
横向きで寝ると首が痛い
むち打ち後は、
・仰向け
・横向き
など、姿勢によって痛みが変わる場合があります。
「むち打ちは必ず仰向けで寝る」
と決める必要はありません。
楽な姿勢を探し、無理に痛い方向を向かないようにしましょう。
枕が急に合わなく感じることもある
事故前まで使えていた枕でも、
「事故後は首が痛い」
と感じる場合があります。
これは必ずしも枕が悪くなったわけではなく、首が刺激に敏感になっている可能性もあります。
高額な枕へすぐ交換すれば治るというものではありません。
むち打ち症状は左右どちらかに強く出ることもある
事故の方向や身体の向きによって、
・右首
・左肩
・片側の肩甲骨
など、片側に症状が強く出る場合があります。
左右差があるだけで、
「骨盤や首の骨がずれた」
と判断することはできません。
後方から追突された場合に多い症状
後方から追突される事故では、身体がシートに押され、頭部が相対的に急激に動くことがあります。
その後、
・首の痛み
・首の可動域制限
・頭痛
・肩周辺の張り
などが出ることがあります。
ただし、衝突速度だけで症状の強さを予測することはできません。
軽い追突ならむち打ちにならない?
「車の傷が少ないから身体も大丈夫」
とは限りません。
車両の損傷程度と本人の症状は必ずしも完全に一致しません。
一方で、軽い事故だから必ず重症になるという意味でもありません。
身体症状は個別に確認する必要があります。
正面衝突でもむち打ち症状は出る?
はい。
むち打ちというと後方追突をイメージしやすいですが、
・正面衝突
・側面衝突
などでも首へ急激な力が加わることがあります。
事故方向だけで症状を判断することはできません。
事故時に首が痛くなくても後から痛むことがある
これは交通事故後によく疑問に思われる点です。
その場では、
「緊張していて気づかなかった」
という方もいます。
数時間〜翌日に症状が出た場合は、
・いつ事故があったか
・いつから症状が始まったか
を医療機関で具体的に伝えましょう。
3日後に首が痛くなった場合は?
症状が遅れて出ることはあります。
ただし、日数が経つほど事故との関係や別の原因も含めて評価する必要があります。
事故後に違和感がある場合は、あまり長期間自己判断で放置せず早めに相談しましょう。
むち打ち症状はどのくらい続く?
症状の経過には個人差があります。
比較的早く軽快する方もいれば、数週間以上症状が続く方もいます。
そのため、
「むち打ちは○日で必ず治る」
とは言えません。
1か月続いたら異常?
一概には言えません。
症状が続いている場合は、
・痛みの程度
・可動域
・神経症状
・仕事や生活への影響
などを確認しながら、治療方針を見直すことがあります。
長引くむち打ち症状
時間が経っても、
・首の痛み
・頭痛
・動かしにくさ
・倦怠感
などが続く方もいます。
この場合、
・身体的な問題
・睡眠
・活動量
・痛みに対する不安
・事故後の心理的ストレス
など複数の要素が関係することがあります。
「長引く=首がずっと損傷している」とは限らない
痛みが長期間続くと、
「首の組織がまだ壊れている」
と不安になる方もいます。
しかし、症状の長さと組織損傷の程度が完全に一致するとは限りません。
長引く痛みでは、神経系の敏感さや生活・心理的な要素なども考える必要があります。
痛みが強い日と弱い日がある
むち打ち後の症状は、
「昨日は楽だったのに今日は痛い」
というように変動する場合があります。
・仕事量
・睡眠
・運転時間
・疲労
などによって感じ方が変化することがあります。
一日の悪化だけで、
「また損傷した」
と判断する必要はありません。
雨の日に症状が強くなる?
天候の変化で、
「首が重い」
と感じる方もいます。
ただし、気圧だけで症状のすべてを説明することはできません。
睡眠や活動量など、他の要素も影響する場合があります。
むち打ちで仕事がつらくなることもある
特に、
・デスクワーク
・運転
・重量物を扱う仕事
・上を向く仕事
では症状が強くなる場合があります。
仕事復帰では、
「痛みがゼロになるまで休む」
だけでなく、
・作業時間
・休憩
・業務内容
などを調整しながら復帰する方法もあります。
デスクワークでつらい症状
パソコン作業では、
・首を同じ位置に保つ
・画面を見る
・腕を前に出す
時間が長くなります。
むち打ち後はこれまで問題なかった作業でも、
「30分で首がつらい」
と感じる場合があります。
途中で姿勢を変えるなど工夫しましょう。
米子市で車通勤する方は運転にも注意
米子市では車を利用する方も多いと思います。
むち打ち後には、
・左右確認
・バック
・車線変更
などで首を動かしにくい場合があります。
首が十分に動かず安全確認ができない状態では、無理に運転しないことが重要です。
後方確認ができない場合
首を無理にひねるのではなく、
・身体ごと向く
・ミラーを調整する
方法もあります。
ただし、安全確認そのものが難しいほど症状が強い場合は、運転を控えてください。
むち打ちで腕が上がらない場合
事故後に腕を上げられない場合は、
首だけではなく、
・肩関節
・腱板
・鎖骨
なども確認する必要があります。
「むち打ちで筋肉が硬いから」
と肩の問題を見逃さないようにしましょう。
胸や肋骨が痛む場合
シートベルトによって胸周辺へ力が加わることがあります。
そのため、
・胸部の痛み
・肋骨周辺の痛み
を感じる方もいます。
呼吸で強く痛む、息苦しいなどの場合は医療機関で相談しましょう。
腰痛も一緒に出ることがある
交通事故では首だけでなく腰へも負担がかかることがあります。
事故後に、
「首と腰の両方が痛い」
という方もいます。
すべてを「むち打ち」という一つの言葉でまとめず、症状がある部位をそれぞれ確認することが大切です。
交通事故後の症状は医療機関で記録してもらうことが重要
事故後に、
・首
・肩
・腰
・頭痛
・しびれ
など複数の症状がある場合は、診察時にすべて伝えましょう。
あとから、
「実は最初からここも痛かった」
となるより、早い段階で記録してもらうことが重要です。
むち打ちはレントゲンで分かる?
レントゲンでは、
・骨折
・骨の並び
・明らかな骨の異常
などを確認します。
しかし、一般的な頚椎捻挫ではレントゲンで大きな異常が見つからないことがあります。
そのため、
レントゲンで異常なし=症状がない
という意味ではありません。
MRIが必要になることもある?
・強いしびれ
・筋力低下
・神経症状
などがある場合には、医師がMRIなどを検討することがあります。
ただし、すべてのむち打ちでMRIが必要なわけではありません。
むち打ちではどこを受診する?
交通事故後の首や肩の症状では、一般的には整形外科が相談先になります。
頭部外傷が疑われる場合には、脳神経外科などが必要になる場合もあります。
めまいや耳症状が強い場合には耳鼻咽喉科など、症状によって受診先が変わることもあります。
事故後すぐ整体へ行ってもいい?
事故直後で診断がついていない場合は、まず医療機関で外傷の状態を確認することをおすすめします。
特に、
・強い痛み
・しびれ
・筋力低下
・頭痛
・めまい
などがある場合は、医療評価を優先してください。
むち打ちで首を強く揉んでもいい?
事故直後の首を、
「硬くなっているから」
と強く揉む必要はありません。
炎症や組織への刺激が強い時期に過度な施術を行うと症状が増える場合があります。
刺激量は状態に合わせることが重要です。
ボキボキ矯正でむち打ちは治る?
むち打ちは、
首の骨が単純にずれている状態
とは限りません。
そのため、
「事故で骨がずれたから、ボキッと戻せば治る」
という説明には注意が必要です。
特に事故直後に強い首の回旋を加える施術は慎重に考える必要があります。
「レントゲンで異常なしだから矯正して大丈夫」とは限らない
レントゲンで骨折がないことは重要です。
しかし、症状の強さや神経症状なども確認する必要があります。
画像結果だけで施術の安全性がすべて決まるわけではありません。
むち打ちでやってはいけない自己チェック
事故後に不安になり、
・首を限界まで回す
・強く反らす
・自分でボキボキ鳴らす
・痛い場所を何度も強く押す
必要はありません。
症状の有無を確認するために、自分で悪化させるほど刺激するのは避けましょう。
症状を記録しておくと経過が分かりやすい
交通事故後は、
・事故日時
・症状が始まった時間
・痛む場所
・しびれの有無
・頭痛やめまい
・仕事への影響
などを簡単に記録しておくと診察時の参考になります。
痛みを0〜10で記録する方法
例えば、
0
→痛みなし
10
→耐えられないほど痛い
として、日ごとの変化をメモする方法があります。
数字を正確に比較する必要はありませんが、
「事故翌日は8、1週間後は4」
など、大まかな経過を見る参考になります。
むち打ちで特に注意したい「症状の変化」
事故後に一度診察を受けていても、
・新しくしびれが出た
・力が入りにくくなった
・頭痛が急に強くなった
・吐き気が増えた
など、症状が変化した場合には再度医療機関へ相談してください。
「一度診てもらったから大丈夫」とは限らない
事故後は時間経過によって症状が変化することがあります。
最初の診察時になかった症状が出た場合は、そのことを医師へ伝えましょう。
すぐに医療機関を優先したい症状
交通事故後に次のような症状がある場合は、一般的なむち打ちとして整体やマッサージだけで様子を見るのではなく、速やかな医療評価を優先してください。
・意識を失った
・強い頭痛が急に悪化した
・繰り返し嘔吐する
・ろれつが回らない
・手足へ急に力が入らない
・しびれが急速に広がる
・物が二重に見える
・歩けないほどふらつく
・首をほとんど動かせないほど強く痛む
・呼吸が苦しい
むち打ち=首だけのケガ、と考えないことが重要
事故では身体全体に衝撃が加わります。
そのため、
首
+
肩
首
+
頭
首
+
腰
というように、複数の部位に症状が出ることがあります。
「むち打ちだから首だけ」
と考えないようにしましょう。
症状が多いから重症とは限らない
事故後に、
・首痛
・頭痛
・肩こり
・めまい
など複数の症状があると、
「かなり重症なのでは」
と不安になるかもしれません。
症状の数だけで重症度を判断することはできません。
大切なのは、
・神経症状
・意識状態
・画像検査
・日常生活への影響
などを合わせて評価することです。
痛みが少ないから軽症とも限らない
反対に痛みがそれほど強くなくても、
・明らかな筋力低下
・感覚異常
がある場合は注意が必要です。
痛みの強さだけで判断しないことが大切です。
みどり整体米子院では「むち打ち=首を強く矯正」と考えません
交通事故後にご相談いただく方の中には、
「首の骨がずれていますか?」
「早く矯正した方がいいですか?」
「レントゲンでは異常なしと言われましたが痛いです」
という方もいらっしゃいます。
みどり整体米子院では、事故後の症状について、
・事故が起きた日時
・どの方向から衝撃を受けたか
・首の痛み
・頭痛
・めまい
・手のしびれ
・筋力低下
・医療機関の受診歴
などを確認します。
必要に応じて首以外も確認します
事故後の身体では、
・首
・肩
・肩甲骨
・背中
・腰
など複数の場所へ負担がかかっている場合があります。
そのため首だけを見るのではなく、身体全体の動きを確認することがあります。
ただし、
「骨盤が歪んだからむち打ちが治らない」
など、一つの歪みへ原因を集約することはしません。
整体院ではむち打ちを医学的に診断できません
整体院では、
・頚椎捻挫
・骨折
・神経損傷
・脳震盪
などを医学的に確定診断することはできません。
また、
・レントゲン
・MRI
・CT
・薬の処方
も行えません。
交通事故後は必要な医療評価を受けることが重要です。
病院で治療中の場合は内容を教えてください
整形外科などで、
・診断名
・検査結果
・薬
・リハビリ内容
・首の動作制限
などの説明を受けている場合は、その内容を共有してください。
医師からの制限がある場合はその指示を優先します。
交通事故後の症状は「その場の痛み」だけで判断しない
むち打ちでは、
事故直後
↓
大きな痛みなし
数時間後
↓
首の張り
翌日
↓
首痛・頭痛
数日後
↓
仕事や運転で症状が目立つ
というように、時間とともに症状が見えてくることがあります。
だからこそ、
「今痛いか」だけでなく「どう変化しているか」
を見ることが大切です。
まとめ|むち打ちの症状は首の痛みだけではありません
今回は、むち打ちの症状について解説しました。
交通事故後のむち打ちでは、
・首の痛み
・首の動かしにくさ
・肩や背中の張り
・頭痛
・腕の痛み
・手や指のしびれ
・めまい
・吐き気
・倦怠感
・集中しにくさ
・睡眠の問題
など、さまざまな症状が出ることがあります。
また重要なのが、
事故直後には症状が軽くても、数時間後や翌日に症状がはっきりすることがある
という点です。
そのため、
「事故直後は大丈夫だったから問題ない」
と決めつけないようにしましょう。
一方で、
・意識を失った
・強い頭痛が急に悪化した
・繰り返し吐く
・ろれつが回らない
・手足へ力が入らない
・しびれが急激に広がる
・物が二重に見える
・歩けないほどふらつく
場合には、一般的なむち打ちだけとは限りません。
整体やマッサージで様子を見るのではなく、速やかに医療機関へ相談してください。
交通事故後の身体では、
**事故直後
→症状があるか
数時間後
→新しい症状が出ていないか
翌日以降
→首・頭・腕などに変化がないか
その後
→仕事や運転へどの程度影響しているか**
というように、時間経過で確認することが重要です。
米子市で交通事故後に「翌日から首が痛くなった」「頭痛や肩の張りも出てきた」「手のしびれがあり、むち打ちなのか心配」という方は、まず必要な医療機関で状態を確認したうえで、身体の動きについてはみどり整体米子院までお気軽にご相談ください。
みどり整体へのアクセス
| 院名 | みどり整体 米子院 |
|---|---|
| 住所 | 〒683-0805 鳥取県米子市西福原1丁目1-43 |
| アクセス | JR富士見町駅から徒歩10分 |
| 駐車場 | 駐車場完備 |
| 定休日 | 日曜日・祝日 |
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ー | ー |
| 14:00~19:00 | ● | ● | ▲ | ● | ● | ● | ー | ー |
▲水曜午後は休診の場合あり









